1019日(火)

この苦さがイイ!エンダイブ

ひらひらとした葉に、ほろ苦さが魅力のエンダイブ(#^^#)♪

赤磐市山陽地区は、全国屈指のエンダイブの産地なんですよ(^O^)!

赤磐市山陽地区のエンダイブ

赤磐市山陽地区は、1998年から部会が発足し、量・質ともにトップクラス!

エンダイブは、岡山県内のスーパーなどでは、店頭に並ぶことが少ない高級葉物野菜です。

ここで作るものの約7割は、首都圏の市場へ、1年中出荷されています。

山陽エンダイブ部会 藤原悦夫副部会長

JA晴れの国岡山 山陽エンダイブ部会 藤原 悦夫 副部会長(76)の畑を訪れました(^^)!

エンダイブは、収穫する5~6日前にゴムでしばり、内側の葉に日光が当たらないようにする、“軟白栽培” で作られます。

軟白栽培

収穫時のエンダイブを開いてみると…

エンダイブを開く

見事、中心がきれいな黄色に(^O^)!

みずみずしくて、やわらかく、外側の緑の部分と比べて、苦みもマイルドなんだそうです(#^.^#)

この見た目の美しさも人気なんですよ♪

農作業する藤原さん

今年は、特にいいものがたくさん出来ているそうですが、近年の新型コロナによる飲食店への時短要請の影響で、需要が落ち込んでいるのが現状です。

出来のいい今年のエンダイブ

それでも、安定した品質が山陽地区の魅力。

生産者は懸命に作り続けています。

藤原さんは、「苦しい状況ではありますが、部会のメンバーとよく相談しながら、これからも立派なものを出荷していきたいと思っています」と意気込みます。

藤原さんと

藤原さんと

いいものができているからこそ、たくさんの人に食べてもらいたい。

今回!岡山県でも気軽に買えるようにと、以下の店舗でエンダイブの販売が決まりました!

☆販売店舗☆

       ・JA晴れの国岡山 百菜市場 和気店

       ・マルナカ マスカット店

       ・天満屋ハピータウン 岡南店

       ・天満屋岡山店 「おかやま地消地産の店」 

繊細で、鮮度を保つのが難しいエンダイブ。

店頭に並ぶのは、滅多にないチャンスです!

ぜひ、この機会に手に取ってみてください♪

エンダイブを食卓に並べて、産地を応援しましょう!

1012日(火)

誕生!勝英オリジナルリンドウ

 リンドウの産地、勝英地区!

今年、見た目が鮮やかでかわいらしい、新たなリンドウが誕生しました(^O^)♪

リンドウの産地 勝英地区

勝英オリジナル品種、『よしのピンク』です!

美作市に流れる吉野川が由来で、青紫色の勝英オリジナルリンドウ『よしの青』に次いで作られた新品種です。

花数が多く豪華で、鮮やかなピンク色が特長です。

よしのピンク

JA晴れの国岡山 勝英リンドウ部会 春名 政志 副部会長(68)です。

春名さんは、中山間地にある美作市小原田で、年間5000株ものリンドウを育てています。

勝英リンドウ部会 春名政志副部会長

『よしのピンク』は、9月中旬から収穫が始まり、このかわいらしいピンクに癒されているそうです。

よしのピンク収穫

春名さんの畑は、標高が低く、冷涼な気候を好むリンドウを育てるには向いていない環境だと言われていたそうです。

しかし、春名さんは発明家!

さまざまなアイデアで美しいリンドウを咲かせることに成功しました。

発明家 春名さん

そのアイデアのひとつ!

リンドウの株元を見てみると…
リンドウの株元

なんと土のう袋です(^O^)!

中に入っているのは、『樹皮』と呼ばれるもので、スギやヒノキを粉砕して作ります。

これを土の代わりに入れると、病気になるリスクも軽減されるそうです。

土のう袋の中身

リンドウは連作障害が出てしまうため、一度育てたら、土の入れ替えが必要になります。

そのたびに畑を変えるのは大変なので、小さなコンテナに植えるのが一般的ですが、より安く、手軽にと思いついたのがこの方法なんだそう(#^^#)

畑仕事をする春名さん

春名さんは、「もっと立派な良いリンドウを作っていきたいです。この土のう袋や、他の設備を考えて、山の中の狭いほ場でも効率よく作っていきたいと思っています」と話します。

立派な良いリンドウ

春名さんと新たな勝英の名物に。

『よしのピンク』は、生産者の期待を乗せて、10月いっぱい収穫が続きます。

105日(火)

○○のような甘み!?作州黒の枝豆

岡山県産黒豆『作州黒』の枝豆!
秋にとれる枝豆で、私も大好きな作物なんですが、みなさんは食べたことがありますか(#^.^#)?
きっと一度食べれば、ファンになること間違いなしですよ♪

籠に盛られた枝豆

勝央町で枝豆を生産する、早瀬 達哉さん(33)を取材しました(#^^#)!

