526日(火)

夏のレタスをなんと蒜山で作っています!

レタス

茹でても、炒めても、もちろんそのまま食べても美味しいレタス。
これから収穫が始まる蒜山のレタスを紹介します。

レタス畑

真庭市蒜山下長田にある、レタス畑をお邪魔しました。
レタス作り8年目の入澤靖昭さんです。
初めてレタス畑の取材をしましたが、鮮やかなグリーン色をしたレタスが綺麗に並んでいて、見ていて気持ち良かったです。

レタスをもっている入澤さん

夏のレタスは、長野や群馬など東日本の高原レタスが有名ですが、入澤さんは、西日本で収穫する高原レタスを作っています。
それは蒜山の標高が関係しているからですよ。
「夜温が低いので、夏場でも22~23度になるので、比較的涼しい夜を過ごしているのが、レタス作りが出来ている要因だ」と入澤さんは話します。

レタス畑

そして入澤さんの畑では、砂地でレタスを作っています。
砂地で作ることで、水はけもよくなんといってもレタスの成長が早いんです。
また、連作をせずに、2年交代でスイートコーンやキャベツをつくっているそうですよ。

これから収穫スタートになるレタスが2品種で、「ウィザード」と「パスポート」です。一見見分けがつきにくいですが、よく見ると違いがあるんですよ!

レタス「ウィザード」
ウィザード

ウィザードという品種は、淡いグリーンでフリルが細かく、食感はシャリシャリです。

レタス「パスポート」
パスポート

パスポートという品種は、見た目がすこし小ぶりで、一枚一枚の葉がしっかりしていて食感はシャキシャキです。
面白い!!

レタスを収穫している入澤さん

手間暇かけて育てたレタスは、今週末から収穫が始まります。
「苦味もほとんどなく、甘さが感じられるので、良かった!苦かったらどうしようかと思った」とほっとした表情で話されていました。実は、入澤さん取材した日に始めて、今年のレタスを試食したそうです。

美味しいレタスの見分け方は、見た目が丸い形をして、触ったときに中がふかふかしているものがいいそうです!
そしてレタスの芯は包丁で切ると、苦味が出るので叩いて取り除きます!

入澤さんと千神リポーター

入澤さんのレタスは朝に収穫をし、鮮度のいいレタスを自ら直売所に運びます。
八束ふるさとふれあい特産館0867-66-3141で買うことができますよ!
10月まで収穫が続きます。ぜひみなさん、たくさん食べらレタース(笑)
519日(火)

ビールの原料になる「ビール麦」の収穫作業が始まりました!

麦畑

辺り一面に広がる黄金色のじゅうたん。
太陽の光に当たるとよりきらきら輝いていますね!
まさに「麦秋」の季節です。

麦畑 遠くにはコンバイン

心があらわれますね~。
遠目からみるとふさふさして気持ちよさそうですが、触ってみるとチクっと(笑)

穂が垂れているビール麦

ビール麦は、今まさに穂が垂れて刈り取り時期なんです。
岡山市南区興除地区は、ビール麦の産地なので、この時期よく見られる光景です!

髙田正人さん

髙田正人さんの麦畑を取材しました。
例年は5月下旬に収穫作業ですが、今年は暖冬の影響で成長が早かったため、一週間ほど早く作業が始まりました。

広いビール麦畑

髙田さんは40ヘクタールを刈り取るために、最盛期には、3台のコンバインを投入して収穫していきます。

コンバインで刈り取り中

私が取材したときは2台で250アールの麦畑を、あっという間に刈り取っていました。

刈り取られた麦畑

「お酒が好きで、今年も美味しいビールが出来ればいいなと思いながら収穫しています」と話していましたよ。

ビール麦を見ている髙田さん

「麦は水に弱いので、排水作業を極力こまめにできるように栽培を心がけている」と髙田さんは話します。
湿っていると生育に影響するので、土は乾いた状態がいいんですよ!

髙田さんと千神リポーター

父の代から受け継いだビール麦作りですが、髙田さんの2人の息子さんもその跡を継ぐことを決めています!
髙田さんの今後の目標を聞いてみると、「後継者に息子2人と従業員もいるので、規模拡大しながら頑張っていきたい」と言われていました。
頼もしい家族と一緒に作ったビール麦が、立派に出来ました!

刈り取ったビール麦

刈り取ったビール麦は、愛媛のビール工場に運ばれます。
美味しいビールになってね~。
ビール麦作りのあとは、稲作が行われ、来月から田植えが始まります!

