925日(月)

JA倉敷かさや本店 徳田 真行さん

あるスポーツで 日本トップレベルの実力を持つ JA職員を取材しましたよ。(ボールでばれるかな…)


JA倉敷かさや 徳田 真行さん

JAに勤務して13年目の徳田 真行さん(37)はJA倉敷かさやの信用部 融資課に所属しています。
普段は、支店からあがってくる融資関係の書類をチェックしたり、融資がどうすれば伸びるかを考案したりしています。


事務所での徳田さん

穏やかで、優しい徳田さんは、お客さんはもちろん 上司や後輩からの信頼も厚いんです!
「みんなから好かれていて、真面目で努力家」「教えるのがすごく上手で憧れです」
笑顔が絶えない、和気あいあいとした雰囲気の職場で とても素敵でした♪


徳田さんと同じ部署の山田課長代理と犬飼さん

そして 徳田さんが取り組んでいるスポーツは、『ペタンク』です!



フランス発祥の『ペタンク』は、目標球(ビュット)に金属製のボールを投げ合って、相手のボールよりビュットに近づけることで得点を競うというゲームです。
カーリングに少し似ていますよね。
ほんの少しのスペースで気軽にプレーでき、子どもからお年寄りまで楽しめる競技として、親しまれています。

徳田さんは、ペタンクの全国大会で5回も優勝したことがあるんです!
また、国際大会にも日本代表として出場したことがあるほどの実力!!



そんな凄い方が なんと 私と対戦してくれました!
小学生の時にペタンクを何度かしたことはありましたが、世界レベルの選手と戦えるとは感激でした!!



結果は…手加減してくださり、勝たせてもらいました!笑
久しぶりにプレーしましたが、ルールも複雑ではないので すぐに昔の感覚が戻ってきました。
集中力は必要ですが、思い通りの投球ができた時には、この上ない爽快感がありますよ!



このペタンクの面白さを、もっと沢山の人に知ってほしいと 徳田さんは活動しています。
「近所の人を集めて公園でペタンクを教えています。裾野を広げて、ペタンクをする人が増えて欲しい」と、教えてくれました。

仕事にもペタンクにも 力いっぱい取り組む徳田さん!
まわりの環境に 感謝の気持ちを忘れることはありません。
「こんな風にペタンクに打ち込めるのも、職場の理解があってです。快く受け入れてくれてありがたい」
職場の人の期待にも応えるためにも、来年開催される世界大会に向けて、日々練習に励んでいます。


リポーター
小坂恵梨
922日(金)

新見市のカルスト台地で育ったピオーネ♪

見てください!この黒くて大粒のピオーネ!
すっごく美味しそうですよね♡



新見市のブドウの産地は、豊永地区や草間地区です。
今日やってきたのは、豊永地区!!



ここは標高が400メートルくらいあり、朝晩の寒暖の差が大きくブドウの栽培に適しています。
また、石灰岩からなるカルスト台地ということで水はけも良く、おいしいブドウができるんですよ。


写真下に見えるのが石灰岩

ブドウ栽培で大切にしているのは土づくり!
ここのブドウ畑は、地面がふかふかしているんです♫


ブドウ畑の地面

なぜかというと、落ち葉やかやを入れているから!
草が生えるのを押さえ、保水力を高める効果があるそうですよ!
そんな工夫をしているから、大粒で甘いピオーネができるんですね(*^。^*)


JA阿新ぶどう部会 田中邦男部会長と

新見のピオーネが買えるイベントがあります!
○くさま台ニューピオーネ祭
日時:9月23日(土)午前9時~
場所:土橋交流センター
内容:わんこそば食い競争、千屋牛串焼き・焼きそば販売 など
問い合わせ:JA阿新草間支所 090-4694-6136

○豊永ふれあい特産品まつり
日時:9月24日(日)午前8時30分~午後2時
場所:ふれあいセンター満奇
内容:恒例アメ投げ(景品つき)、ハープ演奏、豚汁・豊永おこわ販売、ピオーネなど購入の先着100名に満奇洞無料入洞券プレゼント など
問い合わせ:JA阿新豊永支所 080-8980-2442


週末のオススメスポットは豊永の会場のすぐ近くにある、満奇洞です!!
ひんやりとしていて、神秘的な雰囲気の鍾乳洞でしたよ☆




満奇洞
リポーター
難波紗也
撮影場所
新見市
918日(月)

水稲農家 三輪 真一郎さん(新見市哲西町上神代)

兼業農家として 先祖から受け継いだ田んぼを守る男性を取材しましたよ。


三輪 真一郎さん・長男の尊くん

就農して18年の三輪 真一郎さん(45)は、早くに父・泰輔さんを亡くし、10代以上続く農家を 兼業で継ぐことにしました。


泰輔さんと幼少期の真一郎さん

兼業農家なので、土日の休日にしか農作業ができない真一郎さん。
“お休みもなく大変ではないですか?”と質問したところ 意外な答えが返ってきました。
「幼い頃から農作業を手伝っていたので、大変とか苦しいとか そういうのはない。むしろ、家族や職場、地域の理解があってですので、本当にいつも感謝しています」と、周りへの感謝を忘れずに ひたむきに取り組む姿が印象的でした。



