カスタマーハラスメントに対する基本方針について
日頃よりRSK山陽放送株式会社(以下、「当社」)のテレビ・ラジオ番組、イベント等をご愛顧いただき、厚く御礼申し上げます。皆様から寄せられる貴重なご意見やご指摘は、より良い番組作りやサービス向上のための重要な糧として、真摯に受け止めております。
一方で、昨今、社会通念上許容される範囲を超えた不当な要求や、従業員の人格を否定するような言動(いわゆるカスタマーハラスメント)が社会的な課題となっております。
当社は、良質なコンテンツやサービスを継続して提供するためには、すべての従業員(協力会社の皆様を含みます)が安全に、心身の健康を保ちながら安心して働ける環境を守ることが不可欠であると考えております。つきましては、従業員の人権と就業環境を保護するため、令和8年10月1日より「カスタマーハラスメント防止基本規定」を制定し、以下の通り基本方針をお知らせいたします。
1. カスタマーハラスメントの定義
当社では、以下の要求内容、または手段・態様が社会通念上許容される範囲を超え、従業員の就業環境を害するものを「カスタマーハラスメント」と定義します。
【該当する行為の例】
- 不当な要求
- 放送等と関係ないクレーム、ルールを無視した特権的待遇や金銭の要求
- 執拗な業務妨害
- 20~30分以上にわたる一方的な怒鳴り声や電話、長時間の居座り
- 精神的・身体的攻撃
- 暴言、侮辱、差別発言、SNS等での事実無根の書き込み、暴行や危害予告
- 私的・性的要求
- プライバシー情報の開示要求や交際の要求
2. カスタマーハラスメントへの対応姿勢
上記のような行為が認められた場合、当社は従業員を保護するため、組織として毅然とした対応をいたします。
- 従業員の判断による対応の打ち切り(通話の切断や対面対応の中止等)
- 悪質な事案に対する着信拒否等の遮断措置
- 警察への通報や、弁護士を通じた法的措置(出入り禁止措置、損害賠償請求等)
今後とも、地域の皆様に愛される放送局であり続けるため尽力してまいりますので、本方針へのご理解とご協力を賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。
令和8年10月1日
RSK山陽放送株式会社


