726日(月)

安藤榮一さん・昭子さん(奈義町中島西)

岡山県奈義町で、キュウリ作りに情熱を注ぐ夫婦を取材しました(#^^#)!

JA晴れの国岡山 勝英きゅうり部会 安藤榮一部会長と奥さんの昭子さん

JA晴れの国岡山 勝英きゅうり部会 安藤榮一部会長(75)と、奥さんの昭子(てるこ)さんです。
結婚して52年!
キュウリ作りを共に頑張る、仲良し夫婦なんです!(^^)!

キュウリのお手入れ

安藤部会長は、定年退職を機に就農し、今はキュウリの他に、サトイモや黒大豆、白ネギなど、勝英地区特産の作物を栽培しています。

安東部会長が特に力を入れるキュウリ

中でもキュウリは、安藤部会長が特に力を入れている作物。
さんさんと降り注ぐ太陽と、那岐山から流れるきれいな水が、おいしいキュウリを作りだします。
この時期は、壮大な那岐山を眺めながらの作業が最高だそうです。

壮大な那岐山を眺められる畑

収穫は、安藤部会長。
つるをネットに固定していく誘引は、昭子さんの担当です。
昭子さんはとても研究熱心で、どうすればいいものが作れるのかを、YouTubeを見て勉強しているそうです(#^.^#)
キュウリのこととなると、2人とも話が止まりません(^O^)

つるをネットに固定中の昭子さん

安藤部会長は、「寝ても起きてもキュウリのことが頭から離れません。キュウリ栽培の魅力を広く発信して、1人でも多く情熱を持って栽培してくれる後継者を育てていきたいです」と意気込みます。

安藤さん夫婦と
安藤さん夫婦と

きゅうり部会は、最近、若い生産者も入り、ベテランから若手まで、特産のキュウリ作りに励んでいます。
その土地を愛し、キュウリも愛し…。
そんな安藤さん夫婦に応えるように、今年も美味しいキュウリが実っています(#^^#)!

実った美味しいキュウリ
リポーター
古米沙世
撮影場所
奈義町
723日(金)

赤い!新見のモモ

ころんと丸いフォルムの、モモ。
かたちが可愛いですよね(#^.^#)

新見の赤いモモ

お邪魔したのは、新見市草間にあるモモ畑。

新見市草間にあるモモ畑

ここで栽培しているのは、モモ作りおよそ10年の小川晴夫さんです!
小川さんは9品種を育てているんですよ(*´▽`*)

小川晴夫さんの畑でした

9品種の中で最も収穫時期が早い「白鳳(はくほう)」が、おいしそうに実っていました♬

赤いモモ、白鳳

新見の白鳳は、赤さが特徴!
他の地域との差別化をはかるため、赤く育てています (●´ω`●)

日光に当てることで赤くなるため、袋をかけずに育てているんですよ!
また、木の下に銀色のシートを敷いて、日光を反射させる工夫もしています。

日光に当てるための工夫

小川さんは、実力派のモモ生産者!
令和3年度の「新見市桃共励会」で最優秀賞に選ばれたんです!

審査の様子1 
審査の様子

「新見市桃共励会」は、毎年開催されています。
審査員が、色や糖度、食味などをチェックし評価しますよ。
今年は23点が出品され、小川さんのモモはその中のトップに輝きました☆

審査の様子2
審査の様子

そんな、素晴らしい小川さんのモモを試食させていただきました(*’▽’)

小川さんのモモ、試食!

とっても甘い~!!
濃い甘さが口いっぱいに広がって最高でした♡

小川さんは「賞に入るなんて思っていなかったから本当にびっくりした!見た目も大事だけど味が一番。これからもおいしいモモを作りたい」と話してくれました。
共励会での受賞は、モモ作りのモチベーションにもつながっているでしょうね(*^-^*)

小川さんにお話を伺ってます

新見のモモは、JA晴れの国岡山の「あしん広場」で買うことができますよ!

JA晴れの国岡山「あしん広場」

店内には、新鮮な農産物が豊富!
「あおだい」という大きなキュウリも見つけました☆

あおだい

新見で昔から栽培されている夏野菜なんだそうです。
大きさにびっくり(゚д゚)!

この時期は毎日直売所にモモが並びます。
最近は晴れが続き、品質のいいモモが増えてきたそうですよ(*’▽’)
ここから全国へ発送することができます♪

直売所の様子

自宅用のモモも販売されていてお手頃価格でした!
嬉しいですよね(^^)

自宅用のモモはお手頃価格

新見の赤いモモ(白鳳)、ぜひ味わってくださいね(*^^*)

新見の赤いモモ(白鳳)
リポーター
難波紗也
719日(月)

共進会を目指して 高松農業高校

月に一回、農業や酪農を頑張る高校生を紹介しています!
今回は、高松農業高等学校の畜産科学科を紹介します(#^.^#)

