422日(月)

小松原恵次さん(矢掛町横谷)

矢掛町のアスパラガスを支える男性を取材しましたよ。



JA倉敷かさや アスパラガス部会 小松原 恵次さん(36)です。
4月中旬から収穫がはじまり、沢山のアスパラガスが頭を覗かせていましたよ。


小松原さんは、中学生の頃からドラムを弾くことが大好きで、高校卒業後はプロを目指して上京しました。


兄の結婚式でドラムを演奏する小松原さん

プロのバックバンドや、自分たちで組んだバンド活動に、忙しくも、大変な日々を過ごしてきました。
しかし、30歳を手前にして、自分よりはるかに高い技術を持つドラム演奏家に出会いました。
小松原さんは、「僕のこのドラム技術で食っていくなんて・・・」と、衝撃を受け、プロへの道を諦めました。



そして、30歳で岡山に帰ることを決意。
実家の農業を手伝いながら日々を過ごしました。
次第に、本格的に農業をやってみようと考えるようになり、32歳で農業大学校の社会人研修を受けました。
そして1年後、実家の近くの畑を借りて就農しました。
アスパラガスは、株が3年経てば収量や品質が安定してきます。
小松原さんはこれから、どれほどの良いアスパラガスができるのか心待ちにしています。



小松原さんは、「いつかはもっと規模を拡大して、法人化できたらと思うんです。少し大きい夢ですけど、そのくらい頑張りたいです」と話してくれました。

実は、小松原さん、3月に奥さんにプロポーズ。
11月には結婚式があるんだそうです!


小松原さんと

将来のためにもアスパラガス作りに、より一層力が入る小松原さん。
幸せいっぱい、そして、やる気十分にこれからも頑張ります。
リポーター
古米沙世
撮影場所
矢掛町
419日(金)

燦燦つやま10周年・大きくて甘い!旬のキャベツ

JAつやまの直売所、燦燦つやまです。



今週から本格的に収穫が始まった山菜が、店頭に並んでいました!
タケノコやワラビなど、種類豊富ですよ☆



店内には、岡山県立津山東高校食物調理科の高校生による、アイデアクッキングレシピも置かれています!
参考にすると、料理の幅が広がりそうですね!



キャベツが最盛期を迎えていますよ(●^o^●)



津山市堀坂にある堀坂サン農園です。


堀坂サン農園

ここでは、14アールの畑でキャベツを作っています!
5人のメンバーが、息の合ったチームワークで野菜を栽培しています。
年間を通して様々な野菜を作っているんですよ(*^_^*)
その他に、ブロッコリーや白ネギ、アスパラガスなども作っているそうです☆



和気あいあいと作業ができて、楽しいと言われていました!

今年は、大きくて甘い、身がしっかりつまったキャベツができています。
手にとってみると、ずっしりと重たかったです!(^^)!

収穫したキャベツは、投げてトラックに積み込みます。



手間や労力を少なくしようと考えた方法だそうですよ!
みなさん息ぴったりでした♪
堀坂サン農園が作ったキャベツは、JAつやまの燦燦つやまで購入できますよ。

そして、4月20日(土)に10周年を記念してイベントが開催されます!


JAつやま燦燦つやま 山本秀子店長と

JAつやま燦燦つやま 10周年祭
4月20日(土) 午前8時半~ 
・燦燦汁(山菜たっぷり!)先着無料サービス
・おもちつきたて販売
・花の苗プレゼント(先着300名様 レジでお買い上げされた方に)
・テント販売コーナー(名物燦燦おこわ・三豆おこわ、津山バーガー 他)など

問い合わせ先:JAつやま燦燦つやま 0868-22-8640
リポーター
難波紗也
412日(金)

新見には春がいっぱい

JA阿新のあしん広場です!


新見市正田

甘みが強い新タマネギや、みずみずしいわけぎなど、旬の新鮮な野菜がたくさん並んでいます(*^_^*)
春を感じますね~♪



山菜も出始めていますよ!
葉わさびやタラの芽、ワラビなど種類豊富です☆



山菜を出荷している方にお話を聞きました!
ここ最近の寒さに苦労しているそうですよ。
4月に入って強く冷え込んだため、去年よりも2週間ほど出荷が遅れているとのこと。

JAあしん広場の山本店長は、「これから暖かくなってくるので、どんどん増えてきますよ。きれいな水と空気を吸って育った山菜は、とても美味しいです。ぜひ遊びに来てください!」とおっしゃっていました(●^o^●)


JAあしん広場 山本卓寛店長と

そして!
直売所から車で5分のところに、チューリップ畑があります!!



