「冬が来る前にひと花咲かせました。」
ウオーキングコースで見かけたのでシャッターを押しました。
例年より暖かいのでしょうね。
香川県立亀鶴公園（宇佐神社）にて。

娘の8歳の誕生日に、私の祖母の家を訪問しましたら、祖母が"綺麗でしょ"と言い、大変珍しい白色の彼岸花が20年の歳月をかけて祖母の華道の元生徒さんの庭に咲いたそうで、その切り花を持って来て下さったそうです。
93歳の祖母は長年、華道を教えてましたが、辞めた今でも、花が好きで、常に生花が家の中にある暮らしをしてます。
私はそんな祖母を小学生の頃から尊敬し、華道を習って来ました。
生まれて初めて話した言葉が、"はな"だったそうです。
花は言葉は話せませんが、美しさを伝える事が上手です。
今の世の中に、人々を癒せれたら、と言う願いを込めて、祖母と相談し、写真の構図が難しかったですが、応募させて頂きました。

中秋の名月、我が家は西の空専門。
午前4時頃、午前5時半頃、午前6時前。

9月27日・日曜日。
この日は風が有り栗がたくさん落ちたので栗拾いをしました。
渋皮煮とモンブランをつくりましたよ。

孫と散歩の途中に紅白の彼岸花が咲いていて夕日ととてもきれいだったので、撮りました。

晴天の中、地元の高校で体育祭をしていました。部対抗の運動会盛り上がっていました。
もちろん観客は無しで開催されていました。

本日、見学最終日ということで行って来ました、雨も上がり見学者も多く大変綺麗でした。

残っていた線香花火を夏を振り返りながら火をつけていきました。

今年初めて「月見団子」をお供えしてみました。
絶好の天気でまん丸のお月様(満月は翌日ですが…)を鑑賞しました。
高松の街の明かりの上に真っ白に輝くお月様は一種荘厳な景色でした。
あとでお団子は一人でこっそり頂きました。

10月1日の矢掛町は半袖では肌寒いくらいでした。
ソバ畑の様子を送ります。
耕作放棄農地を一人で開墾しながら、落花生、豆類、そばを蒔いています。
トラクター等の機械はなく、鍬一本で。
大半を来年の種にするつもりですが、やっぱり新そば、年越しそばを食べたいですよね。