69日(火)

吉備中央町の秋色アジサイ

梅雨を彩るアジサイ

梅雨を彩るアジサイが見頃ですよ。
私も毎年この時期、凄く楽しみにしているお花です♥

JA岡山加茂川花卉生産部会 部会長の黒田和明さん

アジサイ作り9年目、JA岡山加茂川花卉生産部会 部会長の黒田和明さんです。
吉備中央町下土井の13アールのハウスで育てています。
アジサイ生産者は岡山県内では2人、全国でもおよそ10人しかいないんですよ!

今年は6月から10月末まで出荷が続きます。
長い期間、出荷されているんですね。
ハウスに入ると…

満開のアジサイがいっぱい!

満開のアジサイがいっぱい!
そしてとってもカラフル♪
圧巻の美しさです!!

黒田さんが育てているのは秋色アジサイ。
なんと栽培期間で3回も色が変化するんです。
そのため、出荷する時期で色が違うんですよ。

シーアン
シーアン

このシーアンは、青色→少し黄緑色が混ざる→黄緑色と変化します。
綺麗なグラデーションが楽しめます(^^)
水質によって紫色になったりもするため、綺麗な青色にするのは難しいそうですよ。

黒田さんは他にも3品種を育てています。

グローイングアルプス
グローイングアルプス

マジカルエメラルド
マジカルエメラルド

ハイドランジアマルチカラー
ハイドランジアマルチカラー

少しずつ色が違って、どれも可愛いですよね。
そして、黒田さんの秋色アジサイは背丈が高くて大輪!
背丈は最長2.5メートルもあるそうです\(◎o◎)/

背丈が高くて大輪な黒田さんの秋色アジサイ

アジサイ生産者が少ないため育て方やコツについて相談する人がおらず、栽培がとても難しいと黒田さんは話します。
綺麗なアジサイを育てられるようになったのは育て始めて5年目。
10分おきにミストで水を散布して温度と湿度を保ったりと、黒田さんなりに工夫を施しているそうです。

「手探り状態で大変だが、花屋さんや市場の方に喜んでもらえると嬉しい」と話す黒田さん。
今後はもっと長持ちする品種を作りたいと教えてくれましたよ。
楽しみですね♪

左から熊澤リポーター、黒田さん、千神リポーター
左から熊澤、黒田さん、千神リポーター

【お問い合わせ先】
JA岡山 総務部 総務課
TEL : 086-225-9846