早瀬 達哉さん

勝英地区では、12月に出荷される『作州黒』を、一足先に、10月上旬から枝豆の状態で出荷しています。
とれるのは、たったの3週間!
おとといから出荷が始まり、早瀬さんも収穫に追われています。

収穫に追われる早瀬さん

作州黒の枝豆は、大粒で、栗のような甘みがあるのが特長です。
10月の後半にかけて、味が深まっていくので、その変化も、楽しむポイント(#^^#)!
ホクホク食感があり、存在感もバッチリです。

大粒の枝豆

その美味しさの秘密は、作り方にあります!
畑を見てみると、枝豆が白いネットで丁寧に覆われていました。

白いネットで覆われた枝豆

このネットは、外から虫が来ないようにするために設置されています。
枝豆は黒豆と違って、さやに傷や染みがないものが良品となります。
だからこそ虫から守ることが第一!

防虫と日焼けの効果があるネット

さらに、日差しが強く照りつけるこの時期は、豆の日焼けを防ぐ効果もあるそうです(#^^#)
枝豆を作るために、ここまでの工夫を凝らしている産地も珍しいそうです。
さすがですね!(^^)!

畑に実る枝豆

早瀬さんは、「作州黒は全国でもあまり知られていないんですが、これからもっといろんな人に知ってもらって、大粒の黒枝豆というのを堪能してもらいたいです」と話します。

早瀬さんと
早瀬さんと

作州黒の枝豆は、今の所、10月20日頃まで出荷が続く予定です。
お買い求めの際は、

JA晴れの国岡山 勝英広域営農経済センター 勝央事務所
☏0868-38-3134

にて、注文販売を受け付けています!
無くなり次第終了となりますので、お早めに♪

たくさん実った枝豆

3週間しか味わえない、勝英の自慢の味を、ぜひ、食べてみてくださいね!

928日(火)

美白で美肌!備南のレンコン

今の時期、特においしい!
備南地区のレンコンを紹介します(#^^#)♪

十河 勇輝 部会長

頼れる地域のリーダー!
JA岡山 備南蓮根部会 十河 勇輝 部会長にその魅力を教えてもらいました!(^^)!

選果場の様子

岡山市南区北七区の選果場です。
地域自慢のレンコンが、ゴロゴロと流れてきました( *´艸`)
多い時には、1日に1トンから2トンもの量が運び込まれるそうです(^O^)

運び込まれたレンコン

作っているのは、『金澄(かなすみ)1号』という品種。
肌が白く、甘みが強いのが特長です。
冬場に向けての品種なので、シャキシャキ感はもちろん。
煮物にすると、イモのようにホクホクとした食感を楽しむことができるとのこと!
調理法によって、食感が変わるんですね(#^.^#)!

きれいな仕上がりのレンコン

今年は、全体的にきれいなレンコンに仕上がり、いい出来なんだそうです(#^^#)
今の時期は、朝は選果作業、昼から夜にかけて収穫作業と大忙し。
レンコンは紫外線に弱いので、夏場は夜にだけ収穫し、冬場は朝から夜まで一日中、収穫が続きます。
これからどんどん忙しくなるんですね(*_*)

選果場の様子

収穫は、泥を水圧で掻きわけて掘る、“水掘り”です。
干拓地ならではの粘り気のある土は、ミネラルが豊富。
栄養がしっかりと詰まったレンコンに仕上がります。

昨年12月収穫の様子
昨年12月収穫の様子

十河さんは、「品質には自信があるので、自信を持って『備南のレンコンが一番だ』と言えるようなものをこれからも作っていきたいです」と意気込みます。

十河さんと
十河さんと

備南地区のレンコンは、JA岡山の直売所全店で買うことができますよ。
ぜひ、手に取ってみてくださいね。