922日(火)

100年近く続く足守メロン

メロンのアップ写真

岡山市内にある足守地区は、全国でも有名な温室メロンの産地なんです。

足守地区の写真

香り高い足守メロンを作っている生産者の一人、森上翔太さんに話を伺いました。

森上さんメロンを持っている写真

森上さんは代々続くメロン農家で、3代目になります。
今年も自慢のメロンが出来ましたよ。

「糖度もちゃんとのって、ネット(網目)も綺麗で例年よりもいいメロンが出来ていると思います」と森上さんは言います。

メロンたくさん

取材した当日、“特別に”メロンの収穫を体験させて貰いました。
ずしっと重いため、片手では持てませんでした・・・
細かい網目模様に、思わずうっとり。

半分に切ったメロン写真

メロンは、収穫して1週間後が、1番甘くて果肉が柔らかくまた香りも強くなるそうですが、採れたでも十分甘いんですよ。

切ったメロン写真

食べさせて貰いましたが、その甘さに私メロンメロンでした・・・メロンだけに(笑)

土の状態

味を決める重要な作業は水やりだと森上さんは話します。
毎日土の状態を見て、1度にやる水の量を調節しながら作っています。
こうした細かい作業がおいしいメロンに繋がるんだそうです。

森上さんと2ショット

森上さんは、「100年続いている足守メロンなんで、色んな人に知って貰いたいのと、知ってもらうだけじゃなくて食べて貰いたいんで、県内から広めていき、県外まで行けたら一番いいですね」と言います。

ざるにのっているメロンの写真

そして、ここでお知らせです。
10月は「メロンまつり月間」として、JA岡山の直売所はなやか中央店、東店、南店(17(土)、18(日)は特設売り場も設けます)で購入することが出来ます。

また17(土)、18(日)、24(土)、25(日)は、JA岡山のAコープたかまつ・西大寺で販売されるそうです。
お手頃価格で買えるので、ぜひこの機会にいかがですか?

問い合わせ先は、JA岡山総務部総務課 086-225-9846

917日(木)

真庭のミニトマト

ざるにのっているミニトマト

夏のイメージがあるミニトマトですが、秋にもうまみがのっておいしいんです!

真庭市はミニトマトの一大産地

真庭市はミニトマトの一大産地なんですよ。
就農5年目の針山真司さんのハウスを取材しました。

ハウスの写真

ここは、標高が300m以上あり、夏から秋にかけて涼しいためミニトマトの栽培に適しているそうです。

針山さんミニトマトをもっている写真

針山さんは、ミニトマトの中でも特に実が大きいのが特徴の、『サマー千果(ちか)』という品種を作っています。

ミニトマトアップの写真

ミニトマトは、水をやりすぎると割れて、味も落ちてしまいます。

機械の写真

そこで、決められた時間に少しずつ適量の水をやることができる機械を3年前から導入しました。
「去年に比べて味がよく、水っぽくない酸味が比較的抑えられたミニトマトが出来た」と話す針山さんです。

黄色い花

ハウスの中には、トマトの黄色い花がたくさんありました。
針山さんは、「黄色い花がやがてトマトの玉になるので、これを見ているときが楽しい」と言っていました!
花がいっぱいで少し花畑にいるような気分になったのは、私だけでしょうか?!(笑)

株の様子

ミニトマトの株を、横へ横へと伸ばして育てています。
こうすることで、トマトがつく段数が増えて、収量もあがるそうです。

ミニトマトいっぱい

採れたてのミニトマトをいただきました!
甘くて少し酸味もあり、おいしかったです。
口の中に入れた瞬間、皮がパリっと弾けて、口の中に残りませんでした。
何個でも食べられそうです!!

