119日(火)

シャキシャキ食感のトリコです♪連島れんこん

惚れ惚れしちゃうくらいみずみずしくて美肌美白な“連島れんこん”。
収穫の最盛期を迎えています!

みずみずしいレンコンの断面

倉敷市連島町鶴新田のレンコン畑を訪れました。
連島地区は、岡山県下ナンバー1の出荷量を誇るレンコンの産地です。
8月下旬から年を越して5月下旬まで収穫が続きます。

倉敷市連島町鶴新田のレンコン畑

髙橋農産 髙橋幹雄さん(37)は、3代続くレンコン農家!
9.5ヘクタールもの畑でレンコンを育てています。

髙橋農産 髙橋幹雄さん

品種は“大白(おおじろ)”というもので、節が長く大きいのが特徴です。
肌も白くてシャキシャキ、程よい粘りもあります。
連島れんこんはほとんどがこの品種なんです(#^^#)

収穫されたばかりのレンコン

掘れば掘るほど、大きなレンコンが次々と出てきます。
10アールの畑で、約3~4トンものレンコンが収穫できるそうです。
これをすべて手掘り、というのも大変ですよね(*_*)

クワを振るう髙橋さん

収穫は、専用のクワを使います。
このクワの使い方が、意外と難しいんです。

レンコンの収穫に挑戦する古米アナ

私も収穫に挑戦しましたが…。
大きいのが取れました!

大きいレンコンを収穫した古米アナ

……。

職人技でレンコンを収穫する髙橋さん

実はほとんど髙橋さんに掘ってもらいました(^O^)
お恥ずかしい。
「折らないように折らないように…」と考えれば考えるほど、どこを掘ったらいいのか分からなくなり、ヘルプ(*_*)!
髙橋さんは、周りの土を豪快に掘って、繊細な手つきでレンコンを掘り出していました。
まさしく職人技です。
1本のレンコンもかなりの労力がかけられているんですね。

水洗いされたレンコン

レンコンは、食物繊維やビタミンCが豊富です。
だからこそ髙橋さんは、「健康面に気をつかっている人って沢山いると思うので、レンコンを食べて免疫力をあげて、コロナに打ち勝ってほしいです」と話します。

髙橋さんと
髙橋さんと

寒い中でも、足を踏みしめてひたむきに収穫し続ける、その根気に感動しました。
今年も美味しい連島れんこんを沢山の人に届けています。

出荷待ちのレンコン

連島れんこんは、JA晴れの国岡山の直売所 倉敷青空市「やさい畑」や、福田青空市「すいれん」で買うことができますよ(#^^#)♪

問い合わせ先:
JA晴れの国岡山 倉敷アグリセンター
☎086-444-0447

112日(火)

クセになっちゃう!?久世のホウレンソウ

真庭市久世では雪が舞う寒い中、ホウレンソウが、立派に育っていました(#^^#)

雪とホウレンソウ

連日の冷え込みで、ふんわりとした雪に覆われています。
今日も手先はかじかみ、風が冷たく震えるような寒さでした(*_*)

ホウレンソウ畑の雪景色

就農16年目、JA晴れの国岡山 岡山久世有機の会 大塚雅史さん(47)は、70アールの畑でホウレンソウを作っています。

大塚雅史さん

この時期に露地で作るホウレンソウは、3か月かけてじっくりと大きくなります。
土の栄養や光合成によって作られる栄養が、たっぷりと蓄えられているんです。

栄養たっぷりのホウレンソウ

「生で食べても美味しいんですよ」と大塚さん。

JAの広報の方が1枚試食してみると、「え!?砂糖をかけているみたい!!」と驚きの声!

いやいやそんな大げさな~(^O^)!と思いながら、食べてみると…

ホウレンソウを試食する古米アナ

思わず、「甘い!!」と叫んでしまいました(=゚ω゚)!!

まるで砂糖がかかっているかのよう、その通りです。
シャキシャキ食感で、えぐみは全くなく、ホウレンソウの香りもしっかりとしています。
おやつ感覚でパクパク食べちゃいました( *´艸`)

畑仕事をする大塚さん

その秘訣は土にあります(#^^#)!