地域の人が協力して植えたチューリップ畑なんですよ♪
昨年よりも本数を増やし、規模が大きくなっています!
12000本、色とりどりのチューリップは今が見ごろ♡
取材した日も、地元だけでなく新見市外からも人が訪れ、チューリップを楽しんでいました。



ここで、14日(日)にチューリップまつりが開催されます☆
まつりでは、フォトコンテストもあります!
お気に入りの写真を応募して選ばれると、なんと千屋牛肉がもらえますよ♪


唐松地域づくり推進委員会 藤澤清会長と

唐松チューリップまつり
14日(日)
午前10時~午後2時
唐松市民センター周辺にて
・フォトコンテスト「チューリップのある風景」
・バザー(やきとり、うどん、山菜おこわ など)
・切り花販売(1本50円 ひとり10本まで)
・ご当地アイドルライブ など
リポーター
難波紗也
411日(木)

葉たばこ生産者 仲岡卓己さん、靖子さん(高梁市川面町)

白く、とがったものがたくさん…!
これは何???



実はこの畑で、たばこの原料である「葉たばこ」を育てているんです!
昔は数多くあった葉たばこ農家も、たばこの需要が減った影響や高齢化により今は岡山県内で6軒になってしまいました。

それでも50年以上、今も葉たばこを作り続ける仲岡さん夫婦を取材しましたよ(^^)

仲岡さん夫婦の葉たばこ作りは、とっても小さな種からスタート。


葉たばこの種(手のひら中央)

2月頃にまいた小さな種は、苗へと生長します。



この苗を霜が降りなくなった頃、畑に植え始めます。



スコップのような道具を使って、害虫を防ぐ薬と一緒に植えます。
私も挑戦!



苗を植えた後、霜よけのためのキャップを苗にかぶせます。
これが白い三角形の正体か~~!



葉たばこは霜に弱く、キャップをかぶせていても霜にやられてしまったり…。
時々、ひょうが降って葉に穴を開けてしまうことも(>_<)


霜で白っぽくなってしまった葉

それらの困難を乗り越え、すくすくと育った葉を6月頃から収穫し始めます。
その頃には2m近くまで大きくなるらしいです!!
収穫した葉を乾燥機で乾燥させると…緑色だった葉がキレイな黄色に!!
不思議ですね~。

葉たばこ生産者がどんどん減っていますが、仲岡さんは「葉たばこを作り続けるのは、こだわり。昔からの仕事をやり続けたいし、珍しくなってきたたばこを残したい。今後も何年できるか分からないが、元気な限り続けていきたい」と教えてくれました。


西日本たばこ耕作組合の組合員の仲岡卓己さん、妻の靖子さん、お孫さんと

続く伝統を守っていく2人、カッコいい!
植えた苗が育っていくのが楽しみですね♪
大きく生長した頃に咲く葉たばこの花も見てみたいな~(*^_^*)

【お問い合わせ先】
JAびほく高梁総合センター
TEL:0866-22-8811 
撮影場所
高梁市
48日(月)

堀内由希子さん(赤磐市山口)

岡山県特産の酒米“雄町米”作りに力を入れている女性を取材しましたよ!



大きなトラクターで、田おこしをしているのは、JA岡山東 赤坂特産雄町米研究会 堀内由希子さん(43)です。
堀内さんは、就農10年目。
現在は“株式会社 穂々笑ファーム”を立ち上げ、25ヘクタールの田んぼで米を作っています。



堀内さんが住む赤磐市山口は、旧赤坂町と呼ばれる地域です。
この地域の雄町米は、3年前にグローバルGAPに認証されています。



穀物類で認証されたのは、西日本で初めてです。
しかし、グローバルGAP認証の雄町米を作るには、いくつかの条件が求められます。
決められた基準の下、雄町米を育てることだけではなく、その際に行った作業の細かな記帳、さらに、倉庫の衛生管理まで、徹底したルールが決められているんです。



26人の雄町米生産者のうち、当時グローバルGAP認証された生産者は、7人。



その1人が、堀内さんです。
唯一の女性雄町米生産者。
就農する際は、女性は前例がなく手続きで、「本当に大丈夫か?続けられるのか?」と何度も確認されたこともありました。
そんな悔しい思いもした堀内さんは、持ち前の“気合い”と“根性”で、高品質の雄町米を作り続けています。
堀内さんが、こんな素敵なものを見せてくれました。



これは、茨城県の結城酒造が堀内さんの雄町米を使って作った日本酒“結”です。
女性の杜氏と女性の雄町米生産者のコラボ商品で、可愛いラベルが特に目を引きます。



堀内さんは、「自分が作った雄町米がこうして形になるのは、とても嬉しいです。良いお米を出して、良いお酒を出して、もっと頑張っていきたいです」と笑顔で教えてくれました。


