1021日(月)

尾上大治さん(瀬戸内市牛窓町長浜)

酪農家からレモン農家へ転身。
地元の特産品として広めたいと頑張る男性を取材しました!



JA岡山 せとうちレモン部会 尾上大治 部会長(55)の畑を訪れました。
収穫の時は、レモンの木にあるトゲが刺さらないように、ヘルメットと軍手は欠かせません。
尾上さんは、2ヘクタールの畑で600本のレモンを育てています。



品種は“リスボン”。
レモンの王道品種で、レモンらしいしっかりとした酸味が特徴です。
昨年は冷害に悩まされ、苦労しましたが、今年は、豊作で上々の滑り出しだそうです(^^♪



尾上さんは父の代からの酪農家に生まれました。


酪農家時代の尾上さん

跡を継ぎ、酪農家としての人生を歩んでいましたが、結婚し、子どもが生まれると、その忙しい日々に頭を抱えたそうです。
次第に家族との時間をもっととりたいと思うようになり、酪農家を辞めることを決意しました。



その後しばらくして、JAにも勤めたという尾上さん。
そこで出会ったのが、レモンです。



当時、JAにより休耕地にレモンを植え、産地化を目指す取り組みが行われたんです。
そこで、率先して植えた1人が、尾上さんの父の寛さんです。
その後レモンに魅力を感じた尾上さんは、7年前に就農しました。



尾上さんは、「来年からもより一層力を入れて、いいレモンを作っていきたいです。レモンの木も本数を増やして、1000本栽培したいです」と意気込んでいます。


尾上さんと

牛窓町では、レモンを特産品として売り出し中!(^^)!
沢山の人に食べてもらえるようにと、懸命に育てていますよ。


リポーター
古米沙世
撮影場所
瀬戸内市
1018日(金)

JA阿新まつり 米粉クッキー販売

10月19日(土)と20日(日)に開催される、JA阿新まつりを紹介します!
毎年、多くのお客さんでにぎわう、大人気のイベントなんですよ♪



当日はおよそ40店舗が出店されます☆
イベントで販売される、おすすめのクッキーを取材しましたよ!(^^)!
JA阿新の女性部「フレッシュミズ」と職員で約2500個を作っていました♪



このクッキーには、「米粉」が使われているんです!



使われている米粉は、新見産☆
おいしいお米ができる新見では、米粉としての消費も広まってきています。
地元産の米粉って、安心安全ですよね!

新見産の米粉は、キメが細かいのでダマになりにくいのが特徴。
使いやすいと好評なんですよ(●^o^●)

女性部の若手組織「フレッシュミズ」は、今までにも米粉を使ったお菓子作りに挑戦してきました。
ドーナツや蒸しパンなど、おいしいお菓子を作って販売してきましたが、クッキーは今回初めてなんですよ!

米粉を使うことで、ヘルシーに焼き上がります♪
生地は、す~っとやわらかくなめらかに伸びました(^○^)



形もかわいいクッキーなんですよ♡
カボチャやおばけなど、ハロウィン仕様です(●^o^●)



季節を感じることができますよね!お子さんにも嬉しいですよね~!

新見産の米粉を贅沢に使ったクッキー、焼きたてをいただきました!
サクサク食感でやさしい甘み(^○^)
とってもおいしいクッキーでしたよ♡


米粉クッキー 5個入り 100円(税込):ブース「フレッシュミズ喫茶」で販売

JA阿新女性部「フレッシュミズ」は、着なくなった子供服も販売します。
その数およそ300点!!

 
ブース「リサイクルのおうち」でバザー

売り上げは、新見豪雨災害の義援金として全額寄付します。
地域全体が元気になるイベントですね(^◇^)

JA阿新の女性部フレッシュミズと、JAびほくの女性部フレッシュミズ「ママン」が力を合わせて、ハンドメイドアクセサリーの販売も行います♫
ヘアピンやイヤリングなど、どれも可愛いんですよ~♡



その他にも内容盛りだくさんの、楽しいイベントです!!!
JAの合併前最後のJA阿新まつり。
「イベントを通して地元へ感謝を伝えたい」と、JA阿新の山本日吉司組合長は話してくださいましたよ。
ぜひ、行ってみてくださいね(*^_^*)

第43回 JA阿新まつり
10月19日(土) 午前9時半~午後5時
・千屋牛碁盤乗り     ・うらじゃ     など

10月20日(日) 午前9時~午後3時
・ハロウィン仮装パーティー          など

両日開催
・千屋牛フェア      ・JAバザー
・県内JA特産品フェア             など

JA阿新 企画管理課:0867-72-3131
リポーター
難波紗也
1014日(月)

相田貴さん、智恵子さん(吉備中央町竹荘)

田舎暮らしに憧れを持ち、夫婦で夢を叶えた男性です。



ブドウ生産者 相田貴さん(42)です。
相田さんは、65アールの畑で5品種のブドウを育てています。
これが、相田さんが作るシャインマスカット!



