夏に向けて綺麗な黄色と緑色の絨毯が目の前に。
暑さにまけないぞ！

入院中の母が退院、なんとか紫陽花に間に合いました、
季節を感じられる幸せ。

もう蝉がいると思って、思わず写真を撮りました。

近所の天津神社へ茅の輪くぐりに初めて行きました。
早いもので今年も半年経ちました。
茅の輪くぐりは正月から半年間の罪穢れを祓う夏越しの大祓えで執り行われ、茅草で作られた大きな輪をくぐると疫病や罪が祓われるとされています。
疫病の流行しやすい夏を前にした六月（夏越）の大祓には、心身の罪穢れを祓い清め、病魔に負けないお力を頂けるよう「茅の輪」をくぐる神事が、広く行われるようになりました。
作法は、茅の輪を左回り、右回り、左回りの順で「∞」の字を描くように3回くぐり抜けて参拝します。
茅の輪をくぐると、一年間無病息災で過ごせると伝わっています。

今年も孟宗竹や破竹マダケとか、様々なタケノコをメンマにおじいちゃんはしてます。
今年も美味しいメンマが出来ましたよ！

済渡寺の鳥居は珍しく真っ白な色をしています。
たくさんの紫陽花やハナショウブに囲まれて、白色がさらに際立っていました。
鳥居の間を歩くと明るい気持ちになれました。

真ん中の花びらが1枚ずつ開いていくみたいで、満開はいつになるか？

ハンドボールほどの大きさですが花が5本咲きました！

タンチョウの親子、親の愛情を感じました。

早朝の栗林公園に行ってきました。
ぼちぼち蓮の花が咲いていました。
よく蓮の花が咲くときは「ぽんっ」という音が聞こえると言われますが、いまだかつて「ぼく聞いたことがある」という人にはお目にかかったことはありません。
どうなってるんでしょうね。

ドライブ中、子供が「にじがでとるよ～」と言うので空を見たら…
ビックリ！！
こんな虹は初めて見ました！

はじめて行った公園の蓮がとてもキレイでした。