その持ち方、実は危険かも!?傘のマナーと自分を雨から守る「新常識」と自分が濡れにくくなる”裏ワザ”
※情報は番組放送当時のものです。
梅雨や台風の時期、生活に欠かせない「傘」。
しかし、何気なく持っているその傘が、周囲の人を傷つける凶器になってしまう可能性があることをご存じでしょうか。
今回は、意外と知らない「傘の正しい持ち方」と、自分自身が濡れにくくなる”ちょっとした”裏ワザ」についてご紹介します。☔️
■約半数がヒヤリ!街に潜む傘のトラブル 📋

RSKアプリで行ったアンケート調査(366人対象)によると、傘の持ち方で最も多かったのは「腕の外側にかける(36.6%)」、次いで「斜め持ち(36.3%)」でした。

中には、天秤棒のように肩にかけるスタイルの方も。
しかし、特に以下の3つの持ち方は、後ろを歩く人の目に入れば失明の恐れがあり、体に当たれば骨折をさせるリスクもある「危険な持ち方」とされています。

①斜め持ち
②横持ち
③カバンと一緒に横に持つ
実際に、階段で前の人の傘が刺さりそうになって怖い思いをした人や、満員電車で足首に傘が当たり出血してしまったという声も。
中には、ゴルフのスイングのように傘を振り回すといった、極めて危険なケースも見受けられます。🏌️♂️
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■東京都が推奨する「正しい傘の持ち方」2つのポイント 💡
周囲の人への配慮として、東京都は以下の2点を意識するようアドバイスしています。
① 表示以上の「長さ」であることを意識する

傘のサイズ表記(60cm、65cmなど)は、あくまで「親骨(布を支える骨)」の長さ。
実際には持ち手や先端(石突き)が含まれるため、表記よりもずっと長いものを持っているという自覚を持つことが大切です。
② 石突きが真下に向くように
傘を持ち歩く際は、必ず手でしっかりと持ち、先端の石突きが常に地面(真下)を向くようにしましょう。
持ち手の付け根付近を持つと、手の負担が少なく、傘から滴る水滴が周囲に広がりにくくなり、階段などで段差に当たるリスクも減らすことができます✨
■【裏ワザ】自分が濡れにくくなる!「クロス持ち」 ☔️
傘を差していても、肩やカバンがいつの間にか濡れてしまった経験はありませんか?
そんな時に試してほしいのが「クロス持ち」。
通常、傘は自分の体の中心で真っ直ぐ持ちがちですが、これでは片方の肩や背中側にスペースが空いてしまい、雨が入り込みやすくなります。
そこで、傘の柄を少し斜めにし、自分の体の対角線上にくるように「クロス」して持つと、自分が傘の中心に収まりやすくなり、濡れるリスクを軽減できるそうです。
傘は雨から身を守ってくれる便利な道具ですが、一歩間違えれば周囲を危険にさらしてしまいます。
「石突きは常に下へ」。
この小さな意識が、自分も周りも心地よく過ごせる雨の日のマナーに繋がります😊🌈
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