そうめんの概念が変わる!?徳島・つるぎ町が誇る「半田そうめん」の魅力🥢

ライブ5時 いまドキッ!

※情報は番組放送当時のものです。

 

徳島県と高知県にまたがる、四国最大の河川・吉野川。



日本三大暴れ川の一つに数えられ「四国三郎」の異名を持つこの川のほとりに、知る人ぞ知る絶品グルメが存在します。



今回は、徳島県つるぎ町で愛されている「半田そうめん」の秘密をご紹介します。✨

 

■山々に囲まれた「道の駅 貞光ゆうゆう館」へ🏔️




つるぎ町は、徳島県最高峰・剣山への登山口に最も近い町として知られています。

その入り口に位置するのが「道の駅 貞光ゆうゆう館」。





こちらの3階にある「半田手延べそうめん そうめん館」(土日祝日のみ営業)では、地元の名産である半田そうめんを堪能することができます😋

 

■「うどんより細く、普通のそうめんより太い」独特の存在感




半田そうめんは、一般的なそうめんに比べて麺が太く食べ応えがあります。

半田そうめんの太さ・・・1.3mm以上・1.7mm未満【参考】一般的なそうめん:1.3mm未満

つるぎ町の半田地区には、現在も20軒以上の製麺所が軒を連ねており、その伝統を守り続けています。



実はこの半田そうめん、JAS(日本農林規格)では「ひやむぎ」の分類に当たるものの、長年の功績が認められ、特別に”そうめん”と表記することが許されている全国的にも珍しい麺となっています📜
 


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■職人の技が光る!伝統の「手延べ」製法🧤

 


その美味しさの秘密を探るべく、老舗「半田 オカベの麺」本社工場を訪ねると、そこには職人たちの情熱が詰まっていました。


 
製麺の朝は早く、なんと午前3時から作業が始まります。

①多加水製法:






生地の硬さが「耳たぶ」くらいになるよう、気温や湿度に合わせて加水量を微調整しながら生地を練り上げます。

 
②18層のこだわり:





生地を編むように重ね合わせ、18もの層を作ることで、麺にしっかりとした「コシ」を生み出します。

2本の棒に麺を8の字にかけ、ねじりを加えながら伸ばしていきます。この「ねじり」が、簡単には切れない強いコシの決め手となります🌀

 

■「半生タイプ」で味わう、至福のモチモチ食感✨




特に注目したいのが、「半生(はんなま)タイプ」の麺。

美味しく食べるコツ・・・たっぷりのお湯で茹で上げ、差し水をせずに茹でた後、流水でしっかりともみ洗いする。
 


 
ツヤツヤとした麺の喉越しと、小麦の優しい香りが口いっぱいに広がります。

一般的なそうめんでは味わえない「モチモチ」とした弾力は、一度食べたら忘れられない体験になるはずです。🥢
 

職人たちが丹精込めて作り上げる半田そうめん。

冷やしそうめんはもちろん、麺が太くて伸びにくいため、温かいにゅうめんや炒め物など、様々なアレンジレシピでも楽しむことができます。
 

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