岡山おでかけ羅針盤では、週末のおでかけ情報、美術館・ギャラリーなどのアート情報、スポーツイベント情報などを発信しています。
猪風来美術館「変幻自在法曽焼展」

江戸時代後期に、一度途絶え、新たな感性と技法でよみがえった法曽焼の作品展が、新見市で開かれています。

わびさびに通じながら、華麗さも備えた茶碗や鳴門の渦潮をモチーフにした大皿などが目を引きます。
新見市法曽の猪風来美術館には、地元の土を使った焼き物法曽焼の作品151点が展示されています。
江戸時代後期に一度は途絶え、幻の焼き物と言われていましたが、2009年に縄文造形家の猪風来さんらの手によって復活しました。
現存する数少ない茶器や、新たな感性が盛り込まれた作品が目を楽しませます。
「変幻自在法曽焼展」は、猪風来美術館で8月27日まで開かれます。

子どもの姿を描くことで、平和の大切さを訴え続けた画家、いわさきちひろの作品展が、高梁市歴史美術館で開かれています。

愛らしい少女の絵には、反戦への思いが込められています。
会場には、母性の画家とも呼ばれた、いわさきちひろの作品約100点が展示されています。
青春時代に戦争を体験していて、子どもや母親の姿を描くことで、命や平和の大切さを伝えてきました。
「見つめる少女」は広島で被爆した子どもたちが書いた文章に、ちひろが絵をつけた作品です。
いわさきちひろ展は8月27日まで、高梁市歴史美術館で開かれています。

暑さをしのぐデザートやパン集める

暑い夏にぴったりのスイーツと人気のパンを集めた物産展が、岡山市北区の岡山高島屋で開かれています。

涼しげなスイーツが、会場内にずらりと並んでいます。
現在開催中のお化け屋敷とあわせ、特に若い人に百貨店へ足を運んでもらおうと、初めて開かれました。
テーマは「インスタ映えするスイーツとパン」です。
インスタグラムなどのSNSで取り上げやすいよう、色鮮やかで、見た目にもインパクトのある商品を揃えています。
商品は日替わりで、期間中に、のべ約200点が並びます。
大阪から出店した、宇治園の抹茶ティラミスです。
濃厚なマスカルポーネチーズと、抹茶の絶妙な相性が楽しめます。
「サマースウィーツ&ベーカリーフェア」は、岡山高島屋で8月21日まで開かれています。

絵から飛び出る トリックアート展

目の錯覚を利用して飛び出してくるように見えるなどのトリックアートを集めた作品展が、高松三越で開かれ、夏休みの子どもたちで賑わっています。

身長が伸び縮みする不思議な部屋。
絵の中から飛び出して草を食べるキリン。
目の錯覚を利用したトリックアートです。
世界遺産や動物などをモチーフにした約50点の作品が展示され、不思議な写真を撮ることができます。
会場には大勢の家族連れが訪れ、トリックアートを楽しんでいました。
トリックアート展は、8月20日まで高松三越で開かれます。