524日(火)

お茶がおいしい高梁じゃ~!『高梁茶゛』

高梁市では新茶のシーズンが始まりました!

岡山県内では珍しい、JAが運営する製茶工場を訪ねましたよ(#^^#)♪

JAが運営する製茶工場の茶葉


JA晴れの国岡山 びほく製茶工場では、お茶の爽やかな香りが広がります。


高梁市では、今月から新茶の収穫が始まりました。

この時期は、合わせて約10トンの茶葉を加工しています。

前日に摘み取った茶葉


ここに運び込まれた茶葉は、生産者が昨日摘み取ったもの。

鮮やかな緑色で、手に取ってみるとフカフカでやわらかい感触です。

柔らかい茶葉


JA晴れの国岡山 高梁総合センター 佐藤 健太さんも、『このやわらかい新芽が、おいしいお茶になる』と太鼓判を押します(^O^)

JA晴れの国岡山高梁総合センター 佐藤 健太さん

佐藤さんと


運ばれた茶葉は、蒸す作業へ。

さらに香りが引き立ちます。


蒸したての茶葉が次々にベルトコンベヤーで流れてきます。

ベルトコンベヤーで流される茶葉

アツアツの蒸気も立ち込めるこの場所では、色が悪くなっている葉を、手で取り除いていく作業をします。


こちらの女性は、もう10年以上、この場を担当しているというベテラン。

色の悪い茶葉を取り除く作業

どんなに小さな葉も見逃さない、素晴らしい観察力と集中力です。

これも、高梁のおいしいお茶の秘密の一つです(#^.^#)

色の悪い茶葉を取り除く作業を手伝う古米さん


高梁のお茶は、標高400メートル以上の地域での栽培が盛んで、寒暖差によって発生する霧が、厳しい紫外線から茶葉を守ってくれます。

標高400メートル以上で栽培される茶葉

2018年5月


そんな豊かな環境で生まれた、その名も、『高梁茶゛(たかはしぢゃ)』!

お茶のやさしい香りと甘みだけでなく、適度な渋みがあるので、後味はすっきりとしています。

高梁茶゛(たかはしぢゃ)

『高梁茶゛』 10パック入り 540円(税込み)

今年は、備中松山城の猫城主『さんじゅーろー』がデザインされたパッケージが誕生し、お土産としても人気を集めそうです(#^^#)♪


高梁茶゛を飲む古米さん

幸せなひと時です(#^^#)♡


JA晴れの国岡山 びほくお茶部会 藤田 泉部会長は、「お湯の温度は、70℃と低めで入れていただくと、より甘い香りがします。急須で入れるからこその味をゆっくり楽しんでいただきたいです」と話します。

JA晴れの国岡山びほくお茶部会 藤田泉部会長

藤田部会長


『高梁茶゛』は、煎茶、ほうじ茶、玄米茶の全部で3種類。

今年採れた新茶は、6月下旬から販売される予定です(^O^)

高梁茶゛

高梁市内にあるJA晴れの国岡山の直売所などで買うことができます。

まろやかなお茶の甘みで、季節を感じてみませんか♪


☆問い合わせ先☆

JA晴れの国岡山 高梁総合センター

☏0866-22-8811

517日(火)

今年も始まりました!連島ごぼう

倉敷市 連島地区特産『連島ごぼう』!

今年もシーズンが始まりました(#^^#)♪

『連島ごぼう』!

倉敷市連島町連島の畑を訪れました!

JA晴れの国岡山 東部出荷組合 ごぼう運営部長太田 隆久さん(43)です。

ごぼう運営部長太田 隆久さん(43)

太田さんは、就農22年目。

合わせて、約1ヘクタールの畑で、連島ごぼうを作っています。

きのう(15日)紹介した農業大学校の卒業生です(#^^#)♪

もうすぐ収穫の最盛期を迎えるということで、作業に力が入ります。

もうすぐ収穫の最盛期を迎えるということで、作業に力が入ります。

連島ごぼうは、種をまく時期をずらして、1年中出荷しています。

今の時期に採れるのは、秋に種をまいて、春に収穫する『秋まきごぼう』です。

秋に種をまいて、春に収穫する『秋まきごぼう』

連島ごぼうは、アクが少なく、肌が白いというのが最大の特長ですが、今の時期は、特にやわらかいそう!

みずみずしさをいかして、サラダで食べるのがおススメだそうです(^O^)

サラダで食べるのがおススメ

朝5時に散水管で40分ほど水をまき、土をやわらかくして、朝6時から収穫スタート!

この時期は機械を使わず、全て手掘りです。

手掘りの収穫は、全国的に見ても珍しいそうで、連島ごぼうの細やかで丁寧な栽培がうかがえます(#^^#)

主に中国・四国地方へ届けられます

組合では年間350トンもの連島ごぼうを出荷していて、市場出荷で、主に中国・四国地方へ届けられます。

今年は太くて大きいゴボウができた

太田さんは、「今年は太くて大きいゴボウができたので、みなさんによりおいしく食べていただけるよう、これからも頑張っていきたいです」と意気込みます。

太田さんと

太田さんと

連島ごぼうは、来年の3月まで出荷がつづきます。

組合で、『食べて納得 連島ごぼう』というキャッチフレーズを作るほど、一度食べたら、そのおいしさのトリコに(^^)♡

ぜひ、手に取ってみてくださいね!