高松農業高等学校の畜産科学科をご紹介

畜産科学科は、「大家畜専攻(酪農)」、「中家畜専攻(養豚)」、「小家畜専攻(養鶏)」、「実験動物」の4専攻に分かれます。

牛

高松農業高校では、ホルスタインをメインに、合わせて32頭の牛が育てられています。

牛たち

熱心に牛を洗っているのは、大家畜専攻の3年生 北谷さんです。
しばらく続いた雨でついてしまった泥やフンを丁寧に取り除きます。

熱心に牛を洗う北谷さん

この牛は、北谷さんのお気に入り!
北谷さんが担当していた母牛から生まれた思い入れのある牛です。
その名も「メロス」!
名作「走れメロス」から名づけたそうです(#^^#)

メロス
メロス

高松農業高校は、毎年行われる牛の品評会「共進会」に参加しています。
しかし、新型コロナウイルスの影響で、昨年は中止となり、北谷さんは、県の共進会に参加したことがありません。

今年、開催されるかはまだ決まっていませんが、実は、メロスは有力候補。
北谷さんにとって最初で最後の共進会に、一緒に出られるかもしれません。

メロスのお世話中

そのために、北谷さんは、牛を綱で引く練習を、メロスは人に引かれる練習をします。
北谷さん本人は、あまり自信がなさそうでしたが、北谷さんに引かれるメロスは、とってもお利口さん(^O^)
先生たちも、「上手に引いとるが!」と褒めていました(#^^#)

共進会に向けて練習中

山本 弘農場長は、「共進会の良さは、農家の人たちの思いを肌身で感じられること。それがいい経験になって、ここから先のものに繋がっていくのかなと思います」と話します。

牛たち2

熱心な大家畜専攻の生徒たちに農場長も期待しています。
北谷さんも、将来は酪農に関する仕事に就くことを考え中(^^)!
それぞれの目標に向かって、頑張ってください!

北谷さんと
北谷さんと
リポーター
古米沙世
716日(金)

「桃の旬感移動 ぴちぴち直行便」発車!!

岡山自慢の果物のひとつ、モモ♪
より新鮮なモモがJA直売所で買えるようになりましたよ!

新鮮なモモ♪

総社市にある、山手中央選果場では、生産者が朝早くから、モモを運び込んでいました!

山手中央選果場

7月8日(木)に、「ぴちぴち直行便」の出陣式が行われましたよ♪

「ぴちぴち直行便」の出陣式

「ぴちぴち直行便」は、モモの選果場から、直接、JA直売所へ運ぶ取り組みです。
この専用のトラックでJAの職員が大切にモモを輸送しますよ(*´▽`*)

「ぴちぴち直行便」

JA晴れの国岡山管内の6つの選果場から、15のJA直売所へ直接輸送!
JA晴れの国岡山が合併したメリットをいかし、広いエリアに流通します。

4つの直売所に向かいます

山手中央選果場から「ぴちぴち直行便」が向かうのは、[1] 山手直売所「ふれあいの里」、[2] 児島直売所「郷の里」、[3] 児島ふれあい青空市、[4]福田青空市「すいれん」、この4つのJA直売所です。

山手直売所「ふれあいの里」では、直行便の開始を記念して、即売会が行われました!

山手直売所「ふれあいの里」の即売会

お客さんからは「立派できれい!」といった声が聞かれましたよ。
まとめ買いしている人の姿も目立ちました(*´▽`*)
友達や親戚にあげようという人が多かったです♪

「桃の旬感移動 ぴちぴち直行便」は、JA直売所のひとつの目玉となりそうです。
より新鮮なモモを買いたい人は、ぜひJA直売所で!
鮮度抜群で、おいしいですよ(*^-^*)

たくさん並んだ新鮮なモモ
リポーター
難波紗也
715日(木)

花き共進会

きれいな花が、ずらり!

きれいな花が、ずらり!

7月15日に、岡山市花き地方卸売市場で開催された、花き共進会を取材してきました!
花き共進会は、生産者の花の栽培技術を競うもの。
年に1度開催されていて、今年度は夏の開催です。

花き共進会

1番多く出品されたのは、リンドウ。
涼しげですね♬
一大産地、新見市で栽培されたものが多く出品されていましたよ(●´ω`●)

リンドウ

今年は梅雨が長かったので、生産者はかなり苦労したそう。
2月~3月が暖かかったため成長が早く、全体的な出荷が1週間くらい早まっているそうです。
それでも、生産者の栽培技術もあって、とてもきれいな花に育っていますよ(#^.^#)

ヒマワリ

審査員は12人。
販売関係者や、岡山県の研究員などが審査します。
草丈の長さ、花のつき方などを見て、評価しているそうですよ!
みなさん真剣な表情です。

審査の様子

今回私が見つけたお気に入りは、このトルコギキョウ!

難波リポーター一押しのトルコギキョウ

周りが紫色で、内側は白色。
上品、かつ爽やかな色合いに、心惹かれました♡

だけど、どの花も素敵!
私が審査員だったらかなり悩んでしまいそうです(+_+)

出品作の一部

最優秀賞に選ばれたのはこの2作品です!

