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おにぎりで地域貢献!『穂の蔵』

おいしそうなおにぎりが並びます(#^.^#)♡

備前市香登本にある『穂の蔵』です。
運営するのは、『いちけんファーム』。
元は建設業を営む企業がつくった農業生産法人です。
「自分たちの代わりに農地を活用してほしい」という地域の人たちからの依頼を受け、6年前から米作りを始めました。

社長の息子である、石原 辰樹さんは、いつかは自分も建設業を継ぐだろうと考えていましたが、「まさか自分が農業をやるなんて」と当時は驚いたそうです。

石原さん
今では香登地域の田んぼ、合わせて7.5ヘクタールで、朝日米やきぬむすめなどを作っています。
田んぼはほとんど、地域の人たちから請け負ったものです。

『穂の蔵』は、3年前にオープンしました。
地域の人たちに楽しんでもらえるように、恩返しになればと、始めたそうです。

おにぎり店で使われているのは、朝日米です。
岡山県で昔から作られ続けている朝日米。
“冷めてもおいしい”という特長から、この品種に決まりました。

約20種類あるおにぎり。
穂の蔵のスタッフ 定岡 沙也加さんのおススメは、『鮭』と『えび天』です。

程よく しょっぱい鮭が、より米の甘さを引き立てます。
えび天は、朝に揚げたばかり。
エビのプリプリとした食感と、手作りのタレが病みつきになる一品です。

定岡さんと
定岡さんは、「私自身も田植えや稲刈りを手伝ってみて、米作りの大変さを実感しました。一生懸命作っている大事なお米をおにぎりにして、これからもそのおいしさを届けたいです」と話します。

石原さんは米生産者として、「米作りというと、高齢のイメージを持たれる人が多いと思いますが、それを変えていきたいです。昔からの田園風景を残していくことが僕の役目だと思っています」と力強く話します。

石原さんと
平日の朝でも、たくさんのお客さんが!
地域を守るためにと始めた農業は、今では、地域の人たちの集まる場所として、たくさんの人に愛されています(#^^#)

- リポーター
- 古米沙世





