520日(月)

高梁城南高校

月に一回、農業や酪農を頑張る生徒や学生を紹介しています!


今回は、高梁城南高校!

環境科学科 生物環境コース 草花班の2年生を取材しました(^^♪

高梁城南高校環境科学科生物環境コース草花班の2年生


この日は寄せ植えの授業!

色とりどりの花がハウスに並びます。

高梁城南高校のハウスで栽培している花

どれも生徒たちが種をまいて、一から育てた花たちなんですよ(#^^#)♪

高梁城南高校の生徒が育てた花


作った寄せ植えは、今月末に行われる校内販売の商品になるそう。

“自分が作りたいものではなく、お客さんに手に取ってもらえるものを作る“、それが今回のテーマです。

寄せ植えの授業の様子


正面から見て、奥側に背の高い植物。

手前に背の低い植物と組み合わせを考えます。

寄せ植えした花

色はそれぞれの好みですが、なるべく同じ系統でまとめるときれいに仕上がるそうです(#^^#)


寄せ植え初挑戦の生徒も多く、『う~ん…』と悩む声や、『それかわいい!』と褒め合う声も!

楽しそうに取り組んでいました!(^^)!

寄せ植えの授業の様子


生徒は、「この学校は地域との関わりが深いところが魅力です。花を販売すると『高梁城南すごいね』と、応援してもらえるので、頑張っています」と話します。


さらに別の生徒は、「小学生の頃に花に興味を持ったことがきっかけで、このコースを選びました。将来は花に関する仕事に就きたいので、これから花の種類をたくさん覚えていきたいです」と話してくれました(#^^#)

生徒が寄せ植えした作品
〈みなさんと〉


“お客さんに喜んでもらえるように”。

想いを込めて、実習に取り組みます。
 

リポーター
古米沙世
517日(金)

はなやか中央店 アンスリューム

JA岡山の直売所「はなやか中央店」にやってきました!

JA岡山直売所のはなやか中央店


2024年4月13日に、店内をリニューアル!

工事をして、壁を撤去し、もともとスタッフの作業所だった場所を売り場に変えたんです!


今まで以上に広くなったので、より多くの人に楽しんでもらえるようになりました(*^^*)

はなやか中央店の店内


野菜などを置く棚と棚の間も広げ、買い物カート2台が行き来できるようになりました。

ゆったりと買い物ができますよ♫

リニューアルして広くなった店内


店内にはもちろん、旬の農畜産物が充実!

ウメは1週間ほど前に出始めたばかり!

梅酒や梅干し用に買う人が多いとのこと( *´艸`)

はなやか中央店で販売されている梅


ソラマメやスナップエンドウなどの豆類もたくさん並んでいました。

5月末くらいまでは、出荷の多い状況が続きそうということです!

はなやか中央店で販売されている豆類


さらに新タマネギもずらり!

この時期のものは、みずみずしくて甘みがありますよ。

生のままサラダにするのもオススメです!(^^)!

はなやか中央店で販売されている新タマネギ


直売所には花もいっぱい!

店内を明るく彩ってくれています(*^-^*)

とってもかわいい、ハートの形をした植物を見つけましたよ!

はなやか中央店で販売されているアンスリューム


なんともキュートな植物は「アンスリューム」という名前。

岡山市東区松新町で育てられています。

岡山市東区松新町にあるアンスリュームハウス


作っているのは、梶坂明生さん。

農業を始めて7年目です。

梶坂明生さん


鮮やかな色合いが印象的な「アンスリューム」は、目立つ赤色の部分が「ガク」で、少し出っ張っている部分が「花」なんだそうです!

アンスリュームのガクと花


出荷時期は4月から10月。

熱帯植物なので暑さに強い植物です。

日持ちすることが魅力で、1か月から2か月くらいはもつんだそうですよ!

長く楽しめるのはうれしいですよね♫

アンスリューム


いちばん人気はピンク色!かわいらしい色ですよね♡

温度や水の管理に気を付けて育てているそうです。

ピンク色のアンスリューム


生け花に使われることが多いという「アンスリューム」。

梶坂さんは、「お客さんが、「きれいだね」や「長くもったね」と言ってくれることが、農業をやっていてよかったなと思える瞬間」と話してくれました。

梶坂さんと難波さん


また、梶坂さんには2歳の子どもがいて、「花を作ってみたい」と思ってもらえるような農業をしていきたいと意気込んでいました。

いつか一緒に花作りをすることが夢なんだそうですよ(*´ω`*)すてきですよね。


きっとあなたも、ラブリーな見た目に心ときめくはず♡

ぜひ一度手にとってみてください(^^)
 

リポーター
難波紗也
516日(木)

佐藤気象予報士から防災を学ぶ!(女性協総会)

2024年5月8日、JA岡山県女性組織協議会の通常総会が開かれました。


協議会では、健全な食と農を次世代に引き継ぐため、「令和のばら寿司『晴寿司』コンテスト」への参加や、「『家の光』記事活用体験発表」など、さまざまな活動に力を入れています。

2024年5月8日に開かれたJA岡山県女性組織協議会の通常総会


今年度の事業計画などについて話し合ったあとに行われたのは、「笑味ちゃん天気予報」でもおなじみの、佐藤 俊和気象予報士による講演!


