香川の新名産!元プロ野球選手が「凍結解凍覚醒法」で挑む、驚きのバナナ「サヌキ・ラ・バナーヌ」とは?🍌

ライブ5時 いまドキッ!

※情報は番組放送当時のものです。

 

皆さんは、香川県でバナナが栽培されていることをご存知でしょうか?



今回は、前回に続き、香川県で注目を集めている「Nファーム」のバナナ栽培についてご紹介します。

かつて香川オリーブガイナーズで野球選手として活躍した望月さんが、情熱を注いで育てる「国産バナナ」の秘密に迫ります。

前編の記事はこちら

 

■極寒を越えて生まれる!革新的な栽培技術「凍結解凍覚醒法」




香川県という、熱帯ではない土地でバナナを育てることを可能にしたのが、「凍結解凍覚醒法」という画期的な技術。

凍結解凍覚醒法とは・・・
熱帯植物の種や細胞をマイナス60℃の極寒で一度凍結させてから解凍させる技術


このプロセスを経ることで、植物が持つ本来の生命力が引き出され、香川の気候でもバナナを収穫することができるようになります。❄️➡️🔥

 

■手間暇かけて育てられるバナナの成長記録🌱





一本一本、丁寧な手作業によって育てられているNファームのバナナ。
その成長スピードは、季節によって異なります。



冬場は約3ヶ月ほどかかりますが、夏場は気温の上昇とともに成長が早まり、わずか1ヶ月半から2ヶ月ほどで、スーパーで見かけるような大きさに成長します。

しかし、木で大きくなればすぐに食べられるわけではありません。
バナナ栽培には「収穫して終わりではない」奥深さがありました。


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■衝撃の味わい!「緑」と「黄色」でこんなに違う?

 


バナナは、緑色の状態で収穫された後、「追熟(ついじゅく)」という工程を経て、よく知る黄色いバナナになります。

バナナの追熟とは・・・
常温保存が基本で、熟成を早めるには暖かい場所(20℃以上)に置くのが効果的。
数日~1週間程度で黄色に変わる。


特別に追熟前の「緑色のバナナ」の試食させていただくと、驚くべき感想が・・・



 
「キュウリのような食感」「里芋のようなねばねば感」があり、味は「苦い!」とのこと。

バナナの”甘み”や”香り”はほとんど感じられず、別の食べ物のようです。

 


一方で、追熟を終えた「黄色いバナナ」は、芳醇な香りと強い甘みが特徴。

酸味も程よく感じられ、口の中でとろけるようなクリーミーな食感が楽しめます😋

 

■フランスの風を感じる?その名は「さぬきのバナナ」!?




このバナナは、SNSでの公募を経て「サヌキ・ラ・バナーヌ」(フランス語で「さぬきのバナナ」)と命名されました。


 
名前の由来は、栽培地である綾川町の気候が「フランス(の気候)に似ている」とフォロワーの方から言われたことにあるそうです。

「フランスの香り」と「讃岐(さぬき)」を掛け合わせた、地元愛の詰まった素敵なネーミングです✨


 
望月さんは、「香川県産のバナナはまだ認知度が低いので、もっと多くの方に食べていただきたい」と語ります。

バナナを通じて多くの人を笑顔にしたいという熱い想いが、その一房一房に込められています。

 
 
香川から全国へ。元野球選手がフルスイングで挑むバナナ作りから、今後も目が離せません!🍌⚾️

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