1214日(金)

イノシシ肉 缶詰めで味わってみませんか?

JA阿新のあしん広場です。



あしん広場のふれあい市場には、新見産のイノシシ肉のコーナーが設けられています♪



スライスにソーセージ、



ぼたんなべセットなど、どれにしようか迷ってしまいますね (^○^)



中でも注目はイノシシ肉の缶詰めです☆



缶詰めとなるイノシシの猟をしている、長尾さんを訪ねました!
食肉処理の許可も得ている長尾さんは、新見市哲西町矢田でイノシシ猟をしています。
新見市で獲れるイノシシはとっても美味しいとのこと♪

長尾さんが猟を始めたのは、「畑を荒らすイノシシを減らしたい」という思いからだそうです。
農作物のイノシシによる被害があまりにも多く、「自分で捕まえよう」と思うようになった、そう話してくれました。
いざ始めてみると熱が入り、今では年間、ひとりでも40~50頭を獲るそうです!
そんな長尾さんが、イノシシ肉を商品にしようと考えたのは、「せっかく捕まえたのに捨ててしまうのはもったいない!」と思ったからだそうですよ!

長尾さんは、捕まえたイノシシの解体までを行うんです★


長尾さんの加工場(ここでイノシシの解体をするそうです)

イノシシ肉を見せてもらいました!



白い部分がすごく多いですよね!
しっかりと脂がのっています。
冬になるとおいしくなるイノシシですが、今年は特においしいそうですよ!!

イノシシ肉の缶詰めは、2種類あります。
ひとつめは、「コン猪」。
コンビーフのイノシシ版です!



すごく柔らかくて、食べやすい!
塩味がしっかり効いていて、ジビエ特有の臭みもありませんでした!
長尾さんは、お酒のつまみに最高!と教えてくれましたよ(^◇^)

もうひとつは、新作!
「山椒とオレンジの猪そぼろ」です。



ピザにのせていただきました!



ピザの上でもしっかりとした食感、お肉のうまみが感じられて存在感がありましたよ!
ご飯の上にのせて食べてもおいしいんだろうなあ~と思いました(●^o^●)
いろんな料理に使えるって、すごく嬉しいですよね!

長尾さんは、「イノシシ肉のファンが若い人に増えてきている。これから多くの人に味わってもらいたい」と話してくれましたよ♪


JA阿新ふれあい市場出荷者 長尾 一三さんと

ジビエに少し抵抗がある…という方でも、缶詰めだと手に取りやすいのではないでしょうか?(^◇^)
ジビエ初心者の方にもオススメです。
缶詰めで、ジビエのおいしさを感じてみてください♪

問い合わせ先:JA阿新 あしん広場 0867-72-7705
リポーター
難波紗也
1210日(月)

玉田拓斗さん(赤磐市奥吉原)

“野菜作りのセンスがある”と期待されている若手生産者を取材しましたよ!


玉田さんと

岡山県で農業をはじめて1年目の玉田拓斗さん(29)です。
野菜作りの魅力にハマり、作りはじめたばかりというのに、全部で77アールの畑で10種類の野菜や果樹を育てています。
畑を訪れてみると、立派な白ネギが沢山できていました!



しっかりと葉がついていて、根元も太く育っています(^○^)!
今は、白ネギの白い部分をしっかりと太らせるために、こまめに土寄せと呼ばれる作業をしながら、来月の収穫に向けて準備を進めています。


土寄せ

趣味で家庭菜園もしていたという玉田さんですが、実は、白ネギは初挑戦(゜_゜)!
1年目でここまで立派に育てられる人は、中々いないんだそうです。

JA岡山東 熊山支店 経済課 営農指導員 行正 修一課長は、「玉田さんは、病気や害虫がついていたら、すぐに気づくんです。普通、初めての人はすぐには見つけられない。彼は本当に野菜づくりのセンスがあるんですよ」と教えてくれました。

玉田さんは、野菜が病気になってないか虫はついていないかと気になって、こまめに畑を訪れ観察しているんだそうです。
玉田さんは、とにかく研究者肌。
この病気にはこの薬、この虫にはこの薬と徹底的に研究します。
分からないことは、近所の農家に聞き情報を得て、栽培に活かしています。



玉田さんは大阪府出身です。
農業とはほぼ縁がない生活を送り、大学・大学院の6年間は、水産学の勉強をしていました。
魚を養殖する際にかかる病気やその細菌についての研究です。
元々、生物学が大好きだったという玉田さんは、魚類だけに関わらず、植物にも興味を持っていました。
そこで将来何がしたいかと見つめ直した時、独立ができる農業を選んだんです。
大学院卒業後は、三重県の農業法人に勤め、かんきつ類を育てました。

