岡山・香川 中高生ニュース
12月10日(水) あさ6:50ごろ
次回の岡山・香川 中高生ニュースもお楽しみに!
12月10日(水) あさ6:50ごろ
次回の岡山・香川 中高生ニュースもお楽しみに!
12月10日(水) よる7:00~8:00
今回は冬休みスペシャル企画、高知県を旅しながら7つのミッション達成を目指します。
スタートは高知城からゴールは四国最南端にある秘境の神社!
途中「幻の和牛土○○○うしの名店」や「四万十○○○どんぶり街道の名物丼」「四万十○○りの絶品スイーツ」などの名物グルメを探したり、「四国カルストを空中散歩」したり。
「高知県民オススメの名湯」で癒されるなど、冬でもたっぷり楽しめる高知県の魅力を発掘!四国最南端にある秘境の神社で見た絶景とは!?
お楽しみに!
【出演者】
宮武 将吾(RSKアナウンサー)
【ナレーション】
岡田 美奈子(RSKアナウンサー)
12月10日(水) よる8:00~8:55
日本を代表する脚本家、倉本聰さん。
90歳となった今も、北海道・富良野に拠点を置き、その創作にかける意欲は、決して衰えることがありません。
数々の作品群の中で、人気シリーズの『北の国から』(フジテレビ)や、昭和のテレビドラマ史における傑作と知られる東芝日曜劇場『幻の町』(北海道放送)には、倉本さんが戦時下を過ごした疎開先での記憶や体験、家族との絆が色濃く反映されています。
今回の番組では今年 6 月、戦後 80 年企画として倉本聰さんにロングインタビューを行いました。
『北の国から』シリーズの登場人物で、特に人気が高い“北村草太”。
名優・岩城滉一さんが演じた、純と蛍の成長に寄り添う“草太兄ちゃん”という役は、疎開先の岡山県で、倉本さんが出会った実際の人物から、ドラマという創作の世界に立ち上がったといいます。
また倉本さんは、戦時中、父親の山谷太郎さんが、特別高等警察(=特高)に連行され、厳しい取り調べを受けたエピソードも明らかにしました。
クリスチャンだった父親が、教会の月報に寄せた記事の中で“戦争は罪悪である”などと記した一文が、問題視されたのです。
子どもたちを巻き込み、信仰の自由さえ許さず、監視と統制下に置いた“あの時代”—。
脚本家、倉本聰さんへのインタビューは2時間近くに及びました。
番組では、その言葉の一つ一つを辿ることで、普通の人々の日常が、次々に奪い去られていった時代を浮かび上がらせていきます。(制作 HBC北海道放送)
(写真=岡山での疎開生活を語る倉本聰 氏)
12月12日(金) ごご3:49~5:50
冬のマルシェ続々!
岡山・香川の週末おすすめのイベント情報を紹介します。
『旬ネタリサーチ部』では、高松からKAGAWA Christmas Market2025を生中継!
さらに、『くらしラボ』では、「県産和牛でつくるたっぷりきのこの肉吸い」の絶品レシピをお届けします。
お楽しみに!
12月12日(金) 深夜0:43~1:13
次回のユタンポもお楽しみに!
12月13日(土) あさ6:30~7:00
次回のKICK OFF! OKAYAMA・KAGAWAもお楽しみに!
12月14日(日) あさ6:30~6:45
ヤマホンは岡山県玉野市から100年以上にわたり、地域の住まいを支え続けています。
その最大の特徴は、老舗材木店としての歴史に加え高度な「構造設計」と「加工技術」を併せ持つ点にあります。
ヤマホンの家づくりには、他社にはない独自の視点があります。
それは、元医師である山本社長による「命を守る」という哲学。
医療で培った論理的なデータ分析を建築に応用。
すべての住宅で綿密な構造計算と耐震シミュレーションを行い、科学的根拠に基づいた「安心・安全」を提供しています。
さらに、木造の常識を覆すのが、独自技術「スーパーワイド工法」。
最大10メートルもの大開口や、柱のない広々としたガレージを実現。
木の温もりはそのままに、テッキン作りのような自由で開放的な大空間を可能にしました。
そして今、ヤマホンは次世代を見据えた新たな挑戦も始めています。
それが、若手建築家の発掘を目的とした「第1回、瀬戸内、国際建築デザイン、実施コンペ2025」の開催。
世界中から寄せられた244作品の中から選ばれたデザインは、実際にヤマホンの技術で建築され、販売されます。
若い才能と老舗の技術が融合し、新しい木造住宅の可能性を切り拓いていきます。
出演:ナビゲーター 石田好伸
ゲスト:ヤマホン 山本佳彦 代表取締役社長

12月14日(日) ごご4:00~4:30
岡山県吉備中央町出身の作庭家・重森三玲。
従来の常識を覆す革新的な庭づくりで日本庭園の歴史に大きな影響を与えた三玲は、昭和を代表する作庭家として知られている。
三玲は美しさと新しさが時代を超えても残り続ける「永遠のモダン」という自らの美意識を信念として、全国に約200の庭を手がけた。
そのうちの1つが天空の山城・備中松山城の城下町、高梁市中之町で人知れず眠っていた。
その名は「驢庵」。
70年前、三玲によって作られた由緒ある庭園にもかかわらず、長年荒れた状態で放置されていた「驢庵」を何とかしようと、三玲に魅せられた造園家らによる“再生”プロジェクトが立ち上がる。
三玲の孫で同じく作庭家の重森千靑氏も監修に携わった。
残されているわずかな写真や図面を頼りに、試行錯誤しながら“再生”に挑んだ約1年半にわたるプロジェクトを追った。
月~金曜 ごご6:15~
土曜 ごご5:15~
月~金曜 ごご6:50~
水曜 よる7:00~
水曜 よる8:00~
毎週金曜 ごご3:49~
毎週金曜 深夜0:43~1:13
毎週日曜 あさ6:30~6:45
毎週日曜 あさ6:15~6:30
日曜 午前11:25~11:30
金曜 よる10:54~11:00
[再]金曜 午前11:20~11:25
第3土曜 ごご6:50~6:55
翌週月曜 よる10:57~11:00
翌週金曜 ごご3:49~5:50(金曜ライブ いまドキッ!内)
[再]翌週水曜 あさ4:25~4:30
毎週土曜 あさ6:30~7:00
毎週水曜日 6:50頃
(『THE TIME,』番組内)