212日(火)

黄ニラ

今日、2月12日は、“にっこりいいニラ”!
『黄ニラ記念日』です(●^o^●)



岡山県は、黄ニラの生産量全国1位を誇り、JA岡山の黄ニラ部会では、29人が黄ニラを作っています。



JA岡山 黄ニラ部会 伏見正彦部会長(62)は、合わせて60アールの畑で、黄ニラを育てています。



黄ニラは収穫できるまで、2年かかります。
一昨年の春に植えた黄ニラも、収穫時になりました!
黄ニラは、ハウスのあたたかい環境の中、こうして遮光シートの中で育てられています。



黄ニラは、青ニラと違って、日光を遮って育てるのが特徴です。
葉緑素がないので、苦みや辛み成分がなく、甘くてシャキシャキとした食感で美味しいんですよ!

収穫した黄ニラは、洗って、こうして天日干しにします。



ずっと日に当てずに育てていたのに、不思議ですよね(゜_゜)
しかしこれが、綺麗な黄ニラの秘訣!
紫外線を当てることで、もっと黄色が鮮やかになるんだそうです。
味だけではなく、見た目まで、しっかりと手がかけられています。

伏見部会長の黄ニラは、去年の7月豪雨で被害を受けました。
水に浸かり、一度は黄ニラが全滅したこともありましたが、今は収穫量も安定してきて、順調に回復に向かっています。
この時期の黄ニラは特に、収穫量も多く、美味しく仕上がっているそうですよ(●^o^●)!



伏見部会長は、「農家にとっては、良いものを作る、良いものが出来る。それがなによりの喜びなんです。美味しいって言ってもらうことは、さらなる喜び。沢山の人に食べてもらいたいです」と熱く語ってくれました。


伏見部会長と

生産量全国一位でも、まだまだ知らない人も多いんじゃないかという部会長。
これからもより良い黄ニラを作ろうと意気込んでいます。



丹精込めて作られた、甘くてシャキシャキな黄ニラ。
是非食べてみてくださいね!
25日(火)

やわらかくてモッチモチ!高梁のお餅

きょうは旧正月!
そんな日にピッタリ!高梁のお餅の加工場を古米リポーターと訪ねました。



日名(ひな)加工グループでは地元高梁で採れたヒメノモチを使って、スタッフ10人で1日およそ120キロの丸もちや豆餅を生産、販売しています。

加工場に入ると旧正月用に生産中のお餅から良い匂いが漂っていました~!
外は凍えるほど寒かったですけど、もち米の蒸し器からモクモクと湯気が出ていて、一瞬であったまりましたよ(^^)


蒸し器

蒸し上がったもち米は自動餅つき機でこねられます。


自動餅つき機

餅つきでは途中で水を含ませますよね?
でも日名加工グループのお餅には水を入れないんです!
蒸すときに生じる水蒸気だけで水分を賄うんだそう。
そうすることで弾力があって、加工用にピッタリのお餅になるんです。

出来たてのお餅を頂いちゃいました。



ふっくらモチモチ!
伸びが良くてこーんなに伸びちゃいました!
ヒメノモチを使っているのでほのかに甘みがあってとっても美味しかったです。

こねあがったお餅はすぐに丸められて・・・



別室に並べて冷まされます。



お餅の需要が最も高い年末にはもっとたくさんのお餅が並ぶんだそう。
毎年12月20日から10日間ほどは朝から晩まで大忙しでお餅を作るそうですよ。

日名加工グループの成清 勝己(なりきよ かつみ)会長は、「ヒメノモチならぬ“ヒナノモチ”と言ってもらえるようにこれからも頑張って作っていきたいです!」と語ってくれました。
もっと浸透するようにちょっと変わった商品も開発中のようです。


成清さんと古米リポーターと

成清さんから「2人ともお餅と同じくらいもち肌ですね」と褒められちゃいました~(笑)

日名加工グループのお餅は『JAびほく 神楽の里』で購入できます。
旧正月に高梁のお餅はいかがですか(^^)?

【お問い合わせ先】
JAびほく 神楽の里
TEL:0866-42-2612
129日(火)

笠岡のイチゴ

鮮やかな赤が目を引く、甘くて美味しいイチゴが旬を迎えましたよ!



笠岡市入田(にゅうた)を訪れました。
笠岡いちご部会 西江務 専門委員(70)のハウスでも、赤いイチゴが沢山なっていましたよ!


西江さんと

西江さんは、イチゴ作り歴30年!
6アールの畑で4品種のイチゴを育てています。



西江さんがイチオシのイチゴを教えてくれました!(^^)!
それが、この“ゆめのか”です。



ゆめのかは、甘みと酸味のバランスが良く、口に入れた瞬間は濃厚な甘さですが、後味はあっさりとしたほど良い酸味がある食べやすいイチゴです。



土に直接苗を植えて育てる土耕栽培は、西江さんの父の代から変わらない昔ながらの作り方です。



根がしっかりと広い範囲に伸び、土の栄養を十分に蓄えることができるので、甘くて美味しいイチゴに仕上がるそうです。
“間違いなく、美味しい!”と西江さんは自信満々に教えてくれましたよ。



実は、西江さんのゆめのかは、笠岡市の共励会で入賞するほど、その品質が認められているんです。
色、味、香りが評価され、5年連続入賞しているんだそうです\(◎o◎)/!



西江さんは、「あと10年頑張りたい。イチゴ作りは面白いんですよ。来年はどんな風に育てようか、今すでに考えています」と力強く話してくれました。



笠岡のイチゴは、笠岡ふれあい青空市「しおかぜ」で販売していますよ!
是非手に取ってみて下さいね!
122日(火)

新見の小豆

鮮やかな赤色をした大粒な小豆。
JAあしんは、新見市の地域振興作物として、小豆の栽培面積を広げています。



去年の7月に植えた小豆が、いよいよ出荷を迎えました。
収穫してからひと月乾燥させたら、脱粒機にかけて、さやから粒をはずします。


脱粒機

これから、選別作業を経て、出荷されます。



JA阿新は、農業経営事業の一環として、一昨年から水田を利用した小豆の生産をはじめました。


収穫前の小豆

JA阿新は、農家から委託された水田12ヘクタールのうち、2ヘクタールで、小豆を栽培しています。
水田を利用することで、農地を守る役割もあるんです。



さらに、秋に稲の収穫を終え、12月・1月に小豆の収穫が続くことで、年間を通した農作業ができるようにもなりました。



新見の小豆は、大粒で粒あんの加工品にも広く使われるなど、人気が高いんですよ(^○^)!


田村さん

JA阿新 営農経済部 農産課 田村雄二次長(47)は、「目標は、小豆が米と同じくらいの収穫量を達成することです。始めたばかりなので、まだまだですが、新見の小豆を選んでくれるお客様のためにも、もっと頑張りたいです」と話してくれました。



新見の小豆は、JA阿新のあしん広場で販売していますよ!
是非手に取ってみて下さいね。