JA岡山総務部総務課 086-225-9846
512日(火)

果肉が多い!小ぶりで可愛らしいトマト

ハウスで作る高梁のトマト。

トマトのアップ写真

赤いのはもちろん、少し小さめで可愛らしいですよ~

ハウスの写真

高梁市原田南町の長谷川宏志さんのハウスにお邪魔しました!
長谷川さんの作るトマトは1月から出荷が始まり、今は最盛期です。

トマト箱に沢山入っている写真

トマト作り20年目の長谷川さんは、「パルト」という品種のトマトを栽培しています。
今までにいろいろな品種のトマトを試しましたが、「パルト」が作りやすかったそうですよ。
水分を控えて小ぶりに作っています。

長谷川さんがトマトをもっている写真

長谷川さんの家は、さかのぼること江戸時代から先祖代々農家だったそうです。
ちなみに長谷川さんは6代目になるみたいですよ~驚きました(笑)
父の代から、トマト作りを始めました。

長谷川さんの作るトマトは

トマトの断面写真

トマトの中のゼリー部分が少なく、果肉の部分が多いのが特徴です。

トマトの赤いものと青いものが一緒に写っている写真

また、普通は店頭に置くときに赤くなるように実が青い状態で出荷しますが、長谷川さんは自分で直売所に運ぶため、より栄養が伝わった「完熟」まで待って収穫するんですよ!

作業している写真

トマト作りで一番難しいところは、「水やり」だと話す長谷川さん。
水や肥料をいっぱいやれば、立派な樹になってトマトも大きくなりますが、そうすると味が少しぼやけてしまうそうです。
水をある程度控えながらやっていくことで、味の濃いトマトができるそうですよ。
水の量は、トマトのできに影響してくるんですね!
水をやればやるだけ実が膨れちゃうようです・・・。

長谷川さんと千神リポーター

「よく知っている人は名前をみて、ここのは美味しいからということで選んで貰っていてそれが励みになっている。喜んで買いに来てくれるお客さんがいて、それに応えるようなトマト作りを続けて、いいものを作るために努力をする。それの繰り返しです」と長谷川さんは話します。

ひたむきな長谷川さんの思いがギュッと詰まったトマトは、
JA晴れの国岡山 高梁グリーンセンター 0866-22-4158
神楽の里 0866-42-2612で、買うことが出来ますよ!
55日(火)

アクが少なく色白!連島ごぼう

連島ごぼうの写真

倉敷市連島地区で作られる岡山の特産品、連島ごぼうの収穫が始まっていますよ♪

東部出荷組合の三宅伸博さん(50)

就農10年目、東部出荷組合の三宅伸博さん(50)です。
先代から受け継いで、三宅さんで2代目。
合計70アールの畑で連島ごぼうを育てています。
収穫量はおよそ22トンだそうですよ。

今回は倉敷市連島町連島にある45アールの畑におじゃましました。
電車が畑のすぐ側を通っていましたよ!

畑のすぐ側を通る電車

広い畑に生い茂るたくさんの大きなゴボウの葉!
三宅さんも驚くほど、今年は葉が大きく育ったそうです。

手前側がこの春に種をまいた畑、奥側が昨年の秋に種をまいて今が収穫時の畑

三宅さんはサラサラとした砂地でゴボウを育てています。
上の写真の手前側がこの春に種をまいた畑、奥側が昨年の秋に種をまいて今が収穫時の畑です。
こうして種をまく時期をずらすことで、年間を通して美味しい連島ごぼうが食べられるんです(^^)

手作業でごぼうの収穫を行う様子

収穫は全て手作業!
葉をかき分けて進み、1本1本抜きます。
とても大変な作業ですが…なんと三宅さんは1日(3時間)で1000本も収穫します。
凄いペースですよね!
私には真似できません(*_*;

作業を行う三宅さん

連島ごぼうはアクが少なく、色白で美人ですよね♪
三宅さんの連島ごぼうは、県内のスーパーやJAの直売所 福田青空市「すいれん」でも購入できます。

連島ごぼうの写真

三宅さんのオススメの食べ方は、ゴボウ丼☆
豚肉などと炒めてご飯と食べると美味しいのだそうです。
私は温泉卵をのせて食べたいな~!

左から、千神リポーター、三宅さん、熊澤リポーター
左から、千神リポーター、三宅さん、熊澤

【お問い合わせ先】
JA晴れの国岡山 倉敷アグリセンター
TEL : 086-444-0447