白樺の丘は通行止めで誰も歩いてません！
真っ白で凄く綺麗でした。

ヨットハーバーの方が先月より一艇一艇飾りつけ見事なクリスマスイルミネーションの完成です。
高松市郷東町のマリーナペラガスです。

コロナ禍の影響で初詣は年末に！の呼び掛けで、お参りする人がちらほらといました。

大根が沢山干してました⁉

笹が屋根から落ちてくる水により凍ってるのを見つけました、冬の寒さを感じました。

施設に勤めている看護師です。
今年は、コロナで、大変でした。
来年初詣に参拝できないため、段ボールで、鳥居を作りました。
施設内で、参拝してもらいます。
笑顔の一年に、なりますように。

今季最低気温更新の－4℃。
自宅の薔薇、車も霜で凍っています。
朝7時今季最低気温－4℃になりました。
放射冷却の影響でしょうか。
朝6時は－3℃でした。
いままでは－2℃。
今朝は最高に寒いです。
霜の結晶がきれいです。

木星と土星の接近を天体望遠鏡で撮影しました。
晴れてくれて、本当によかったです。
21日の放送で紹介された話題ではありますが、一応、応募させてください。
自宅近くの空き地で撮影していると、散歩中の人に「何してるの？」と声をかけられました。
「木星と土星が近づいているんですよ」「今年は星も「密」なんだねえ」などと話ながら、一生に一度の天体ショーを楽しみました。
　

吉備中央町のきびプラザで綺麗なイルミネーションを見つけたのでおもわず写真を撮りました。

来園者やボランティアが玉藻公園（史跡高松城跡）内に落ちている松ぼっくり約3万個を拾い集め、大小7つのツリーがつくられました。
高いものは6mで、見た目では向こうのホテルとそれほど変わりません。
実は7つのツリーの合計が26.6mで、高松市民が再建を願う高松城の天守閣の高さになります。

12月21日夕方、土星と木星の大接近を観察しました。
一枚目の写真は目視による土星と木星の最接近の様子。
ほぼ一個の星に見えます。
二枚目の写真は望遠鏡による土星と木星の最接近の様子。
右上が土星、左下が木星です。
天気が良くて、美しい天体を眺められ感激です、今後も眺められますが少しずつ離れていきます。

もうすぐお正月ですね、お餅つきの準備をしました。
丸餅・豆餅・おていれ。
27日日曜日に2斗つきます、子供用と大人1人づきの杵と。
3歳児・5歳児も頑張ります。