♪太陽さんさん雨うるる~ん

笑味ちゃん天気予報のオープニング曲に合わせて登場しましたよ!

佐藤俊和気象予報士


会場では、女性部の皆さんのうれしそうな表情を見ることができました(*^^*)


講演のテーマは「いのちを守る天気予報・防災情報」

実際に起きた災害を例にして、命を守るためにどのような行動をとればいいかなどの説明が行われましたよ。

いのちを守る天気予報・防災情報をテーマに講演する佐藤気象予報士


メモを取って熱心に聞いている人も多くいました。

佐藤気象予報士の解説に興味津々です!

熱心に講演を聞くJA岡山県女性組織協議会のみなさん


JA岡山県女性組織協議会の三吉孝美会長は、「150名くらいが通常総会に集まるんですけど、きょう学んだことを地元に持ち帰って、部員の皆さんに伝えてもらい、自分を守るための防災意識を高めていってほしい」と話していましたよ!

JA岡山県女性組織協議会の三吉孝美会長


いつ起こるかわからない災害。

知識を持っておくといざというときに行動できますよね!

日ごろから備えて、地域の防災へつなげます。

2024年5月8日に開かれたJA岡山県女性組織協議会の通常総会の様子
 

リポーター
難波紗也
515日(水)

室山 康平さん

新見市で、特産の“リンドウ”栽培を始めた男性を取材しました!

JA晴れの国岡山新見花卉部会の室山康平さん

JA晴れの国岡山 新見花卉部会 室山 康平さん(27)です(^O^)


室山さんは今年4月に研修を終え、5月に就農したばかりのニューフェイス!

作業をする室山さん

元々は倉敷市の生まれですが、自然豊かな新見市哲多町田淵へ移住し、農業を始めました。

新見市哲多町田淵にある室山さんのリンドウ畑

 

マルチシートがかけられた広い畑。

ここに27000本ものリンドウを植えるそうです(#^^#)

作業する室山さん


室山さんがリンドウと出会ったのは、10代のとき。

新見市のリンドウ生産者の畑を訪れて、その魅力に触れました。

リンドウ


初期費用の面もあり、一度は他の仕事に就いていましたが、去年12月に新見へ移住。

1年間の研修を経て就農しました。

作業する室山さん


リンドウを知るきっかけとなった先輩農家は、今でも色んなことを教えてくれるそうです(^^)


室山さんは、「いちばんは、リンドウが病気にならないように、しっかりと気にかけてやることだと思っています。来年の出荷に向けていいリンドウを作れるように頑張ります」と意気込みます。

室山さんと古米さん
〈室山さんと〉
 

もうすぐ定植を迎える室山さんのリンドウ。

今年はじっくりと株を育成するため出荷は来年の6月ごろなんだそうです(#^^#)

どんな花が咲いてくれるのか、楽しみですよね(^O^)


作業する室山さん

これからは産地の一員として、憧れの先輩たちの背中を追いかけます!(^^)!
 

リポーター
古米沙世
59日(木)

女性部がボッチャで交流

令和6年度 JA晴れの国岡山女性部 北部広域女性部交流会を取材しました!

JA晴れの国岡山女性部北部広域女性部交流会


交流会のメインは「ボッチャ」。

岡山県全域の女性部が集まりボッチャをしたことはありましたが、北部(津山・真庭・勝英)だけで集まって行うのは初めてなんだそうです!


ボッチャは、投げる玉の色によって、青と赤の二手に分かれて対戦する競技。

ジャックボールといわれる白い玉に向かって、より近くに投げられた方が「勝ち」となるんですよ!

健康増進につながるだけではなく、簡単に取り組むことができます♪

ボッチャ


チーム分けは、地域ごとではなく、シャッフル。

いつも活動しているメンバーとは違う女性部のメンバーと関わることができる貴重な機会です。

こうして輪が広がっていくって、すてきですよね( *´艸`)

ボッチャを楽しむ女性部員


チーム名は、とってもユニーク。

岡山県の特産品の、トマトやダイコン、キュウリなどにちなんだ名前がついているんです!

かわいらしいですよね♡

ボッチャのチーム名


わたしは、「ほほえみ」チームに参加させてもらいました!

津山産小麦「津山のほほえみ」から取った「ほほえみ」です(*’ω’*)

1球目はすごくいい位置に!

チームのみんなと盛り上がって、とても楽しかったです!

ボッチャに参加した難波さん


JA晴れの国岡山 津山女性部 永禮多紀江部長も、この交流会にやりがいを感じていて、「スポーツを通じて仲間を増やすことに大きな意味がある。ほとんどの人が初めてだけど、とても楽しんで大きな声を出していた。交友を深めて楽しい女性部活動にしていけたらいいと思う」と、話していましたよ!