しかし、休日にしかできない為 省力化が課題!
そこで取り入れたのが『疎植栽培(そしょくさいばい)』です。これは、植える苗を3割減らしますが、収穫量は従来とほぼ変わらない方法なんです。既に10年以上続けているそうですよ。


新見市哲西町上神代

また、母・佐和子さんが管理している養鶏場の鶏糞や、民家まで侵食してきている竹を竹チップにして土にすき込み 化学農薬などをなるべく使わないよう 土づくりにも力を入れています。

母の佐和子さん(68)は、真面目で研究熱心な真一郎さんに期待しています。
「先祖代々受け継いだ農家じゃから、真一郎が受け継いで守ってくれて嬉しい。家族を支えながら、よく頑張ってくれとる」と大好きだった泰輔さんを思い出し 涙を浮かべながら話してくれました。


佐和子さんと

長男の尊(みこと)くん(15)も農繁期には手伝ってくれるんです。


重たい30kg袋も、一生懸命運びます

仕事をしている時のお父さんは「家にいるときよりも真剣なまなざしでカッコイイ」と話してくれました。

真一郎さんは、JA阿新の水稲担い手部会のメンバーとして 地域の人と一丸となり 生産性を高めようと意欲的です。
「早くに父が亡くなったので、まわりのベテラン生産者から色々と教えてもらっています。先輩農家から沢山のことを学びながら新しいことにも挑戦し、ここに合う栽培方法を確立したい」

これからも、水稲農家の後継者として我が家の田んぼを守りながら新見の農業も守る 頼もしい存在でいてくださいね。

リポーター
小坂恵梨
撮影場所
新見市
915日(金)

きらめきの里のピオーネまつり!

JAまにわきらめきの里には、ピオーネやシャインマスカットをはじめとした、いろんな種類のブドウがたくさん並んでいます♪


ピオーネ


シャインマスカット

そんなきらめきの里で、明日「ピオーネまつり」が開かれます!
ピオーネまつりに参加する、久世ぶどう生産組合の組合長、池町さんの畑にお邪魔しました!



今年は夏に朝晩の気温が下がらなかったため、色付きはもう一歩といった感じでしたが、「岡山一の味ができたんじゃないかな」と池町さん。



池町さんは岡山県のブドウ共進会で、三回入賞している実力の持ち主なんです!!


ピオーネ

池町さんはピオーネの味について「酸味と甘さと果肉のバランスでピオーネの味が決まる」と教えてくれましたよ☆


久世ぶどう生産組合 池町浩美組合長と

久世ぶどう生産組合でも、様々な共進会で高い評価を受けています。
そんな久世ぶどう生産組合のブドウが買えるイベントが、明日開かれます♪

JAまにわきらめきの里 ピオーネまつり
9月16日(土) 午前10時~正午
・ピオーネの店頭販売、試食
・名物100円焼きそばの販売
問い合わせ先 0867-42-8177

週末のオススメスポットは、川東公園の彼岸花です!!



来週末には、この辺り一面が彼岸花でいっぱいになりそうですよ(*^_^*)


リポーター
難波紗也
911日(月)

ブドウ農家 新見輝幸さん(66) 倉敷市浅原

ブドウ農家の新見さんのブドウ畑へお邪魔しました!
倉敷市浅原の14アールの畑でブドウを作っています。


新見輝幸さん(66)、妻 りえ子さん(65)と

新見さんは、
・シャインマスカット
・紫苑
・瀬戸ジャイアンツ
・オーロラブラック
・クイーンニーナ
・マスカットビオレ
計6種類ものブドウを作っています!
いろんな種類を作れた方が楽しいかなと思い、はじめたそうですよ☆


シャインマスカット


オーロラブラック

新見さんは就農5年目。
定年後からブドウ作りを始めました。
定年前はサラリーマンで、一日中パソコンに向き合って情報機器の販売企画の仕事をしていたそうですよ。




サラリーマン時代の写真

背が高くて、スーツがとてもお似合いですよね♪

ブドウ農家を始めたのは「ブドウ作りが好きだったから」♡
大阪にある会社で定年を迎え、ブドウを作ろうと岡山に引っ越してきたんです。
サラリーマンの頃からブドウ作りには興味があり、家庭でもブドウを作ったりしていたそうですよ!
本格的にブドウ作りを始めて、「自分が育てたブドウをお客さんに食べてもらえるのは、サラリーマン時代には味わえなかった喜びがある」と話してくれました!

今年のブドウの出来は良く、おいしいものができているといいます(^^)
6種類のブドウには、それぞれに違った特徴があります。
新見さんは品種に合った育て方で、より良いものになるように研究を重ねています。
毎年試験的に育て方を少し変えてみたりもして、一番良い育て方を研究しているそうですよ!



