香川・観音寺の魅力を再発見!100年続く老舗の味と歴史を巡る「ブラカンオンジ」の旅

ライブ5時 いまドキッ!

※情報は番組放送当時のものです。最新の営業時間やメニュー価格は各店舗にご確認ください。


今回は、香川県観音寺市の商店街をディープに楽しむ街歩きツアー「ブラカンオンジ」で見つけた、地元の魅力あふれるスポットをご紹介します。

100年以上続く老舗の味から、日本の近代化を支えた歴史的建造物まで、観音寺の奥深い魅力を一緒に覗いてみましょう🚶‍♂️💨
 

■ 毎朝獲れたての魚を使用!「仁加屋かまぼこ」の絶品ちくわ 🍢




まず訪れたのは、明治26年創業の「仁加屋かまぼこ」。

100年以上にわたり地元で愛され続けているこのお店では、観音寺ならではの贅沢なちくわを味わうことができます。




こちらのちくわの最大の特徴は、その鮮度!毎朝、観音寺の沖で獲れたばかりのタイ、ハモ、グチなどを原料に使用しています。

熟練の技術でさばき、生の状態からすり身にして焼き上げたちくわは、まさに職人技の結晶です✨




お店の前に「焼きたて」の看板が出ている時は、アツアツをその場でいただくチャンス。



一口食べれば、弾力のある「もっちもち」の食感が口いっぱいに広がります。

お店の方いわく、冷めると水分が飛んで旨みがより凝縮されるため、焼きたてはもちろん、少し時間を置いてもまた違った美味しさが楽しめるそうです。



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150年の伝統を守る「あいむす焼」!瀬戸内のエビの旨みが凝縮 🦐

 


続いて向かったのは、明治10年創業の「満久屋(まくや)豊浦商店」。
ここで作られているのは、地元で知らない人はいないと言われる名物「あいむす焼」です。

 


 
もともとはエビだけでなく魚を合わせて蒸し焼きにしていた「あわせ蒸し焼き」が語源。

時代を経て「あいむし焼き」、そして現在の「あいむす焼き」という名前に変わっていったそうです。




使用されているのは、地元・ひうち灘で獲れた新鮮なエビの身。これをそのまま焼き上げることで、エビ本来の濃厚な甘みと香ばしさが引き立ちます。




150年続く伝統を継承する情熱が、一枚一枚に込められています🔥

 

■ 広島の原爆ドームにも使われた?歴史を語る「讃岐煉瓦」の倉庫 🧱





観音寺の街を歩いていると、ひときわ目を引く美しいレンガ造りの建物が現れます。



これは明治36年、今から100年以上前に建てられた倉庫で、現在はイベントスペースとして活用されています。


 
実は、この建物に使われているレンガは、かつて観音寺で作られていた「讃岐煉瓦」というもの。

讃岐煉瓦・・・日本の近代化に欠かせない建材用のレンガを製造し全国に出荷


 

驚くことに、広島の「原爆ドーム」にも、ここ観音寺産の「讃岐煉瓦」が使われているそうです。




明治時代、渋沢栄一氏が起こしたレンガ会社をはじめ、日本の近代化のために全国でレンガ作りが盛んになりました。

観音寺もその一翼を担っており、当時の面影を残すこの倉庫は、町の発展と歴史を今に伝える貴重な遺産となっています。


「ブラカンオンジ」ツアーでは、他にも「オリーブ牛」の試食など、商店街の店主さんおすすめのディープなスポットが盛りだくさん!
ぜひ、観音寺の新しい魅力を探しに、足を運んでみてはいかがでしょうか?😊✨



 
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■街歩きツアー「ブラカンオンジ」
開催日:毎週日曜日(12月を除く)
料金:8,000円/人
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