岡山県に来たのは、“老後は田舎に暮らし、農業がしたい”という父の思いからでした。
そこで父が選んだのが、50アールの土地付きの一軒家です。
父はまだ大阪で仕事勤めで、そんな広い土地を買うなら息子である自分もそこで農業をしようと考え、先に単身で移住し、就農しました。

そんな玉田さんが次に挑戦しようとしているのが、ブドウです。



まだブドウ棚は完成していませんが、来年の3月には、シャインマスカットの苗木を植えつけるそうです。
そこから収穫量が安定するまで5年はかかるといいます。
玉田さんは、「野菜と果樹を両方することって、難しいとは思うんですけど、それをうまく回せられるように、頑張ってみたいんです」と話してくれました。



来年は、キュウリやカボチャにも挑戦したいという玉田さん。
父と農業ができる日を楽しみに、沢山の目標を持って頑張ります。
リポーター
古米沙世
撮影場所
赤磐市
127日(金)

大きくて甘い! あたご梨

岡山市東区西大寺松崎にある、JA岡山の直売所はなやか東店です。


JA岡山はなやか東店

開店前には行列ができる程、多くのお客さんが訪れていました!



西大寺はイチゴの産地。
立派なイチゴが甘い香りを漂わせていました♪
先週から出荷が始まったそうですよ!



白菜や大根など、お鍋に合う冬野菜も並んでいます。
どの野菜も新鮮ですよ(^◇^)





岡山市東区西隆寺にお邪魔しました。
梨を栽培している、雪本純子さんを訪ねました。
今回はあたご梨を取材させてもらいましたよ♪
あたご梨って、すっごく大きいんですよ!


JA岡山出荷者 雪本純子さんと

私の手のひらや顔くらい大きいんです!!
手に持つとずっしりと重たくて、1キロくらいの重さがあるんだそうです。

今の時期、あたご梨はもう収穫を終えています。
11月中旬に収穫した後、倉庫に置いてあるんです。



約1か月後に出荷するんですよ(●^o^●)
理由は、日持ちするから!!
お歳暮のシーズンに合わせて出荷するんだそうです♪

試食させてもらいました☆



すごくみずみずしくて、果汁が口の中いっぱいに広がりました♡
さらに、やさしい甘さが幸せな気持ちにさせてくれましたよ(*^_^*)
と~っても美味しかったです!!
雪本さんが育てたあたご梨は、はなやか東店でも購入できます。



JA岡山はなやか東店:086-944-8788

JA岡山 産直まつり
  12月8日(土)9日(日)開催
   ☆JA岡山はなやか全店で開催
   ・とれたて農産物特別大奉仕!
   ・各直売所で無料サービスも!
   ・プレゼントチャンス スタンプラリー
    (集めると加工品や地域の特産物をもれなくプレゼント!)
   ・購入者プレゼント
    (5,000円以上購入の方に朝日米やJA岡山商品券がもらえるチャンス!)

お近くの直売所へ、足を運んでみて下さい♪
リポーター
難波紗也
123日(月)

雲岡利康さん(吉備中央町上竹)

“酪農のイメージを変えたい”と新しいものを積極的に取り入れる酪農の担い手を取材しましたよ!



雲岡牧場 雲岡利康さん(36)です。



雲岡牧場は、昭和元年に立ち上げられ、利康さんは、4代目にあたります。
ここでは、150頭の牛が育てられています。
牛に近づいてみると、少し警戒心を持っているような様子でした。
中には、触られるのを嫌がる牛もいました。
これが、雲岡牧場の育て方の特徴です。



雲岡牧場では、牛のストレスにならないように、人間が近づかない、自然に近い環境で育てることを心掛けています。
もちろん、搾乳するときも人間は近づきません。
そこで活躍するのが、、、



搾乳ロボットです。
雲岡牧場の150頭のうち、50頭はこの搾乳ロボットを使います。
牛たちは、自分でそろそろ乳が張ってきたなぁと思ったら、この搾乳ロボットに自ら入ってきます。





ここに入ってくると、データを基に搾乳ロボットが、搾乳の量を調整します。
搾乳は、全てロボットによる全自動です。
人が近づくことがなくとも、牛は好きな時にここに来て、24時間いつでも搾乳することができるんです。
牛にも上下関係があるそうで、弱い立場の牛が深夜になってやってくることもあるんだとか(*^_^*)!