農林水産大臣賞 トルコギキョウ
農林水産大臣賞 トルコギキョウ
岡山県知事賞 リンドウ 
岡山県知事賞 リンドウ

確かに、美しい(*´ω`*)
おめでとうございます!!!
きれいな花を見ていると、気持ちが穏やかになりますよね♪

穏やかな気持ちになる難波リポーター

今回の受賞作品、見てみたいなぁと思いませんか?(*´▽`*)
「晴れと花フェスタ」で見ることができますよ!

「晴れと花フェスタ」
7月17日(土)・18日(日)
岡山一番街「ハレチカ広場」にて受賞作品を展示

花き共進会の様子

きれいな花に、癒されること間違いなし!
ぜひ足を運んでみてください(*´▽`*)

リポーター
難波紗也
撮影場所
岡山市
712日(月)

坂口雄幸さん(備前市鶴海)

ブドウ農家は、なんと元自衛官!
備前市に移住し、ブドウ作りを頑張る男性を取材しました。

JA晴れの国岡山 備前ぶどう部会 坂口雄幸(たかゆき)さん(33)です。
坂口さんは、就農2年目。
20アールのハウスで、シャインマスカットを育てています。

今の時期は、もうこんなに実が大きくなっているんですね。
すでにおいしそう(#^.^#)!ですが、これからの作業が大切です。
坂口さんのハウスでは8月の終わりごろに収穫を迎えます。

坂口さんは千葉県出身で、前職は自衛官として働いていました。

自衛官時代の坂口さん
自衛官時代の坂口さん

農家という全く違うジャンルの仕事。
移住先を決める見学ツアーで、ブドウの産地、和気町を訪れ、宝石のようなきれいなブドウが並ぶ姿に心を奪われたそうです。

突然な転職でしたが、奥さんの宏枝さんは、岡山県までついてきてくれました。

結婚式での坂口夫婦
結婚式での坂口夫婦

「妻には感謝しかありません」と話す坂口さん。
今の坂口さんがあるのは宏枝さんがいたからこそですね。
夫婦のパワー絶大です(#^^#)

妻への感謝をかみしめつつ作業

坂口さんは、これからの目標について、「まずは、一人前の農家として認められるように成長すること。そして、積極的に地域貢献し、地域をより良くしていくような、一翼を担えるようになりたいです」と話してくれました。

坂口さんと
坂口さんと

移住してからは「ストレスを感じたことがない!」と胸を張って話す坂口さん。
好きなことに心から熱中できる喜びを感じながら、充実した農家生活を送っています!(^^)!

リポーター
古米沙世
撮影場所
備前市鶴海
79日(金)

7月10日は冬瓜(とうがん)の日!!

日本のエーゲ海ともいわれる、牛窓の海!

瀬戸内市牛窓町牛窓
瀬戸内市牛窓町牛窓

最高のロケーションで栽培されているのが、冬瓜(とうがん)です!

冬瓜

7月10日は、「なつはとうがん」のごろ合わせで、冬瓜の日なんですよ!

JA岡山 牛窓夏野菜部会の森部真史部会長の畑では、収穫のピークを迎えています。

JA岡山 牛窓夏野菜部会 森部真史部会長

地面に這うように伸びるツルをかきわけ、冬瓜を探します。
収穫したら、ラグビーボールのように、投げてトラックへと運びます(*’▽’)

冬瓜投げ??

ツルを踏んで傷つけないようにするための工夫なんですよ!
冬瓜は1玉およそ3kg。
大変な作業です。

牛窓夏野菜部会では、子どものころから冬瓜への関心を持ってもらいたいと、毎年、瀬戸内市の給食調理場へ冬瓜を提供しています。
今年は、計230kgを提供しましたよ!

冬瓜を使った給食です

調理法は「マーボー冬瓜」。
私も食べたことがありますが、すごく美味しいですよ!
子どもたちも喜んだはず(#^.^#)

マーボー冬瓜

冬瓜は味が淡泊なので、いろんな料理に合うんです♪

牛窓の冬瓜は、JA岡山の一本松直売所で買うことができますよ!

JA岡山 一本松直売所

冬瓜は、これから7月中旬に向けて、どんどん出荷量が増えてくるそうです。

冬瓜続々と出荷中

牛窓夏野菜部会とJA岡山が協力して作った、「冬瓜スープの素」も販売されていました(*^-^*)
このスープの素は、直売所のスタッフも絶賛。
冬瓜をどう調理していいかわからない…という方にもおすすめです!!

冬瓜スープの素

直売所には、牛窓産の農産物が豊富!
どどーんと並んだスイカも、人気なんだそうです。
いまは2種類が販売されていますよ(●´ω`●)

どどーんとスイカ

店内には、ブドウも!
シャインマスカットやピオーネなどが並んでいました☆

つやっつやのピオーネ

では改めて!
7月10日は「冬瓜の日」!!!
この機会にぜひ、味わってみてください( *´艸`)

部会長やみなさんと

JA岡山 総務部総務課:086-225-9846

リポーター
難波紗也
撮影場所
瀬戸内市牛窓町