愛媛・宇和島で四国最大級の日本庭園「南楽園」で楽しむ花々と郷土の味 🌸

ライブ5時 いまドキッ!

※情報は番組放送当時のものです。

愛媛県南予(なんよ)地方に位置する宇和島市。



車を南に30分ほど走らせると、そこには日常を忘れさせてくれるような美しい景色が広がっています。

今回は、四国最大規模の日本庭園「南楽園」の魅力をご紹介します。
 

■ 甲子園球場4つ分!広大な敷地に広がる四季折々の美しさ




1985年4月に開園した「南楽園」は、約15.3ヘクタールという圧倒的な広さ。

これは、甲子園球場に換算するとなんと約4つ分になります。



現代造園技術の粋を集めて築かれたこの庭園は、平成元年には「日本の都市公園100選」にも選ばれました。



園内は「里」「海」「山」「街」という4つのゾーンで構成されており、池の周囲を歩きながら鑑賞できる「池泉回遊式」の庭園となっています。

一歩進むごとに表情を変える美しい景観は、訪れる人の心を穏やかに癒やしてくれます。


 

■ 江戸の情緒を感じる「里の家」と「海の家」




園内には、その歴史や文化を感じさせる建物も点在しています。



「里の家」は、江戸中期の建築様式を取り入れた、茅葺き屋根の農家を模した休憩所。



12畳のお座敷には囲炉裏が切られ、どこか懐かしい風景が広がります。ゆっくりと庭を眺める贅沢な時間を過ごすことができます。



一方、池に面した「海の家」は、漁村の網元の家をイメージして作られています。



「海の家」の前には舟着場があり、貸しボートで池の上から庭園を遊覧することも可能。

地上からとはまた違った角度で楽しむ庭園の姿も、格別の美しさです🛶

 


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■ 3万2千株のツツジが咲き誇る、春の絶景

 


南楽園の春を彩る主役といえば、なんといってもツツジです。



4月上旬から5月上旬にかけて、園内には約3万2千株ものツツジが咲き乱れます🌺


 
特にツツジが見頃を迎える時期には演奏会などのイベントも行われ、たくさんの観光客で賑わいます。
 
また、5月中旬からは約3万株の「花菖蒲」も見頃を迎えます。
 

■ 宇和島の名物を一度に!絶品「鯛めし」と「さつまめし」の食べ比べ




庭園の散策とともに楽しみたいのが、地元ならではのグルメ。

園内のレストラン「食彩 和日輔 別邸 南楽園店」では、宇和島が誇る2つの郷土料理を贅沢に食べ比べることができます。🍚

 
 
■宇和島鯛めし


 
新鮮な鯛の刺身を、卵黄、醤油、のり、ごま、薬味を混ぜたタレに絡め、アツアツのご飯にかけていただく逸品。

その昔、日振島(ひぶりじま)を拠点としていた伊予水軍が、船の上で宴会のあとに食べたのが始まりと言われています。

 
■伊予さつまめし



焼いた鯛の身を麦味噌・白味噌と合わせ、すり鉢ですってからオーブンで香ばしく焼き上げ、だしでのばした汁をかけていただく料理。



きゅうりやネギ、糸こんにゃくなどの薬味と一緒に、ご飯を十字に切るように混ぜて食べるのが宇和島流。
 
 
これからのお出かけシーズン、南楽園ではさらなる催しを予定。



ゴールデンウィーク期間中には、約400鉢のナデシコの展示や、和傘のモニュメント設置に加え、ホルンや尺八の演奏、寄席なども開催されます。
 
ぜひ宇和島の「南楽園」へ足を運んでみてはいかがでしょうか✨
 

 

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