岡山おでかけ羅針盤では、週末のおでかけ情報、美術館・ギャラリーなどのアート情報、スポーツイベント情報などを発信しています。

吹きガラスと洋画、それに陶芸の3人の作家による競作展が岡山市北区のギャラリーで開かれています。

岡山市生まれの有松啓介さんと森美由希さん、それに熊本県生まれのヨシダコウブンさんの作品を集めた競作展です。
洋画家の森さんは今年の光風会展で光風賞を受賞、日展でも入選を果たしました。
陶芸家のヨシダさんは広島県福山市に工房を構えあそび心に満ちた作品を
世に送り出しています。
ガラス作家の有松さんは今回、クリスマスにちなんだ作品や来年の干支のイノシシなどを出品しました。
3人の個性を愉しむことができる作品展は岡山市北区中山下にあるアンクル岩根のギャラリーで12月25日まで開かれています。

西日本豪雨で水に浸かった思い出の写真などを修復してきたボランティアによる活動報告展が岡山市北区で始まりました。

「残った大切なものはこれだけです」と倉敷市真備町の女性が持ってきた1枚のはがきです。
岡山市北区のKSギャラリーには画家や表具師がボランティアで修復した写真や絵などが展示されています。
真備町で被災した30組の家族から依頼を受けたものです。
カビに覆われていたという母子手帳の修復には1か月以上かかりました。
活動報告展は岡山市北区表町のKSギャラリーで12月16日まで開かれます。

「備前 藤原 和 陶展」始まる

備前焼作家・藤原和さんの還暦を記念した作品展が、岡山市北区の天満屋岡山店で始まりました。

シンプルでのびやかな曲線に、備前焼ならではの力強さが宿ります。
会場には、藤原和さんの還暦を記念した作品60点が展示されています。
造形が難しいため、あまり使われなくなってきた田んぼの土を使い、藤原家が代々受け継いできた「単純・明快・豪放」の意志を表現しています。
人間国宝だった、祖父・啓さんと父親・雄さんの作品も展示されています。
天満屋岡山店で今月11日まで開かれています。

お国自慢 「食の宮城・山形展」始まる

宮城県と山形県の美味しいものを集めた物産展が岡山市北区の岡山高島屋で始まりました。

強火で一気に焼き上げる仙台名物の牛タンに、米沢牛のステーキがたっぷり入った弁当です。
「食の宮城・山形展」には、宮城県から16、山形県から12の店が出店し、約400種類の商品が販売されています。
朝から長い列ができたのは、かわいらしい見た目が人気の「スイカパン」です。
レモンとイチゴ味の2種類で、種はチョコチップで再現しています。
ほかにも、会場には金つばや海産物などそれぞれの郷土の味が並び、山形県の「つや姫レディ」が自慢の米などをPRしていました。
「食の宮城・山形展」は、岡山高島屋で今月11日まで開かれています。