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623日(火)

太くて大きい「ひるぜん大根」

毎年笑味ちゃん天気予報に出てくださっている井藤文仁(いとうふみひと)さんの大根畑にお邪魔しました。

井藤文仁(いとうふみひと)さんと井藤さんの畑

井藤さんの畑は、真庭市蒜山上長田にあります。
ひるぜん大根を作り続けて40年。
父の代から大根の栽培をしていて、小学生の頃からよく収穫を手伝っていたそうです。

井藤さんの大根畑

この時期は、春に種をまいたひるぜん大根の一番美味しい時なんです。
みずみずしくて甘味があって美味しいそうですよ~

土壌から少し見える大根

美味しさの秘密は、蒜山の涼しい気候と土にあります。
土は、赤土と「黒ボク」という土が混ざったもので、保水性がよくキメが細かいのが特徴なんだそうです。

土は、赤土と「黒ボク」という土が混ざったもの

どんな土かというと…握っても固まらない土で、井藤さんによると、「黒土(くろぼく)の方が、粒子が細かいため肌が綺麗なものになる。そこが蒜山の大根のウリの一つ」と話していました。

選果場

収穫された大根はすぐ選果場に運ばれます。

選果場 大根洗浄中

選果場 作業の様子

綺麗に泥をとって手際よく箱詰めされ、直売所「きらめきの里」などに出荷されます。

ひるぜん大根を収穫

ひるぜん大根を作っている農家はピーク時には200軒あったそうですが、今は12軒程とかなり少なくなってきています。

井藤さんと千神リポーター

井藤さんは意地をみせます。
「蒜山の伝統を残したいのはちょっとあります。重量野菜(大根やキャベツなど)ということで生産者が減ってきているんですけど、その中で幻の大根になるときに最後まで作ってやろうかなと。やっぱり好きなんでしょうね」

ひるぜん大根

蒜山の代名詞となっている大根をこれからも守り続けてくださいね!
今年も美味しい自慢の大根ができました!

ひるぜん大根は11月いっぱいまで収穫が続くそうです。
お問い合わせは、JA晴れの国岡山(真庭)蒜山園芸集送センター 0867-66-2017