30日の15時半
今にも降ってきそうな真っ黒い雲！
土砂降りに！

26日(日)に出掛けようと車に乗ろうとしたら、娘が車のタイヤにセミとセミの脱け殻を見つけました。
たぶん朝、脱皮したんだと思います。初めて見た娘は大喜びでした！

今年はうるう年で、逆打ち（88番札所から巡る）をすることで、順打ち（1番札所から巡る）の倍のご利益があると言われていますが、今年はお遍路はきわめて少ないとのことです。
長尾寺では「厄よけ玉」に払いたい厄を書き、穴に息を吹き込んで、しめ縄で囲まれたお払い所で玉を投げつけて厄災を打ち払います。
「コロナ退散」と書く人も多いようです。

梅雨がやっとあけました。
昨日、雨上がりの空にはとても大きな虹がかかっていました。
よく見ると、もう一本虹が出ています、ダブルレインボーです！

梅雨明けした日の夕方　大きな虹が。
ちょうど桃太郎線の列車が来ました。

総社市の高梁川の土手。 最近草刈り済んで気温が秋並みなので早く顔を出したようです。

セミは枯れ木などに産卵管をさし込んで産卵し、その後孵化した幼虫は土の中にもぐり、長い地下生活に入るそうです。
よく樹木の途中でセミの抜け殻を見かけますが、家の外壁で3匹も見かけたのは初めてです。 いったい何処に卵を産み付けたのでしょう？

30日は長かった梅雨も上がり、午前中は日差しが戻った。
これからいよいよ夏本番と思いきや、午後から一変、雷雨になった。
雨が上がり、夕方、妻と共に日課のウォーキングに出かようとしたとき、東の空にきれいな虹、よく見ると、上に（右側に）うっすらともう一つの虹がある。
思わずシャッターをきった。
新型コロナウイルスの終焉を願って。
ただ、写真に撮ると二つ目の虹はうっすらで、見るのは困難なかもしれません。

道の駅笠岡ベイファームにあるひまわり畑へ行ってきました。
今、バイパス側にあるCエリアのひまわり畑(5ヘクタール)は、満開で見頃を迎えています。
猛暑の中、太陽に向かって咲く向日葵のように、私も元気に夏を乗り切りたいと思いました。