旬の野菜や果物の情報をお届け!
備南地区の千両なす
品質トップクラス!
岡山市 備南地区特産の『千両なす』を取材しました(^O^)♪
JA岡山 備南施設茄子部会
5棟のハウスで、地域特産の千両なすを作っています。
部会では“選果販売専門委員”も務める大﨑さん。
その厳しい目は、少しの曲がりも見逃しません(^v^)
水分・食感・おいしさ・見た目の美しさ、
“茄子紺(なすこん)”と呼ばれる濃い紺色の美しさが目を引きます。
岡山県内だけでなく、京都などにも多く出荷されていて、
収穫は、9月から翌年の6月までと長期間。
特に夏は、ハウスの中が40℃を超えるほど、
この暑さを乗り切るため、大﨑さんが思いついたのが、
というのも大崎さん、サウナに大ハマり!
ナスの作業が落ち着く時期は、
たしかに、サウナは90℃くらいですから、
取材中、出荷規格外の大きなナスも
この人柄がいいナスを作る秘訣でしょうか(#^^#)
大﨑さんは、
「『やっぱり岡山の千両なすはおいしい』と、
と話します。
これからも、
農業も趣味も楽しそうです(#^^#)
大﨑さんと
備南地区の千両なすは主に市場出荷です。
スーパーなどで見かけたら、