※情報は番組放送当時のものです。最新の営業時間やメニュー価格は各店舗にご確認ください。
「香川県」と聞くと、多くの方が「うどん」を連想されることでしょう🍜。
しかし今、その「うどん」を食べて育つ驚きの生き物が注目を集めています。
今回は、香川県多度津町で始まった、海の問題と食品ロスの両方を解決するプロジェクト、通称「讃岐うどん雲丹(うに)Labo」の秘密に迫ります✨
■海の砂漠化「磯焼け」を救う”ウニ”たち🌊

瀬戸内海の美しい海では、今ある深刻な問題が起きています。

それは「磯焼け」と呼ばれる現象。ウニが大量発生して海藻を食べ尽くしてしまい、まるで海の砂漠のようになってしまいます。
海藻がなくなると、魚たちも住みかを失ってしまいます。
しかも、この大量発生したウニは、中身がスカスカで、そのままでは売り物にならないために漁師さんたちを悩ませてきました。
■年間3,000トンの「廃棄うどん」を再活用🥢

一方で別の課題も。
それは、製造過程などで発生する「うどんの廃棄」です。
その量は、県内全体でなんと年間約3,000トンにも及びます。

これら2つの問題を結びつけたのが、多度津町の「讃岐うどん雲丹Labo」の取り組み。
地元の高校生や先生、漁師さんたちが協力し、本来捨てられるはずのうどんをウニのエサとして再活用する試験が始まりました。
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