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番組予告

  • 金曜ライブ いまドキッ!

    金曜ライブ いまドキッ!

    11月28日(金) ごご3:49~5:50

    「週末の過ごし方を提案しよう!」を合言葉に土日のイベントやいま気になる生活情報などを2時間生放送で紹介します。

    「四国めぐり愛」では、望月アナウンサーが小豆島をめぐります。
    さらに、今回は、朝の情報番組「THE TIME,」でおなじみのTBS杉山アナウンサーがスタジオに生出演!
    お得情報好きの杉山アナウンサーと、お得なパスについてお伝えします。
    そして中継では、職人が全て手づくりで仕上げる小さな手袋工場をご紹介します。

  • ユタンポ

    ユタンポ

    11月28日(金) 深夜0:43~1:13

    ◆楽シネマ
    「ペリリュー 楽園のゲルニカ」
    戦争がもたらす狂気を圧倒的なリアリティで描き、第46回日本漫画家協会優秀賞を受賞した戦争漫画「ペリリュー 楽園のゲルニカ」をアニメーション映画化。
    太平洋戦争末期、激戦が繰り広げられたペリリュー島を舞台に、死んだ仲間の最期を書き記す「功績係」を務める日本兵・田丸を主人公に、極限状態の中でも懸命に生きた若者たちの姿を描く。

    「果てしなきスカーレット」
    「竜とそばかすの姫」「未来のミライ」などで国内外から高く評価されてきたアニメーション映画監督・細田守監督が手がける、オリジナルの長編アニメーション。
    復讐にとらわれて死者の国をさまよう王女が、現代日本からやってきた看護師の青年と出会い、ともに旅をする中で変化していく姿を描き、「生きるとは何か」を問いかける。

    ◆ファジタジスタ ライジング
    今週のファジタジスタライジングは今シーズン限りで現役引退を発表したGK13金山隼樹選手に究極の2択質問!
    チーム最年長、いまやチームの下支えとして大きな役割を果たしている金山選手。
    これまでの8年間を究極の2択質問で振り返っていただきます。
    また、引退リリース発表の裏側も!?お楽しみに!

    ◆ミュージックNAVI
    あいみょんの「ビーナスベルト」を紹介します

    お楽しみに!

    出演:相田翔吾 一坪花音

  • KICK OFF! OKAYAMA・KAGAWA<br/>

    KICK OFF! OKAYAMA・KAGAWA

    11月29日(土) あさ6:30~7:00

    ■ファジアーノ岡山
    ・隼樹のファジ会議 阿部&田部井 後編
    ・第37節 H・浦和戦 プレビュー ※ホーム最終戦

    ■カマタマーレ讃岐
    ・第37節 A・八戸戦 ハイライト
    ・桂秀樹のOKポイント
    ・第38節 H・沼津戦 イベント情報

    ■地域サッカー情報 香川
    ・丸亀城西高校サッカー部【後編】

    岡山・香川のサッカーのミライへキックオフ!
    Jリーグファジアーノ岡山・カマタマーレ讃岐をはじめ地元のHOTなサッカー情報満載でお届けします。

    MC:加戸英佳
    解説:桂秀樹(IPU・環太平洋大学体育会サッカー部 監督)

  • 石田好伸の就活おたすけマン 情熱リーダーズ

    石田好伸の就活おたすけマン 情熱リーダーズ

    11月30日(日) あさ6:30~6:45

    今回の情熱リーダーは、『心通う教習を通じて豊かな未来を創造する』を理念に掲げ、無事故社会の実現を目指すスマートドライバースクール 備前自動車岡山教習所(ビオカ)吉村 武大 代表 と 吉村 充司 社長です!

    SDS(スマートドライバースクール)グループは、全国1都1府11県にわたり29校を展開。
    学校数では全国で2番目の規模を誇ります 。
    主要事業所である備前自動車岡山教習所(高島キャンパス)は、全車種免許取得可能で、昨年11月には北長瀬・大安寺エリアにも北長瀬キャンパスをオープン。
    地域の交通安全教育センターの役割を担っています。
    また最近では、AI教習車を活用した最先端の安全教習を導入しており公平なデジタル評価も含めた指導員による教習で、上達と安全をサポート。
    次世代の自動車教習所のスタイルを提案しています。

    出演:ナビゲーター 石田好伸
    ゲスト:ウエストジャパン興業 吉村武大・吉村充司 代表取締役

  • いよいよ本番!情熱の舞台へ<br/>
サーカス・サーカス 木下サーカス物語

    いよいよ本番!情熱の舞台へ
    サーカス・サーカス 木下サーカス物語

    2025年11月30日(日) ごご2:00~3:00

    木下サーカス描くミュージカルの舞台裏に完全密着!

    世界三大サーカスの一つ「木下サーカス」120年の歩みを描く市民ミュージカル。
    公演に向け元劇団四季の俳優や市民らが一つになって大奮闘!
    愛と勇気の感動傑作が生まれるまでの舞台裏を追う!

    出演:
    はやみ甲(作・演出) 上川一哉 宇都宮直高 ひのあらた
    ラグズ アンド ジェラ 加藤敬二
    望月陽茉莉(RSKアナウンサー)
    オーディションで選ばれた市民たち

  • RSK地域スペシャル メッセージ

    RSK地域スペシャル メッセージ

    12月10日(水) よる8:00~8:55

    岡山への疎開
    倉本聰と戦争…そしてドラマへ

    日本を代表する脚本家、倉本聰さん。
    90歳となった今も、北海道・富良野に拠点を置き、その創作にかける意欲は、決して衰えることがありません。
    数々の作品群の中で、人気シリーズの『北の国から』(フジテレビ)や、昭和のテレビドラマ史における傑作と知られる東芝日曜劇場『幻の町』(北海道放送)には、倉本さんが戦時下を過ごした疎開先での記憶や体験、家族との絆が色濃く反映されています。
    今回の番組では今年 6 月、戦後 80 年企画として倉本聰さんにロングインタビューを行いました。
    『北の国から』シリーズの登場人物で、特に人気が高い“北村草太”。
    名優・岩城滉一さんが演じた、純と蛍の成長に寄り添う“草太兄ちゃん”という役は、疎開先の岡山県で、倉本さんが出会った実際の人物から、ドラマという創作の世界に立ち上がったといいます。
    また倉本さんは、戦時中、父親の山谷太郎さんが、特別高等警察(=特高)に連行され、厳しい取り調べを受けたエピソードも明らかにしました。
    クリスチャンだった父親が、教会の月報に寄せた記事の中で“戦争は罪悪である”などと記した一文が、問題視されたのです。
    子どもたちを巻き込み、信仰の自由さえ許さず、監視と統制下に置いた“あの時代”—。
    脚本家、倉本聰さんへのインタビューは2時間近くに及びました。
    番組では、その言葉の一つ一つを辿ることで、普通の人々の日常が、次々に奪い去られていった時代を浮かび上がらせていきます。(制作 HBC北海道放送)
    (写真=岡山での疎開生活を語る倉本聰 氏)

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