JA晴れの国岡山の直売所 福田青空市『すいれん』でも買うことができます。

ぜひ、手に取ってみてくださいね!

512日(木)

就農をサポート! ぶどう農業塾

「将来農業がしてみたい」、「本格的な技術を学びたい」。

そんな新たな農家をサポートする、JA岡山の取り組みを紹介します(^O^)♪


JA岡山 ぶどう農業塾

『JA岡山 ぶどう農業塾』です。

合計10回の講座で、ブドウ栽培の基礎知識やその技術を、営農指導員から学ぶことができます。


営農指導員からブドウ栽培を学ぶ受講生

ブドウ畑での栽培実習もあります。

1人ずつ、担当する木が設けられるので、年間を通した栽培を1から体験できることも魅力です。

1人ずつ担当として与えられる木


この日は、枝の管理のしかたや、花の形を整える作業を学んでいました。

実際に枝を触ってみて生まれる疑問を、その場で営農指導員に聞くことができるというのは、安心ですよね(#^^#)

営農指導員に教わる受講生


祖父がブドウ作りをしていて、その後を継ぎたいという人や、今は趣味だけど、ブドウ作りを極めて、いつかは出荷までしてみたいという人まで。

きっかけも、世代もさまざまです。

実際に、ぶどう農業塾を卒業した8割以上の人は、産地の生産者として活躍しているそうですよ(^O^)


夫婦で受講するぶどう農業塾生

夫婦でブドウ作りをしているという女性は、「2人で『ああでもない、こうでもない』と言って、ぶどう農業塾がきっかけで、夫婦の共通の話題ができました。ここで習ったことを参考にしながら、これからも楽しんでいきたいです」と話していました。


作業するぶどう農業塾生


JA岡山 営農部 指導課 武田 祐一さんは、「今年は未経験の方がたくさん参加されています。卒業したら直売所などへ出荷する生産者に。よければ部会にも入ってもらって、地域を活気づけてもらいたいです」と期待しています。

JA岡山営農部指導課 武田 祐一さん


収穫は8月半ばです。

『ブドウ作りの難しさだけでなく、その楽しさを実感してもらいたい』

そんな思いで、熱心に指導します。


地域の人と農業をつなげる、すてきな取り組みです。


作業するブドウ農業塾生徒たち

54日(水)

5月6日は何の日? 愛情たっぷり『美星豚』

5月6日は、『5(コ)月 6(ロ)日』の語呂合わせで、コロッケの日!

今回は『美星黒豚コロッケ』に使われている美星町のブタの生産を取材してきました(#^^#)

美星町の子ブタ


飼育頭数、約5000頭。

岡山JA畜産 美星農場を訪れました!(^^)!

岡山JA畜産 美星農場


ブタの飼育を担当して17年目。

岡山JA畜産 美星農場 藤澤 弘進 農場長です。

岡山JA畜産 美星農場 藤澤弘進農場長


藤澤さんは、毎日、豚舎を歩きながらブタの体調を確認します。

美星農場の子ブタ


黒豚は、生まれてから約8ヶ月で出荷されます。

大きくなるにつれ、脂肪が厚くなるのが特徴で、そのまま9ヶ月や10ヶ月、育てたとしても、体型が大きくなるだけで、肉全体のバランスは悪くなるそうです。

美星農場の黒豚


ある程度の肉と脂身のバランスがいちばん整っているのが、8ヶ月齢。

太くガッシリとしたロース芯を出荷するためには、そのタイミングも大切なんだそうです。

美星農場のブタ

藤澤さんは、「みんなで愛情を込めてしっかりと育てていますので、すごく良いものが出来ていると思います。しっかりと味わって、『おいしい』と感じてもらえれば いちばんうれしいです」と話します。


美星黒豚コロッケ開発のようす

美星黒豚コロッケ開発のようす


実はことし、美星の黒豚を使ったコロッケの開発が行われました。

豚肉の味を存分に味わってもらいたいと、一般的なコロッケより約3倍もの量の豚肉を入れているそう。

さらに、そのうまみを引き出すために、味付けは、ニンニクベース。

シンプルに仕上げています。

美星黒豚コロッケ


小さく切った豚肉がゴロゴロッ!と入っていて、確かに、豚肉そのものの味!

食べ応えがありつつも、後味はあっさりとしています(#^^#)

美星黒豚コロッケ


JA晴れの国岡山 美星加工センター 山室 貴成さんは、「黒豚の甘み・うまみがつまっている商品なので、ソースもかけたいところなんですが、そのまま何もかけずに、ダイレクトに味わっていただきたいです」と話します。

山室さんと

山室さんと


新商品!『美星黒豚コロッケ』。ぜひ食べてみてくださいね♪


☆問い合わせ先☆

JA晴れの国岡山 美星加工センター

☏0866-87-2925