527日(水)

毎月第4水曜日は家庭菜園に挑戦~中間報告~

あと少しで5月も終わり、いよいよ梅雨の時期がやってきます。
家庭菜園をされている皆さん、野菜の苗の成長は順調ですか?
我々も家庭菜園に挑戦していますが、その様子は「家庭菜園 栽培日誌」でお知らせしているので、またそちらのほうも覗いてみてくださいね!

今月は、家庭菜園の中間報告です。
再びJA晴れの国岡山(岡山西)で営農指導員の岡宏和さんに教えて貰いました。

成長した野菜の苗
順調に成長していました~

トマトとピーマンは実がついていましたよ!!

これから大切な作業はというと、“脇芽かき”と“葉かき”になります。

指でさしているのが脇芽

脇芽とは、茎と葉の間に生えている芽のことで、これを取ることで実への栄養が届きやすくなります。
小さいものを取ってしまうと、花が落ちてしまうので、だいたい人差し指の第二関節くらいの長さになったものを取っていきますよ!
取る時は、枝を折らないように軸を持って反対の指で手前に倒してくださいね。

岡宏和さんと作業している様子

葉かき

葉かきは、下のほうの土の近くの葉を取ることで、病気になりにくくするためにします。

実がついているピーマン

ピーマンに初めてついた実は大事に育てたいところですが…。
このままだとピーマンの株が小さいので負担が大きくなって大きくならないので、最初にできる実は小さいうちに取ります。
勿体ない気もしますが、たくさんのピーマンを育てるためには必要なことなんですよ。
ピーマン以外のナスやオクラも最初の実はとったほうがいいそうです!
次に支柱をさします。
プランターの場合、あまり大きくならないので120cm程度のものを3~4本用意。

左からオクラ、トマト、ナス、ピーマン
左からオクラ、トマト、ナス、ピーマン

トマト…中心に1本さして、残り2本を斜めに扇状にさす

ピーマンとナス…苗を囲むようにして支柱をクロスし、ピラミッドを逆にしたような形にさす

支柱を刺したオクラの鉢

オクラ…中心に1本そしてプランターの脇に3本支柱をさし、中心から3本の支柱をそれぞれ紐で固定する

各種肥料

この時期からは、肥料をいれていきます。
プランターの場合、土の量が限られているので、効果がゆっくりのもの『野菜美人』といった肥料がいいですよ。
一つまみ程度で2週間に1回やれば大丈夫です。トマトは気持ち少なめでもいいですよ。

栄養や水をしっかり吸収して、より成長した苗を見るのが楽しみです。
順調にいけば、6月はいよいよ収穫をしますよ~!!

JA晴れの国岡山(岡山西)広域営農経済センター総合指導課
086-522-2404まで。
リポーター
千神彩花
422日(水)

毎月第4水曜日は家庭菜園に挑戦
~プランターで野菜を育てよう!~

ゴールデンウィークが近いですが、自宅で過ごす時間がいつもよりあるからこそ、この時期に「家庭菜園」始めてみませんか?

JA晴れの国岡山で営農指導員の岡宏和さんに教えて貰いました。

家庭菜園 用意するもの

準備するものは…
プランター、花と野菜の培養土、鹿沼土(かぬまつち)、底に敷く軽石、支柱、紐、野菜の苗

ちなみに私は小学生の時に授業でトマトを育てたことはありますが…家庭菜園は初挑戦です。
育てられるか少し心配です(笑)

[大切な土台作り]
まず培養土と鹿沼土を混ぜる。
→培養土(20ℓ)1袋に対し、鹿沼土(16ℓ)は袋の3分の1。

土を混ぜる

どうして鹿沼土を入れるかというと、隙間ができ、そこに酸素が入って土がいい状態になるからです。
まんべんなく全体が混ざるように下から上へ混ぜてくださいね。

鹿沼土を入れる岡さん

[プランターを選び、土を入れる]
今回は、一株だけ栽培するので、円形で深めのプランターを使います。
土を入れますが、上から3cmあけてくださいね。

土を入れる

こうすることで、水を貯めるスペースができ、しっかり土に水分を吸収させることができます。

[苗を入れる]

苗 4つ

まず苗選びのポイント

苗の説明

(1)節と節の間が同じもの
(2)蕾がついたもの
拳の大きさの穴をあけていよいよ苗を植えます。

スコップで穴をあける

苗の移し方
(1)指をチョキにして軽く挟んで逆さにする
(2)穴があるのでそこを押す
(3)苗を入れて土を馴染ませる

私は気合を入れて少し穴をあけすぎたので、みなさん気を付けてくださいね(笑)
今回はピーマンの他に、トマト、ナス、オクラを植えました。
支柱をななめにさして、緩く紐で固定したら完成です!

支柱をさしている岡さん

根元のほうから水やりしてください。
「美味しい野菜ができますように」と愛情も忘れずに。
毎朝9時~10時までに水をあげてくださいね。

水をあげる

とっても簡単で、気軽に始められますよ!一緒に家庭菜園始めませんか?

お問い合わせ先は、
JA晴れの国岡山(岡山西)広域営農経済センター総合指導課
086-522-2404まで。
リポーター
千神彩花