岡山県で搾乳ロボットを導入しているのは、5軒ほどだといいます。
岡山県内で初めて導入されたのは9年前です。
2軒の牧場が同時に導入しました。
そのうちの1軒が、雲岡牧場です。



搾乳ロボットを導入することは、利康さんと、父の晃紀さん(66)の長年の夢でした。


左:利康さん、右:父 晃紀さん

利康さんは、幼い頃から酪農の手伝いをしていました。


利康さん

はじめは継ぐなんて考えられませんでしたが、成長するにつれて、自分が継がなければならないんだろうなと次第に感じるようになりました。

しかし、思春期真っ只中の利康さん。
継ごうといえど、父とぶつかることも多く、中々思うようにはいきません。
利康さんが本格的に酪農を始めたのは、岡山市北区松新町の松崎牧場で修業したことがきっかけです。
利康さんは、「家族のように迎え入れてくれた松崎牧場さんには、感謝してもしきれないです。とんがっていた性格も丸くなりました」と笑いながら当時を振り返ります。
そこから、どんな育て方をしようか、どんな経営をしようかと考えはじめ、15年前に就農。
今は、父と二人三脚で頑張っています。



利康さんは、これからの課題について、「牛は言葉を発することが出来ない分、何がよくて、何が悪いのかが、全く分からない。どうにか、牛たちにとっていい環境をこれからも整えていきたいです」と教えてくれました。
次は、チーズ加工もやってみたいと3頭のガンジー種を育て始めました。
通常の乳牛より濃厚な乳で、チーズ加工に向いているそうです。


中央:ガンジー種

利康さんは幼い頃、酪農というとあまり良いイメージがなかったので、周りから、からかわれることも多かったんです。
そのイメージを払拭することも、利康さんの大きな目標です。
そして更なる目標は、5代目が引き継いでくれること。
自分の子どもが「後を継ぎたい!」と言ってくれることを心から願って、未来の酪農を支えています。


雲岡牧場のみなさんと

リポーター
古米沙世
撮影場所
吉備中央町
1130日(金)

忘年会・新年会に 千屋牛のしゃぶしゃぶ☆

新見市正田のJAあしん広場にある、焼肉「千屋牛」です。



新見市特産の千屋牛を、お得においしく食べられるJA直営のレストランなんです。
千屋牛の焼肉は、大人気☆



多くのお客さんが幸せそうな笑顔で食事されてましたよ!

ここでは、冬になると登場する、特別メニューがあるんです!
それが、こちらのしゃぶしゃぶ!!!



すごく豪華ですよね~♡お肉にお野菜、お豆腐、すべて新見産!
地元の食材と知るとうれしくなりますね(^◇^)

千屋牛の高級な部位、特選ロースを使用しています。
お肉を広げると、大きさに驚きますよ♪
口に入れた瞬間、とろけるくらい柔らかいんです!
甘い脂が特徴の千屋牛、しゃぶしゃぶにして食べることでさっぱりと食べられますよ(●^o^●)


JA阿新 焼肉「千屋牛」 堀口真美さんと

しゃぶしゃぶのシメは、おもち!
薄く切ってある、しゃぶしゃぶ専用のおもちです。
新見産のヒメノモチを使用しています。
最後まで新見づくしですよ★
つるんと喉ごしの良いおもちは、シメにぴったりです(^○^)

忘年会・新年会はちょっぴり贅沢に楽しみませんか?♪
宴会は、ぜひ焼肉「千屋牛」で!!

焼肉「千屋牛」
  ☆しゃぶしゃぶ ・1人 4,000円(税込)
          ・3月まで
          ・団体様OK(4名様~)
  ※前日までに予約が必要 お昼でもOK
 営業時間:【平日】午前11時~午後2時半 午後4時半~午後9時半
      【土日祝日】午前11時~午後9時半
 定休日:火曜日
 問い合わせ:0867-72-6605

リポーター
難波紗也
1126日(月)

小見山 裕之さん(倉敷市船穂町船穂)

父の後を継いで、船穂のブドウを支える若手生産者を取材しましたよ!



ブドウ生産者 小見山 裕之さん(32)です。



小見山さんは、父と母と一緒にブドウ作りをしていて、全部で60アールのブドウを育てています。
ハウスの中を見せてもらうと、この時期なのに、沢山のブドウができていましたよ!