堀内さんと

厳しい管理の下、丁寧に作られた雄町米。
女性ならではの目線で、堀内さんは、これらからもブランド酒米を守っていきます。

リポーター
古米沙世
撮影場所
赤磐市
45日(金)

美甘宿場桜 お花見ウィーク♪

お花見のシーズンがやってきましたね(●^o^●)
今日は、真庭市の美甘宿場桜を紹介しますよ!
美甘宿場桜は、新庄川沿いの桜並木♪
600メートルも続く桜のトンネルは圧巻ですよ☆


昨年の様子

4月5日の段階では、まだ開花していませんでした!
でもつぼみの先のピンク色が濃くなっていて、今にも咲きそう♪
6日には咲くかなあ??といった状態でした(*^。^*)


現在の様子

美甘宿場桜では4月6日(土)から21日(日)までイベントがあります!
その名も「美甘宿場桜 お花見ウィーク」!!

7日(日)には、JAまにわ女性部美甘支部が屋台を出します!
屋台のおすすめは、たこ焼き!
みんな大好きですよね♡



たくさんのこだわりがあるたこ焼きなんです!
一番のこだわりは、たまご!!

JAまにわ女性部美甘支部、半田叔子支部長のご自宅で飼っているニワトリのたまごなんです!


半田叔子支部長と

放し飼いで飼っているので、ストレスのない環境で育っているんだそうです。
元気いっぱいのニワトリが産んだたまごはとっても美味しいとのこと♪

割ってみると…



黄身の色が濃い!!!
しかも、手でつまめそうな程、ぷるんと弾力がありました☆
新鮮な証拠ですよ、と半田さんが教えてくれましたよ(*^_^*)

中に入れるキャベツは、春キャベツ!
柔らかくて甘みが強いのでたこ焼きの美味しさを引き立てます。



食べてみると…ふっくらしていてとっても美味しかったです♡
しかも、大きいので食べごたえがあります。
お腹いっぱいになりますよ!!!
こだわりがつまったたこ焼きは、5つ入り200円!
お手頃価格となっています(*^。^*)
おいしいたこ焼きを食べながらのお花見は最高ですよ♪
ぜひ足を運んでくださいね(#^.^#)


JAまにわ女性部美甘支部のみなさんと

美甘宿場桜 お花見ウィーク
4月6日(土)~21日(日)
・JAまにわ女性部美甘支部の出店は7日(日)
・夜桜ライトアップ
・地域の特産品販売
問い合わせ:美甘振興局 0867-56-2611
リポーター
難波紗也
41日(月)

白根大輔さん、真由美さん(岡山市北区御津河内)

和牛を育てて5年目、二人三脚で頑張る夫婦を取材しましたよ。



和牛繁殖農家 白根大輔さん(36)と妻の真由美さん(36)です。
繁殖農家は、母牛に子牛を出産させ、その子牛を出荷する農家で、白根さん夫婦は、6ヘクタールの山林で5頭の牛を育てています。



基本は、放牧(*^_^*)!
エサを食べてお腹いっぱいの牛たちは、こうやって山を自由に登ってのびのびと過ごしています(●^o^●)。



牛の世話は主に真由美さんがしていて、大輔さんは、以前笑味ちゃん天気予報で紹介した、吉備中央町の雲岡牧場に働きに出ています。
大輔さんの仕事が休みの日は、夫婦でこうして一緒に作業をしているんだそうです。


はなたかよし


しの


のあ

この3頭は、なんと3世代!
名前がしりとりになっているんですよ(^○^)!
名づけ親は白根さん夫婦の娘で、子ども達が家族の一員として、牛に親しみを持ってくれるようにと、毎回決めてもらっているんだそうです。

2人は、高松農業高校の同級生です。


高校生時代の白根さん夫婦

大輔さんは、祖母が和牛を育てていたことがきっかけで、幼い頃から牛との関わりがありました。
“いつかは自分も牛を育てたい”と、農業高校に通ったんだそうです。


大輔さんの祖母が育てていた牛

真由美さんは、牛に限らず、動物が好きで畜産科に入ったんだそうです。
牛を育てるのは、大輔さんの長年の夢。
その想いを真由美さんに打ち明け、和牛を育てる決意が固まりました。



真由美さんが名前を呼ぶと、鳴き声で返してくれたり、帰ってきてくれたりするんだとか。
素直で可愛い牛たちです。
ちなみに、大輔さんが呼ぶと、全く反応しないそうですよ(^○^)笑



これからの目標は、親牛10頭。
決して数にはこだわらずに、一頭一頭見られる範囲で頑張りたいと意気込んでいます。


左:真由美さん、右:大輔さんと

愛情深く牛と接する、和牛農家の将来を担う頼もしい夫婦です。
リポーター
古米沙世
撮影場所
岡山市北区