大粒で、隙間なくぎっしりと詰まっています。
とっても美味しそうです( *´艸`)



相田さんは、千葉県出身です。
吉備中央町でブドウ作りを始めたのは、妻の智恵子さん(44)の勧めです。



2人は、元々グラフィックデザイナーでした。
しかし、青森県出身の智恵子さんは、いつかは田舎で農業をしながら、のんびりと暮らしたいと考えていました。



一方相田さんは、農業には全く興味がなかったんだそうです。
そこで、智恵子さんの説得の日々が続きます。
農業体験や就農説明会にも積極的に参加し、将来的な金銭面も考えました。
そんな中で、相田さんの心を動かしたのは、ブドウでした。



果物の中でもブドウが大好きだという相田さん。
これなら作れるかも!と初めて思ったんだそうです。
それから、様々なブドウの産地を訪れ、研修制度が充実した吉備中央町を選びました。


相田さんと

相田さんは、「元々グラフィックデザイナーだったからこそ、何かを作ることが好きで、特に房の形を整えるのが楽しいです」と今ではすっかり生産者の顔です。
智恵子さんは、「この人じゃなきゃ、達成できなかった目標だったと思います。いつかは、自分たちが作ったブドウで加工品を作りたいです」と話してくれました。

前の職業を活かして、農園のパンフレットもお手製。



情報を充実させ、ブドウの良さをアピールしています。


相田さん夫婦と

将来、ブドウ作りをしながら、養蜂もしたいと意気込む2人。
夢はまだまだ膨らみます。
リポーター
古米沙世
撮影場所
吉備中央町
1011日(金)

力作ぞろい!ポスターコンクール

ひとつひとつ丁寧に描かれたポスターの数々。



書道やポスターと聞くと、夏休みの宿題を思い出しませんか?♪
私も一生懸命書いた覚えがあります(^O^)

JA共済 小・中学生交通安全ポスターコンクールの岡山県の審査会場にお邪魔しました。
どれも想いが詰まった、力作ばかりです(*^_^*)
私は初めて審査会の様子を見ましたが、審査員全員、真剣な表情。
少し緊張感がある中で審査が行われていましたよ。

今年は4776点の応募がありました。
去年よりも441点多い応募となりましたよ☆
ちなみに毎年、小学校高学年の応募が多いそうです!

描かれるポスターは、年によって特徴があります。
今年は、
・あおり運転の禁止
・高齢者ドライバーの免許返納
など、ニュースで取り上げられることが多い作品が多かったようです。



その他にも、
・歩きスマホ禁止
・シートベルト全席着用
・飲酒運転禁止
など、注意を促す項目は様々。
個性豊かな作品がそろいました!

1次審査では、各学年から上位7点が選ばれます。
審査員は合計20人。
美術担当の教員をはじめ、警察官や県庁の職員なども審査に加わりましたよ!



2次審査では、7点の中からさらに上位の作品を決めていきます。
ホワイトボードに作品が並べられ、審査員それぞれが、特に良いと思った2つの作品に挙手をしていきます。
私だったらどの作品に手をあげるかなあ~、と考えながら見ていましたが、どの作品も素敵すぎて、なかなか選べませんでした(^.^)



審査員長の川西さんは、「特に上位の作品は、本当に選ぶのに苦労した。テーマの訴える力が強い作品が残っていると思う」と話されていましたよ!

小中学生が描くポスターからはパワーが感じられ、普段から交通安全には気を付けようと、改めて思いました。

ドキドキの審査結果は、各地のJAから学校を通じて12月ごろに伝えられる予定です(#^.^#)

JA共済連岡山 普及部 086-234-6833
リポーター
難波紗也
107日(月)

角南元章さん・周子さん(真庭市蒜山下福田)

牛舎を一から建て、妻と一緒に夢を叶えた男性です。



酪農家 角南元章さん(45)です。
角南さんは、44頭のジャージー牛を育てています。
エサやりをしているのは、妻の周子(まさこ)さん(38)。
2人で分担して作業をしています。



娘の友梨ちゃん(1)は、いつもこうして2人を見守ってくれています。



エサやりが終わって、ジャージー牛たちが心待ちにしているのは…



放牧です!



