525日(水)

ミニトマト・キュウリの仕立て

今年度から始まった「はじめての野菜レポート」!

今回も、くらしき作陽大学の学生と一緒に、野菜作りを学びます(#^^#)

くらしき作陽大学の学生と畑


まずは、先月 種をまいたトウモロコシ。

すくすくと成長していましたよ♪

成長したトウモロコシ

本葉が6~8枚出たときが追肥のタイミング!

トウモロコシ6株あたりに、一握りの肥料をやりましょう。

トウモロコシに肥料をやる学生たち

そして、株が倒れるのを防ぐため、株元に5~10センチ程度 土寄せをします。

土寄せをする学生


先月 種をまいたエダマメは、こんな感じ(●´ω`●)

来月は芽の先端を摘む、「摘心」という作業をします。

エダマメ


5月6日には、ミニトマトとキュウリの苗を植えました。

ミニトマトとキュウリの苗

(左:ミニトマトの苗 右:キュウリの苗)
 

植え付け時期は、岡山県南では4月20日~5月10日ごろ。

ミニトマトは、株と株の間が50センチ、キュウリは、80センチになるように植えます。

地面に穴を掘り、たっぷり水やりをしてから定植しました。

キュウリの苗を植える学生

(5月6日撮影)


ミニトマト栽培では、約2週間後に「芽かき」という作業が必要です。

「芽かき」は、茎と葉の間から出てくる「わき芽」を取ること。

わき芽を取ることによって風通しがよくなり、病害虫が発生しにくくなるそうですよ!

ミニトマトのわき芽

この時に、いちばん最初に咲いた花のすぐ下のわき芽は、とらないようにすること!

丈夫で育ちやすいわき芽なので、太い枝として成長させます。


ミニトマトの株の両サイドに支柱を立てたら、「誘引」をします。

誘引とは、ヒモで茎を軽く結び、成長させたい方向へと誘導すること。

無理に引っ張って折れてしまわないよう、軽く結ぶことを心がけました。

ミニトマトのサイドに支柱を立てる学生


続いて、キュウリ!

株元から数えて5枚目の葉より下にある、わき芽と花を取ります。

キュウリのわき芽を取る学生

そして、支柱を立ててネットを張り、キュウリが上へ上へと成長するように、誘引します。

支柱を立ててネットを張る学生


学生たちが誘引して約20分後、早くも、キュウリのつるがネットに巻きついているのを見つけました!!

ちゃんと、誘引した方向へ成長してくれています(*‘ω‘ *)

ネットに巻き付いたキュウリのつる


キュウリは乾燥に弱いため、表面が乾かないように注意して、水やりをしてください(*’▽’)


キュウリは、来月 収穫予定!

実が大きくなるのが楽しみです。

 

レポーター
難波紗也
撮影場所
くらしき作陽大学
427日(水)

エダマメとトウモロコシの種まき

今回から紹介する新コーナー!
毎月第4水曜日に紹介する「はじめての野菜レポート」です♪

くらしき作陽大学にて

くらしき作陽大学 食文化学部 現代食文化学科の学生が、JA晴れの国岡山の営農指導員に野菜作りを教わり、食の大切さを学びます。

土づくりの様子

まずは土づくり。肥料をまき、耕うん機で耕します。
次に、畝立て。畝を作ることで、植物が根をはるスペースを確保することができます。

畝立ての様子

畝ができたら、マルチシートをかけます。
この日は一般ゴミで捨てることのできる、新素材でできたものを試験的に使いました。

マルチシートをかける様子

マルチシートをかけることで、土の温度を高めることができます。
温度が高まると、植物が発芽しやすくなるそうですよ!
さらに、光を通さないので雑草が生えにくいという利点もあります。

マルチシートをかけて1週間ほどたったら、カッターかハサミでシートに穴を開けていきます。

ハサミでシートに穴を開ける様子

ここに、種をまいていきますよ!

今回まくのは、エダマメとトウモロコシ(*´ω`*)

エダマメとトウモロコシの種

すべての種が発芽するわけではないので、1つの穴に3粒ずつまきます。

3粒の種をまいた様子

土をかぶせたら、全体に不織布をかけますよ。
これは、鳥などに食べられないように。
土の温度がさらに高くなることで、発芽しやすくする効果もあります。

不織布をかける様子

種をまいたら、水をやります。
やりすぎると酸素が不足し、種が腐る可能性があるので、土が適度に湿る程度で大丈夫です!

ホースで水をやる様子

種をまいてすぐは水やりが必要ですが、その後は、発芽するまで水をやらなくていいそうです。
発芽したら、水やりをしてください。

これから月に1度、くらしき作陽大学の学生と一緒に、野菜作りを学んでいきましょう(#^^#)

ハサミでシートに穴をあける学生たち
レポーター
難波紗也
撮影場所
くらしき作陽大学