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千屋牛
新見市特産『千屋牛』。
今回は、千屋牛の元となる子牛の生産を手掛ける新見市和牛改良組合 江田 英明 組合長の牛舎を訪れました!

<2025年12月11日取材>
牛を育てて50年以上の江田さん。
母牛に子牛を産ませ、その子牛を出荷する“繁殖農家”です。

カメラにちょっぴり緊張気味なこの子牛は、1月の競りにかけられる予定です。
生まれたあと大切に育て、数か月後にはすぐ別れがやってくる。
江田さんは、深い愛情を注いで牛を育てているからこそ、牛舎から送り出すときは、涙がぽろっと出ることもあるんだそうです(*_*)

江田さんが思う千屋牛のいちばんの特長は、“大人しくて飼いやすい”こと。
父牛・母牛の性格や体格などの能力を分析しながら、バランスよく交配するのが、繁殖農家の仕事です。

☆それでは、クイズです!☆
Q.牛にも人間と同じく戸籍のようなものがあります。
その際、個体識別に登録されるのは体のどこでしょう?
① 鼻 ② ひづめ ③ 耳

体が大きく成長しても、変わらない部分なんだそうです。
分かりましたか?

正解は…『① 鼻』です。
牛の鼻には、『鼻紋(びもん)』と呼ばれる模様があります。

人間でいう『指紋』のようなもので、牛ごとにその模様は違うんだそうです(^O^)

※特別に見せてもらいました
生後5か月以内に鼻紋や血統などを記録。
生まれた時から出荷まで、愛情を込めて育てます。

江田さんは、
「次の世代につなげられるように、1日でも1年でも長く飼い続けていきたいと思います。この“千屋牛”を守っていく一員になれることは、ある意味、“幸せ”だと思います」
と話します。

<江田さんと>
地域の特産『千屋牛』。
ブランドを守るため、1頭1頭と向き合います。