のびのびと過ごしていて、気持ちよさそうです!(^^)!
放牧は、角南さん自身の夢でもありました。



元々は、牛と接する機会がなかった角南さん。
酪農を始めたのは、北海道の牧場の酪農体験をしたことがきっかけです。



3年間牧場で働き、牛を育てる楽しさを知った角南さんは、岡山で酪農が盛んな蒜山の育成牧場に就職しました。
そこで出会ったのが、酪農大学校を卒業した周子さんです。



そこから夫婦でお金を貯めて、地域の人たちに助けてもらいながらも、今の牛舎を一から作りました。



角南さんは、「とりあえず現状維持。家族みんなで仲良く、のんびりゆっくりと生活していきたいです」と話します。


角南さん夫婦と

のびのびと自分達のペースで、いつでも自分らしく。
ジャージー牛に愛情を注ぐ素敵な夫婦です。
リポーター
古米沙世
撮影場所
真庭市
104日(金)

地産地消フェア

たっぷりのチーズがとろ~っととろけて、おいしそ~う♡
カラフルなパプリカが映えて、思わず写真を撮りたくなるような1品ですね(*‘ω‘ *)



このピザ、真庭産の野菜が贅沢に使われているんですよ~!



ミニトマトは、昼と夜の温度差がある蒜山で作られているので糖度がのって甘いんです♬

「イエローダイヤモンド」は、蒜山産!
JAオリジナルのスイートコーンで現在、商標登録の申請中です!
朝採れで、強い甘さが特徴ですよ(#^^#)



チーズをたっぷりのせた後に、パプリカをトッピングします☆
鮮やかな色合いで、ピザが一気に華やかになりますね(*^▽^*)



ミニパプリカの「ぱぷ丸」は、生で食べられるほど甘くておいしいんですよ☆
JAまにわと真庭市が、直売所の目玉商品にしようと栽培を推進中です。

真庭産の野菜を贅沢に使った、まさに地産地消のピザ!
このピザ、石窯で焼くんですよ(*^▽^*)
石窯で焼くことで、木のいい香りがより美味しさを引き立てます。
さらに、外はカリッ!中はふんわりと仕上がりますよ~。



石窯の中の温度は、なんと300度!!
2、3分で一気に焼きあがります☆



焼きたてを、いただきました!!
生地のカリッとした食感のあとに、とろ~ととろけるチーズが口いっぱいに広がりました♡スイートコーンの甘さが印象的なピザでしたよ!
スイートコーンにミニトマト、ミニパプリカ。
真庭のおいしさが詰まったピザでした(^O^)

食欲をそそられるこのピザ、みなさんも食べてみたいですよね?♪
10月6日(日)に開催される、地産地消フェアで販売されますよ!
地産地消フェアは、久世エスパスランド土広場(旧遷喬尋常小学校の前)で開催されます。



ぜひ、行ってみてくださいね(*^_^*)



JAまにわ 地産地消フェア
10月6日(日) 午前8時半~正午
久世エスパスランド土広場(旧遷喬尋常小学校の前)
・「役員の店」でピザ実演販売
・季節の野菜や果物販売
・軽トラ朝市 など
JAまにわ営農経済部 0867-52-2910
リポーター
難波紗也
103日(木)

小学生がブドウ作りを学ぶ!農業体験学習

新見市で小学生の農業体験がありましたよ!
この体験では、豊永小学校の3年生と4年生がブドウの栽培から出荷までを学びます。


新見市 豊永佐伏

今回、子供たちは自分で袋かけをしたブドウを収穫し、箱詰めする作業を体験しました!
袋かけをしたのは7月上旬。
甘くて美味しいブドウになりますように、という願いを込めて皆で袋に絵を描いたそうですよ☆



子供たちは、ブドウがどんな風に大きくなっているのだろうと、ワクワクした様子で収穫作業の説明を聞いていました(^O^)


JA阿新ぶどう部会 役員の武岡裕和さん、妻の由香さん

さあ!いよいよ収穫です♪





笑顔で楽しそうに次々とブドウを収穫していましたよ。

収穫の後はブドウを包装し、箱に詰めるまでを学びました。
袋を開けてみると…



「思ったより赤い!?」「僕のは黒いよ!」と驚く子供たち。
武岡さんによると、天候によってブドウの色が赤や黒に変化するそうですよ。
自らの手で収穫したブドウの違いを学べる、子供たちにとっては貴重な良い体験ですね!

その後、子供たちはブドウをじっくりと観察しながら包装、箱詰めをしていきます。



難しい作業に苦労しつつも、楽しく学ぶ姿がとても素敵でした(^^)

農業体験は武岡さんの父、昭義さんが始め、今年で20年になります。
体験をした子が農業者になることもあるそうです。
「まだまだ体験内容を進化させていきたい」と武岡さんは話してくれましたよ。

この体験を通して、子供たちが農業により興味を持ってくれるといいですね!
今後も続けてほしい活動です!

【お問い合わせ先】
JA阿新 企画管理課
TEL : 0867-72-3131
リポーター
古米沙世
撮影場所
笠岡市茂平