1015日(火)

勝英オリジナル品種!よしの青

青が鮮やかなリンドウ。
とっても綺麗ですよね(^O^)!



今年から勝英地域オリジナル品種“よしの青”の出荷が始まりました。



よしの青は、地域に流れる吉野川水系にちなんで名づけられました。
リンドウというと、お盆からお彼岸の頃に花先を閉じて咲くものがよく見られますが、これはササリンドウという品種をもとに作られ、花先が開いているのが特徴です。



美作市古町を訪れました。
JA勝英 リンドウ部会 樋元智彦 部会長(62)の畑では、今まさに、よしの青が収穫の最盛期を迎えています。



JA勝英管内では10軒がリンドウを生産しています。
そのうちよしの青を育てているのは、2軒のみです。



それもそのはず!
できたばかりの新品種は、花の形が安定しないという難しさがあります。
よく見てみると、形、大きさ、色など様々なリンドウが。



こんな珍しい色合いのものもあります(゜o゜)!



さらに、こんな札がかけてありました。



これは樋元さんのお気に入りのリンドウの証。
これから新芽を採取し、土に植えることで、全く同じ特徴を持った花を作ることができるんだそうです。


リンドウの新芽

それを繰り返すことで、勝英オリジナル品種のよしの青の完成度を高めることができるんです!

しかし、完成までは10年以上はかかるそうで、気の遠くなるような作業なんです(^_^.)
生産者の苦労があってこその1輪。
新品種作りってここまで大変なのかと驚きました。



樋元さんは、「難しいことも沢山ありますが、花に囲まれての作業は楽しいです。この楽しさを色んな人に知ってもらいたい。リンドウ作りの仲間をもっと増やしていきたいです」と話してくれました。


樋元さんと

よしの青の出荷は10月中旬まで続きます。
勝英オリジナル品種よしの青。
ぜひ、手に取ってみてくださいね。


108日(火)

びほくの桃太郎トマト

10月10日は…ト(10)マト(10)
岡山県産桃太郎トマトの日ですよ(^O^)



甘みと酸味のバランスがとれた桃太郎トマト。
ダシに近い成分が含まれているので、味にコクがあるのだとか!!

気温が下がる今の時期は寒暖差のある気候であり、あえて水やりを控えるんです。
そのため、甘みが増して美味しいんです♪

備中町東油野で桃太郎トマトを作る山田さんに、詳しく教えてもらいましたよ。


備中町東油野


古米リポーター、びほく農協トマト部会 役員の山田徹さん(58)

山田さんは30アールの畑で桃太郎トマトを育てています。
兵庫県出身で、25年前に岡山県に移住してトマト作りを始めました。

皆さん、トマト作りにおいて「斜め誘引」を知っていますか?
通常では垂直に伸びる茎やつるを紐やロープを使ってひっぱり、斜めに伸びるように導く方法です。



山田さんもこの方法でトマトを栽培しています。
簡単に作業できたり、葉が重なり合うため夏の強い日差しからトマトを守ることができたり、と利点がたくさんあるそうですよ☆

「新たにトマトを作る人を呼び込み、育てていきたい」と教えてくれた山田さん。
現在は、新規就農を考えている実務研修生の津山純平さん(34)を指導しています。

美味しい桃太郎トマト作りを伝えていく山田さん、素敵ですね(^^)
皆さんも岡山特産の桃太郎トマト、ぜひ食べてみてくださいね~!


右から熊澤、山田さん、妻の貴美さん、津山さん、古米リポーター

【お問い合わせ先】
JAびほく 営農生産部 園芸課
TEL : 0866-22-4593
101日(火)

おおきくてあま~い♪新高梨

津山市の久米地区特産の新高梨が旬を迎えましたよ!



JAつやま 久米新高梨部会 安藤素行さん(75)の畑を訪れました。



安藤さんは、20アールの畑で新高梨を育てています。
今日から出荷が始まり、これから忙しい日々を送ります。



新高梨は、とにかく大玉!
その大きさは、ソフトボール程です。
より大きくなると重さ1kgくらいになり、袋が張り裂けることもあるそうです。



さらに、味も抜群なんですよ( *´艸`)
シャキシャキとした食感に、ジュワッと広がる甘い果汁がたまりません!
安藤さんも「久米の新高梨を食べたら、他のナシは食べられん!」と言うほど!(^^)!
大きくて、さらに美味しいなんて、贅沢なナシですよね(^^♪

ナシづくりがさかんな久米地区では、枝を横に横に広げる仕立て方で育てます。
ハウスの骨組みに枝を添わせて、横に長く広げることで、枝同士が重なることなく、葉に均等に日光を浴びさせることができるんです。
だからこそ安藤さんは、せん定作業に特に力を入れています。
1年を通して、こまめな手入れをすることで、こんなに立派な新高梨ができるんです!



安藤さんは、「みんなが食べておいしいと言ってくれるようなものをどんな環境であっても作らないといけない。沢山の人に食べてもらいたいです」と話してくれました。


安藤さんと

収穫は今月いっぱい続きます。
秋の味覚、新高梨。ぜひ、食べてみてくださいね。
924日(火)

これからが旬!利平栗

秋の味覚 栗(#^^#)
これから旬を迎える利平栗は、大きくて甘いんですよ!



勝央町植月中にある、長船さんの栗山にお邪魔しました♪



長船さんは、20アールで2種類の栗を作っています(*^^*)
利平栗の収穫は、9月22日から始まったばかり!
栗は、収穫時期を迎えると、自然と木から落ちてきます。
地面に落ちた栗を、火ばさみでイガから取り出し、ひとつひとつ収穫していきます♪



今年は、実太りがよく大きな栗が出来ているとのこと!
勝央町植月中は、栗作りに適した土地です。
土壌に恵まれ、適温適雨。おいしい栗ができるそうですよ(*‘ω‘ *)

長船さんは、収穫した栗を自ら調理します。
栗の渋皮煮に栗のおはぎなど、お料理上手なんですよ!(^^)!



渋皮煮をいただきました!
ほくほくでやわらかい♡栗の甘さが口いっぱいにひろがって、秋を感じました。
「栗を作るだけでなく、最後まで栗を愛してあげるのが務めなので、料理まできちんとします」と笑顔で話してくれました(^^♪
栗への強い愛情を感じましたよ♡


栗生産者 長船修治さんと

利平栗は、これから最盛期を迎えます。

JA勝英 勝田地域センター 0868-38-3134