ブドウ作りは、とても楽しいと言う新見さん。



「みなさんに喜んでもらえるブドウ作りをしていきたい」と意気込みを話してくれましたよ!
これからも夫婦二人三脚で、美味しいブドウを作ってくださいね(*^_^*)
リポーター
難波紗也
撮影場所
倉敷市
98日(金)

イベント盛りだくさん!JA岡山の産直祭り♪

9月に入り、季節は秋!美味しい食べ物が多く並ぶ季節ですね(^^)
JA岡山の直売所、はなやか中央店には今が旬のシャインマスカットやピオーネなど、岡山特産のブドウがずらっと並んでいます!



そこで、岡山市のブドウ生産者、人見 恵美子(ひとみ えみこ)さん(80)のマスカットのほ場に難波リポーターとお邪魔しました。


人見 恵美子さんと

人見さんはマスカット・オブ・アレキサンドリアとシャインマスカットの2種類を育てています。
マスカット栽培歴はなんと約60年!
今年はよく晴れたおかげで、大きいマスカットがたくさんできたそうです。


シャインマスカット:わたしの顔くらいの大きさでした!

今年初めての出荷に向けて、糖度が十分あるかどうかを糖度計で確認して、出荷時期を見極めているそうですよ。


糖度計でチェック!:18度以上のものを出荷するそうです。

人見さんは足が悪くて農作業も一苦労。
それでも毎日ほ場に行って、一生懸命作業されているそうですよ。

丹精込めて作った人見さんのマスカットはJA岡山の直売所、はなやか中央店に出荷されています。

店内にはブドウを買い求めるお客さんがたくさんいましたよ。
ブドウが出始めたことをみんなよく知っているんですね~。



カゴの中にはブドウがいっぱい!
家族や友達が喜ぶから毎日のように来ている、というお客さんもいたり…
中にはもう3回も贈答用のマスカットを買いに来た!というお客さんもいました!



きょうもたくさん贈り物のブドウを買っていましたよ!

そして!JA岡山の各直売所では9日(土)と10日(日)に“産直祭り”が開催されるんです!
「はなやか中央店では、テンペコロッケやジビエコロッケ、ヒメノモチの餅つき大会があります!」と店員の有宗 アユ美(ありむね あゆみ)さんが教えてくれました。


はなやか中央店の店員・有宗 アユ美さんと

その他の直売所でも、それぞれの直売所ならではの楽しい催し物があるそうです。
JA岡山では直売所スタンプラリーもあるので、各地の直売所の産直祭りを巡ってみるのもいいですね♪



【お問い合わせ先】
はなやか中央店
TEL : 086-226-1077
リポーター
小西亜弓
94日(月)

ジャージー酪農 大江 健太郎さん(真庭市蒜山下徳山)

真庭市蒜山で 親子で頑張っている 酪農家を取材しましたよ。


大江 健太郎さん・母:万里子さんと

就農して10年、父親と経営をバトンタッチして1年目の 大江 健太郎さん(36)は 大江牧場の3代目。
幼い頃から、足が速く、運動会ではいつもアンカー!


小学生時代の健太郎さん

今でも、冬場はスノーボードのインストラクターをしています。

母の万里子さん(64)は、酪農をして40年のベテラン。
その間、仕事を休んだのは 出産の時だけだそうですよ!
でも、多趣味の万里子さんは、酪農の生活が自分には合っていると話します。
「朝が早い分、日中は自由な時間があるんです。その間に、山菜取りに行ったり、野菜を作ったり、楽しみがあるんよ」
そういって「昨日作ったけん食べて!」と持ってきてくれたのは、カッテージチーズとしそジュースです。


万里子さん手作りのカッテージチーズと炭酸で割ったしそジュース

カッテージチーズは、さっぱりとしていてとっても美味しかったですよ♪
しそジュースは、体にしみわたりました~!!この時期にピッタリですね。

何事にも全力で取り組む 万里子さん。
なんだか私も元気をもらいました!


健太郎さんと二人三脚を頑張る 万里子さん

大江牧場では、ジャージー牛を約65頭 飼育しています。



その中に、2頭だけホルスタインがいるんです。



ホルスタインの方が乳量が多いので、昔はジャージ牛と半々の数を飼育していたそうです。
しかし、ホルスタインとジャージー牛の乳質は全く違うので、牛乳タンクは別々。
また、エサの量なども異なるので、色々な効率を考えて、健太郎さんはジャージーだけにすることにしたんです!
今は大きな変化はないですが、これからの経営に期待が高まります。

残暑厳しいこの時期は、乳量が落ちてしまいます。
それを少しでも助けるために“アミノ酸”を牛に与えます。



人間もビタミンなどサプリメントを摂取するように、牛にも 補うものが必要なんですね。

牛舎の外には、牧草ロールが沢山ありました。



これは、近所の酪農家と協力して作ったものです。
「自家製の牧草など、一人ではできない。地域のつながりは本当に大事にしています」

蒜山の酪農家のチームワークは凄いんです!
若手からベテランまでが一丸となって、酪農に取り組んでいます。
みんなで集まることも多く 牛の話からプライベートのことまで お酒を飲みながら話すそうですよ。

これからも大好きな蒜山で、仲間と一緒に頑張っていきたいと話してくれました。
元気いっぱいな母・万里子さんと共に、頑張ってくださいね。
リポーター
小坂恵梨
撮影場所
真庭市