番組審議会

<第677回審議会概要>
■開催日時 平成31年3月13日(水)
■場所 山陽放送本社会議室
■議事の概要 紙上参加を含めて9人の委員が出席して開かれ、山陽放送の自社制作番組について番組批評が行われた。

テレビは「高松、歴史礼讃 幻の鉄道 ガソリンカー」
(2月9日放送)
▽「塩江温泉鉄道」ガソリンカーの走行写真など、貴重な映像や歴史的資料を発掘していて、見ごたえがあった。
▽語り部の蓮井さんの昔の日常を思い起こさせるコメントが番組にマッチしていて印象深かった。
▽短い番組に数多くの歴史的な情報を積み重ね、ガソリンカー復活に取り組む若い人の未来にも触れた素晴らしい番組で、15分ではもったいなかった。
▽田中アナウンサーのリポートや石田アナウンサーのナレーションがこの番組を一層引き立てていて、見事だった。
▽戦前のガソリン不足だけが廃線の理由だったのか、また今の塩江温泉はどうなのかなども含めて、史実をもう少し丹念に追いかけても良かったのではないか。

ラジオは「中四国ライブネット 岡山発 激アツ!スポーツ県・オカヤマ!」(2月24日放送)
▽サッカー、バレーボール、卓球のそれぞれの魅力が丁寧に扱われていた。
▽スポーツ専門家の高岡敦史・岡山大学講師の解説は秀逸であり、Tリーグの白神監督や他の選手らのコメントもうまく、スポーツを取り巻く時代の変化も感じさせられた。
▽宮武、守口両アナウンサーらが、地域活性化という視点でスポーツ県岡山を盛り上げようと頑張っていた。
▽中四国一円に流れるのなら、もっと他のエリアとの比較なども含めたら、他局のリスナーもひきつけることができたのではないか。

などの意見があった。