高松城跡の内濠を巡る乗船体験!真鯛とのふれあい!?海城ならではの舟遊びポイントを奥富アナが体験!

ライブ5時 いまドキッ!
(奥富亮子アナウンサー)
高松市立玉藻公園にやってきました。
じゃじゃ〜ん、なんでこの格好をしているのかといいますと…。



皆さん、ご存知でした?
私、ちょっと久しぶりで。何度も取材でお邪魔してるんですけど、玉藻公園では遊覧船でお堀を巡ることができるんですよ。



早速やってみましょう〜!

10年前から運行している高松城跡の内濠を巡る乗船体験、海城ならではの舟遊びポイントもあります。

 
(和船 玉藻丸・船頭 稲井 博昭さん)
はい、本日は玉藻公園にご来園、また玉藻丸にご乗船誠にありがとうございます。短い時間ですけどね、お堀の内覧ということで、昔のお姫様になった気持ちで、ゆったりとお過ごしくださいね。


(和船 玉藻丸・船頭 稲井 博昭さん)
はい、タイが近くにいるんで、エサをあげてみます?


エサやり体験もできるそうです。昔、橋の上からやったことはあったんですけど。
 
(船頭 稲井 博昭さん)外からエサをあげる方はガチャガチャで買われてね。ちょっと二、三粒を前の方にあげてみてください。


船の前の方に。どうなるの?あいよ〜。



いや〜!



ちょっと待って!待って、すごい!大変、大変よコレ!



(船頭 稲井 博昭さん)このタイ、ちょっと茶っぽいように見えるでしょう。これね、この浮きエサばっかり食べてるせいもあるんでしょうね、エビとかカニとか食べてないんでね。



これ日焼けです。
人間と同じように太陽に当たって日焼けするんですね。




サクラ色じゃないんですね。
タイのエサやりは、鯛(大)願成就として人気があるんですよ!

 (船頭 稲井 博昭さん)正面の石垣、天守台ですけども、これは13メートルあります。



(船頭 稲井 博昭さん)船にうちわがあるんですけど、黄色の方をかざすと、こっちから見たときの天守閣に。

こう!?



こういう姿がここにあったということですね。


(船頭 稲井 博昭さん)左のね、ちょっと斜め向こうに見えるのが披雲閣。



(船頭 稲井 博昭さん)これがお殿様の御殿ですね。ここで寝泊まりしたりね食事したり政治を行ったりする場所です。


(船頭 稲井 博昭さん)これも明治5年に老朽化で取り壊されたんですけど、大正6年に高松松平家の12代当主・松平頼壽(よりなが)さんという人が15万円ほどかけて建て直したんです。
 
当時の15万円は、現在の価値で15億円になるんですよ!


そして、お城ならではの見どころも紹介してもらいました。
 
(船頭 稲井 博昭さん)この左の、ちょうど石垣の角を見てもらうと、長方形のちょっと大きめの石が左右交互に積まれてるんです。右、左、右、左と順番に。


(船頭 稲井 博昭さん)これが算木積という積み方で、石垣が壊れないように丈夫にする積み方なんですね。



(船頭 稲井 博昭さん)ですから、このお堀の中の左右前後どこ見てもらっても、石垣の角、これは石の大きさは違いますけれども、左右前後に積まれてます。


ほんと、ほんと!角、全部、交互に互い違いになるようになってる。


(船頭 稲井 博昭さん)そして正面が鞘橋という橋で、これが左の本丸と右の二の丸を繋ぐ唯一の連絡橋です。



(船頭 稲井 博昭さん)石柱が3本横並びで立っているんですが、これ上に乗っけてるだけなんですよね橋を。ですから敵が攻めてきて、攻め込まれそうになって、これやばいなと思ったら簡単に橋が落とせるんですね。


なるほどね。軍事上のね、そういうのもあるんだ。へえ〜。

 

船から見上げる高松城跡は新鮮でした。涼しくなるこれからのシーズンは特におすすめですよ!


高松にお住まいの方もですけど、観光に来た方は絶対乗った方がいいと思います!
玉藻公園もまた違ったふうに見えますし、歴史もぐっと近くに感じられます。ぜひお乗りください!



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城船体験
営業時間:10:00〜15:30
※12月〜2月は運休
大人500円 小人300円(5歳未満は乗船不可)
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動画は<YouTube RSK公式チャンネル>