これは、“紫苑(しえん)”と呼ばれる品種です。



紫苑は、他の品種と比べて時期が遅く、冬にできるブドウとして注目を集めています。
今は、収穫のピークを迎えていて、出荷は、12月中旬まで続きます。
甘みがしっかりとありますが、後味はスッキリとしていて、とても食べやすいブドウです。



紫苑のハウスは、室温5℃以上を保つようにしていて、太陽の光がやわらかく差し込むほんのりとあたたかい環境です。
収穫する時は、粒の表面についている果粉を落とさないように、袋で包むようにして収穫します。


母 命子(のりこ)さん

小見山さんは、おじいさんの代から続くブドウ農家の家に生まれました。
はじめは父の後を継ぐことは考えておらず、高校卒業後は、工場に勤務し、実家から離れた生活を送っていました。
小見山さんがブドウ作りをはじめたのは、父のブドウを食べた職場の人たちの反応がきっかけです。

職場で実家から送られてきたブドウを振る舞うと、「こんな美味しいブドウは食べたことがない!」と大変喜ばれたんだそうです。
小見山さんは、大人になって改めて父が作るブドウのすごさを知り、いつか自分も人に喜んでもらえるようなブドウ作りがしてみたいと思うようになったんです。
そして、4年前に父から、「ブドウ作りをやってくれないか」と頼まれたことがきっかけで、就農しました。



小見山さんに目標を聞いてみると、「船穂一のブドウが作りたい、岡山一のブドウが作りたい、日本一のブドウが作りたい…こんなこと言ったら、角が立つかなぁ」と心配しながらも意気込みを教えてくれました。
そして、「この地区には、本当にお手本になる先輩が沢山いるので、ありがたい環境で仕事をさせて頂いているなぁと、とても思います」と先輩たちへの尊敬の姿勢も見せてくれました。


左から、命子さん、裕之さんと

今は、父と母と一緒にブドウ作りをしています。
母の命子(のりこ)さんは、「よく頑張っていると思いますよ」とその働きぶりに感心しています。
農業を始めると、家族と過ごす時間も、話す機会も増えたと言います。
特に、おしゃべりが大好きなお父さんは、ブドウ作りの仲間ができて、とても嬉しそうなんだそうですよ。



これからも両親を支えながら、1番のブドウ作りを目指します。

リポーター
古米沙世
撮影場所
倉敷市
1123日(金)

早島町直売所18周年!

JA岡山西の早島町直売所ふれあい青空市におじゃましました♪
店内には、旬の農産物がたくさん並んでいましたよ☆
ほうれん草やチンゲン菜などの冬野菜も出始めています(●^o^●)
これからは、ブロッコリーやサトイモ、ダイコンなども並ぶそうです!



ここでは、早島町産の新米を玄米の状態で量り売りしています。
お好みの量を購入し、精米して持ちかえることができるんですよ!
精米したてのお米は、一段と美味しいんだとか♡



早島町直売所では、12月1日(土)に18周年セールが開催されます♪



イベントでは、野菜や果物の詰め放題があります。
ミカンの詰め放題を体験させてもらいました☆



1袋300円です。
袋のすき間に小さめのミカンを詰め込むと、上手にたくさん詰めることができますよ!
どれだけ詰められるか、チャレンジすると楽しいですよ!(^^)!
少々、袋から溢れるくらい詰めても、手で押さえて持っていけるくらいならOKとのこと。
オトクですね~!!
イベント当日は、ジャガイモ、落花生、お菓子などの詰め放題もあります!

店頭にはおいしい屋台も♡
石焼き芋のブースにおじゃましました。



ここでは、「紅はるか」の石焼き芋を販売しています。
「紅はるか」は、やわらかくしっとりしたお芋。
私もいただきましたが、すっごく甘い♡
そして、しっとりとなめらかな舌触りが印象的でした(*^。^*)
ここの石焼き芋は、およそ2時間かけて作るんです。
しっかりと石を温め、その上でゆっくりじっくり焼いていきます。
時間をかけているから、より甘くおいしくなるんだそうです(#^.^#)
寒くなるこの時期、石焼き芋は最高ですよ♪
石焼き芋は、毎週月曜日と土曜日に販売しています!

続いて、お好み焼きのブース!




お好み焼きのキャベツは、早島町産を使用しています。
ソースにこだわっていて、2種類をブレンドしたオリジナルのソースなんです。
私も頂きました☆
甘口のソースで、甘みのあるキャベツとの相性は抜群でしたよ(^v^)
出来たてをいただけるので、半熟の玉子がとろ~っとあふれて、絶品です♪
お好み焼きは、毎週土曜日に販売しています!

イベント当日は、石焼き芋とお好み焼きの他にも、焼きそば、焼き鳥、ぜんざい、牛串などの屋台も開かれます!
何を食べようか迷ってしまいそうですね(^◇^)

18周年セール
12月1日(土) 午前8時半~午後1時
・花の苗プレゼント(※レジ通過の方のみ対象、なくなり次第終了)
・しし鍋無料サービス(※レジ通過の方のみ対象、なくなり次第終了)
・紅白もちのもち投げ(※子供の部と大人の部に分かれています)
・とんこつラーメンの試食販売            など
JA岡山西 早島町直売所ふれあい青空市:086-482-0760

イベント、ぜひお楽しみくださいね(^^)/

リポーター
難波紗也