栄養が豊富な土

有機肥料とミネラルを加えているので栄養が豊富です。
有機肥料の量を調節しながら加え、育てることで、甘くておいしいホウレンソウができやすくなるんだそう。

雪に埋もれたホウレンソウの葉

そしてこの時期は、霜や雪にあたることで、ホウレンソウが自分を凍らせないようにとパワーを放出!
光合成で蓄えられたでんぷんが糖に変わり、甘く仕上がるんだそうです。

ホウレンソウを収穫する大塚さん

大塚さんは、「夏のホウレンソウと冬のホウレンソウの味は違いますし、産地によっても味が違うと思うので、その違いをよく味わって食べてほしいなと思います」と話します。

大塚さんと
大塚さんと

久世のホウレンソウは、真庭市にある直売所「きらめきの里」でも購入することができます。
今冬は特に寒さが厳しい日が続いているので、美味しいこと間違いなし!
色んな料理に使えますよ、ぜひ手に取ってみてくださいね(*^^)v

収穫されたホウレンソウ

問い合わせ先:
JA晴れの国岡山 真庭南部総合センター
☎0867-52-1122

15日(火)

寒さで甘みが増した津山のブロッコリー

赤松さんブロッコリーを持っている写真

津山市高野山西にある赤松英雄さんのブロッコリー畑にお邪魔しました。

辺り一面雪景色

取材した日は、辺り一面雪景色。
ブロッコリーは、雪に覆われていました。

雪に覆われているブロッコリー

深々と雪が降る中、ブロッコリーの作業も一苦労です。
津山は、岡山県内の一大産地なんですよ。

今シーズンは、台風の影響がなかったため豊作でした。
赤松さん曰く「寒い方がおいしくなり、甘みが上がると思います。ブロッコリーが凍ることを嫌うので甘くなろうとする」

娘の亜里咲ちゃんの写真

娘の亜里咲ちゃん(4歳)も雪をはらう作業を手伝います。
パパの作るブロッコリーどう?と質問すると、「おいしい」と。
またパパの作るブロッコリー大好きな人、手を上げて~と聞くと、元気よくあげてくれました!

土の写真

こだわっているのは「土」です。
赤松さんは、「赤っぽい土を使うことで、土自体もすごく栄養を蓄えるので、じわりじわりと吸って遅咲きながらしっかりしたものが出来ます」と話していました。

ブロッコリー沢山

砂地を使うと早く成長しますが、収穫のタイミングがずれても、敢えて、赤松さんの畑では、赤土にしてブロッコリーをじっくり育てています。

赤松さん作業している写真

岡山県内で大きな産地は津山だけのため、赤松さんは頑張っています。
「生産者が高齢化して、どうしても作付けが減ってきていますが、作付面積を増やして津山のブロッコリーが量を増えて、お客さんのもとに届いてくれるのが目標です」

ブロッコリーのアップ

津山のブロッコリーは、直売所「燦燦つやま」で買うことが出来ます。
出荷は、春先まで続きます(*^^*)

JA晴れの国岡山 津山東部アグリセンター 0868-29-2911

1222日(火)

シャキシャキシャキ!備南のレンコン

レンコンアップ

正月のおせち料理に活躍するレンコン。
今日は備南地区で作られるものを紹介します。

場所

岡山市南区北七区の十河真樹さんの畑にお邪魔しました。
レンコンは、水がはっている田んぼの中にあります。
上からみても、どこにレンコンがあるのか分かりません。

十河さん掘っている写真

備南のレンコンは水圧で土をよけて、掘っていきます。
どうやって見つけているのか気になりますよね?

レンコンの芽

レンコンの芽、これが手で当たってレンコンがあると分かるんだそうです。
十河さんに教えてもらうと分かるのですが、なかなか自力では探せなかったです(笑)

十河さんレンコンもっている写真

今年は、台風もなかったので、かなり豊作なんだそうです。
肌もツルツルで大きくて綺麗!おいしさの秘密は「土」にあります。

土の写真

「粘土」なんですね。
ミネラルを多く含んだ土で、栄養などがすごく豊富なんだそうです。
十河さん曰く、この辺りは干拓地で、もともとは海。
掘っていると、貝殻とか出てきたりするんだとか。面白いですね~

収穫体験

せっかくなら私もレンコンの収穫体験してみたい!ということで、ウエットスーツを借りてやってみました。
歩くのもやっと・・・
そして、ホースから出る水の勢いに身体がもっていかれそうになりました。
収穫は、力のいる作業なんだということを身をもって感じました。

十河さんの写真

就農3年目の十河さん、気づいたらレンコン作りにのめり込んでいったそうです。
「ちょっとしんどそうだと思ったんですけど、やってみたら面白くて、何もない状態から真っ白なものが出てくるじゃないですか。それに衝撃を受けました」と話していました。

若手メンバーの写真

現在、部会のメンバーの半数以上を若手が占めています。
仲間と力を合わせて、産地を盛り上げていきたいと十河さんは意気込んでいます。
「これから100%若い人がやっていかないといけないので、誰にも負けないものを作っていくつもりでいます」

料理の写真

いただいたレンコンは、すべて私の大好きなきんぴらにしました(*^^*)
食感はシャキシャキ!ほのかに甘みもあって、本当に美味しかったです!

集合写真

備南のレンコンの出荷は、3月まで続き、直売所はなやか各店で買うことができますよ~
お問い合わせ先は、
JA岡山 総務部総務課  086-225-9846