針山さん作業をしている写真

針山さんは、「お肌も艶々になると思うので、毎日一粒食べていきましょう!」と言います。

2ショットの写真

真庭のミニトマトは、直売所「きらめきの里」や「健康の里」などで買うことができますよ!
問い合わせ先は、JA晴れの国岡山蒜山総合センター集送センター 0867-66-2017

98日(火)

たわわに実った大粒のピオーネ

大粒のピオーネ

大粒のピオーネ、とっても美味しそうですよ~

全国屈指のピオーネの産地、高梁市

全国屈指のピオーネの産地、高梁市です。
高梁市川上町でブドウを作っている就農1年目の榎本利之さん、晃子さん夫婦に話を伺いました。

榎本利之さん、晃子さん夫婦

今年移住してきた榎本さん夫婦は、目の前に広がる川上町のブドウ園の景色に心奪われ、自分たちでも作りたいとこの春から栽培を始めました。

ブドウを栽培している場所は、標高500m近くもあります。
その為、昼夜の寒暖差があって、色がしっかりつき甘さも出るそうです。
榎本さん夫婦は、ブドウを作る立場になって気づいたことがあると言います。

榎本利之さん、晃子さん

「ブドウ作り大変だと聞いていたんですが、本当に大変です」
こう話すのは、妻 晃子さんです。
ブドウの枝をまっすぐ伸ばして、葉っぱを重ならないようにするのが大変だったそうですよ。

袋がかかっているもの

農業が未経験だった二人にとって、慣れないこともありますが、先輩農家がすぐ近くにいてとても心強いそうです。
ブドウ作りの環境が整っていて、いいですね!

夫婦2人が食べている写真

先輩農家などからアドバイスを受けて夫婦二人三脚で作った1年目のピオーネはいよいよ出荷。
取材したときに、初めて味を確かめてみました。
「おいしいのが出来ました」と、とっても笑顔でしたよ。

私も食べさせて貰いましたが、程よい甘さ!酸味と甘味のバランスがよく、おいしかったです~
暑い日にはたくさん食べたくなりますね!

利之さんは、「(先輩農家から)親切に教えて貰っているので、恩返しできるようにしっかり頑張って お客さんに喜ばれるブドウを作っていきたい」と話します。

とっても仲のいい榎本さん夫婦で、取材中とても癒されました!

ブドウ3個

びほくのピオーネは、11月上旬まで出荷が続きます。
JA晴れの国岡山(びほく)川上総合センター0866-48-2007

91日(火)

イチジクのおいしい時期がやってきた!

イチジク

笠岡のイチジクを紹介します。

笠岡市茂平

笠岡市茂平でイチジクを作っている山本泰弘さんの畑にお邪魔しました。

山本さん

山本さんは、10アールのハウスと25アールの露地、計35アールでイチジクを栽培しています。
そもそも笠岡は、岡山県内最大のイチジクの産地で、出荷量、面積ともに1位なんです!

山本さん作業している写真

8月24日から露地で育てたイチジクが出始めて、山本さんは朝から大忙しだと言います。
取材をした9月1日、なんと午前3時からイチジクの収穫作業を始めたそうです。
ものすごく早くから作業をされていて、驚きました。
それでも終始元気な山本さんにパワーを貰いました!

イチジク沢山ある写真

山本さんは日本古来のイチジク『蓬莱柿(ほうらいし)』を作っています。
甘味が強いのが特徴ですよ!

イチジクの木

立派なイチジクの木。
縦に大きくするのではなく、横に広がるようにしています。
というのも、日当たりをよくするために、枝数を増やして横へ横へと伸ばしているんですよ。
こうすることで、イチジクに栄養が届きやすく、大きくて甘いものが出来るそうです。

色形いいイチジクの写真

山本さんに美味しいイチジクの見分け方を教えてもらいました!

⓵色→赤紫のもの

②裂け目→星のかたち

③皮のハリがあるもの

山本さん

山本さんは、「しんどいなしんどいなと思っても、やっぱり楽しいというか嬉しいというか、趣味なんだと思う」と話していました。
イチジク作りが生きがいでもある山本さんは、笑顔も素敵な方でした!

イチジクざるの中

笠岡のイチジクは、10月下旬まで出荷が続きます。
直売所 笠岡ふれあい青空市「しおかぜ」で買うことができますよ。
問い合わせ先 JA晴れの国岡山(倉敷かさや)笠岡アグリセンター 0865-66-5010