JA晴れの国岡山津山女性部の永禮多紀江部長


こうして輪を広げることが、女性部活動の幅を広げることにつながります(‘ω’)
 

リポーター
難波紗也
53日(金)

ひるぜんジャージーランド 「食」と「自然」を楽しもう♪

今回紹介するのは、真庭市にある「ひるぜんジャージーランド」。

4月26日から牛の放牧が始まりました♪

牛の放牧

広い牧草地で過ごしているのは9頭のジャージー牛です。

好奇心旺盛で、人に興味津々。

じっとこちらを見ています(*^^*)大きな瞳がかわいいですよね♡

ジャージー牛

放牧のいちばんの目的は体力をつけること。

みんな1歳の雌牛で、お腹に赤ちゃんがいるそうです。

出産するのは、秋から冬にかけて。

出産を前に、牧草地で自由に走り回って体力をつけていくんだとか!

1歳の雌のジャージー牛

蒜山に観光へ来た人も、のんびりと過ごす牛の姿を見ると、癒されますよね。

牛にとっても人にとってもうれしい環境です(*^▽^*)

 

ひるぜんジャージーランドのレストランでは、乳製品をふんだんに使ったメニューを楽しめます♬

いちばん人気は「チーズフォンデュ」。

ゴーダチーズを使っています!

チーズフォンデュ

蒜山らしい一品にテンションが上がります(´▽`*)

野菜は蒜山産が中心。

季節によって内容は変わりますが、この時期は「ひるぜん大根」を味わえます。

蒜山ジャージーヨーグルトもついてきますよ!

チーズフォンデュ【蒜山コース】
チーズフォンデュ【蒜山コース】 1人前2,550円 ※2人~注文可

 

チーズをたっぷり絡めていただきます!

チーズフォンデュ2

とろっとろのチーズを口いっぱいにほおばると、幸せな気持ちになれます~♡

チーズが濃厚!なのに後味はすっきりとしていて、ぱくぱくと食べ進められます♫

とってもおいしい(#^.^#)

チーズフォンデュを食べる難波リポーター

売店には、乳製品が豊富!

プリンやパンナコッタ、レアチーズケーキなどが並んでいます。

お土産にぴったりですよね(^^)

ジャージー牛乳の商品

ひるぜんジャージーランドは、食べて、見て、楽しめる観光スポット!

 

おからく 生産課 中村貢易 課長は、「晴れるととっても涼しくて、のんびりしたところなので、ふだんの忙しいことを忘れて、蒜山高原でのんびりしていただきたい」と話していましたよ!

難波アナと中村課長

この時期は過ごしやすい気候なので、お出かけにおすすめ♪

自然に触れて、リフレッシュしてくださいね(*’▽’)

ジャージー牛

リポーター
難波紗也
429日(月)

市原 知徳さん

ブドウ作りに憧れて、産地の生産者として奮闘するニューフェイスを紹介します!

市原知徳さん

JA晴れの国岡山 勝央町ぶどう部会 市原 知徳さん(45)です(#^^#)

市原さんは今年の3月に研修を終えたばかり。

4月に就農しました(^O^)!

ブドウの世話をする市原さん

今までは、常に隣に先輩農家がいましたが、今年からは1人でブドウと向き合います。

初めてのことばかりで、とにかく『心配』の気持ちでいっぱいなんだそう(*_*)

それでもブドウの木は市原さんを応援するかのように、順調に育っています(#^^#)

ブドウの木

市原さんが農業へ興味を持ち始めたのは、10年ほど前に知人のブドウを食べたとき。

『ブドウってどうやって作るんだろう』という小さな疑問がきっかけでした。

そこで知人の畑を訪れ、ブドウ作りを体験。

みるみる興味が湧き、いつかはブドウ農家になりたいと思うようになりました(^O^)

ブドウの木の世話をする市原さん2

最初は家族との生活を考えて、すぐに就農とはいきませんでしたが、これからずっと先の将来を見据えて、『生涯続けられる仕事がしたい』と農家へ転身。

今年、念願の就農を実現させました(*^^*)

ブドウ農園

農業を始めてからは、家にいる時間も、家族と過ごす時間も増えたそう。

『将来は家族と一緒に農業がしたい』という夢も生まれました(^O^)

ブドウの木

市原さんは、「やっと夢が少しずつ叶っているといったところです。とにかく今年は、いいブドウが出来るように頑張ります。産地の評価を下げないような、品質の高いブドウを作っていきたいです」と話します。

市原さんと
市原さんと

現在は20アールの畑で、5種類のブドウを育てる市原さん。

来年も畑を増やす予定で、目指すは1ヘクタールだそう!

畑の規模も夢もどんどん広がる、期待の若手です!(^^)!

リポーター
古米沙世