921日(金)

女性部がカフェ出店!

JA阿新の女性部がイベントでカフェを開いていましたよ!



新見市豊永赤馬のピオーネ交流館です。



取材をした16日は、ブドウ狩りとブドウ販売の初日。
ブドウ狩りは、大勢の家族連れで賑わっていて、袋のすき間からブドウをのぞきこみながら、真剣に選んでいましたよ。



せっかくなので、私も…。



黒くて大粒なピオーネを発見しました!
美味しそうです!(^^)!

そこで女性部が開いていたのが、コチラ!



“レインボーかふぇ”です!(^^)!
JA阿新の女性部が、豊永の美味しい果物を様々なかたちで味わってもらおうと始めました。
ピオーネと白桃のスムージーは、豊永産のもので、採れたてを急速冷凍することで、新鮮さが保たれています。



牛乳とヨーグルトを混ぜ合わせて、甘くてなめらかな仕上がりになっていますよ!



お客さんは、「地元で採れた果物をこうして楽しむことができて、とても良い取り組みだと思います。」と話していました。

他にも可愛らしい手作りコサージュを販売していました。



これは、倉敷市児島のデニムを使ったもので、自分で作ることができる説明書付きキッドも販売しています。
この収益の一部は、7月の豪雨災害の義援金としてあてられます。
何か自分たちにもできることはないかと考えて始めたそうです。
可愛くて、被災地支援にもなるということで、手にとるお客さんが大勢いましたよ。

次回は、豊永特産品まつりで、レインボーかふぇが出店されます。

★豊永特産品まつり★
日時:9月23日(日) 午前8時半~午後2時
場所:ふれあいセンター満奇(岡山県新見市豊永赤馬2637-1)
内容:ピオーネ、野菜の販売
   ライブステージなど
問い合わせ先:JA阿新 豊永支所 TEL0867-74-2111


また、同じ日に草間でもイベントがありますよ!

★草間ピオーネまつり★
日時:9月23日(日) 午前9時~
場所:土橋交流センター(岡山県新見市土橋928)
内容:ブドウ販売、わんこそば食い競争など
※女性部のカフェ出店はありません
問い合わせ先:JA阿新 草間支所 TEL0867-74-2121


JA阿新 女性部のみなさんと

次の出店に向けて女性部のみなさんも張り切っています!
是非足を運んでみてくださいね♪
リポーター
古米沙世
920日(木)

新感覚!新庄村のヒメノモチのオリジナル麺

朝晩はちょっぴり冷え込んできましたね~。
もうすっかり秋を感じられる季節になってきました。
岡山県北では、すでに稲刈りが始まっていますよ。
ということで、今週は新米ウィーク!!
18日から3日間、番組やHPを通して新米について紹介してきました。
三回目の今日は新庄村のもち米“ヒメノモチ”についてです。


稲刈り(のどかな雰囲気が良いですよね~。)

新庄村は昼と夜の寒暖差が大きく、美味しいもち米を育てるのに最適なんです。
なんと新庄村は稲の作付面積の7割がヒメノモチなんですよ。
今年は6月の少雨のせいで例年に比べ、稲はあまり大きく成長しなかったそう。
でも、お米自体は甘くてもちもちのものができていますよ。
米農家の清川昭浩さんは、「ヒメノモチは収穫に最適な期間が1週間しかないので、この時期は忙しいですが、順調に収穫できていますよ」と教えてくれました。


清川昭浩さんと

そんな甘くてもちもちのヒメノモチを使った新商品が開発されているんです。
それがこちら!



そう!ヒメノモチを配合した麺を使ったラーメンです!
しかもチャーシューは新庄村で獲れたイノシシの肉なんです。
こちらのラーメンはまだ発売前なんですが、一足お先にいただいちゃいました。



麺がもちもちツルツルでとっても美味しいです!
イノシシのチャーシューは全く臭みもなく、食べやすい!
この新感覚のラーメンは絶品でペロッと完食しちゃいました♡

商品開発は株式会社 メルヘン・プラザが行っています。
統括マネージャーの本田陽哉さんは新庄村出身。
「地元のものを使った商品を作り、貢献したい!」という想いで新庄村産の農産物を使った商品をいろいろと開発しています。
「ラーメンの開発には3ヶ月かけて試行錯誤を重ね大変でしたが、満足のいくものができました。ぜひヒメノモチをつかったオリジナル麺を食べに来てほしいです!」と熱く語ってくれましたよ。


本田陽哉さんと

ラーメンはまだ発売されていませんが、ヒメノモチを使ったうどんはすでに販売されています。


もちもちうどん(500円)

こちらも絶品!もっちもちの麺がおつゆに絡んで最高でした!
もちもちうどんはおかやまマラソンのブースで販売予定だそうです。

他にもヒメノモチ100%のクッキーや豆大福なども販売されています。
これらの商品はすべて道の駅『がいせん桜 新庄宿』で食べられますよ!

歯ごたえよし!腹持ちよし!の新感覚の麺をぜひ食べてみてください(^^)

【お問い合わせ先】
■ヒメノモチについて
JAまにわ 美甘支所経済課
TEL:0867-56-2757

■ヒメノモチの商品について
道の駅『がいせん桜 新庄宿』
TEL:0867-56-2908
リポーター
小西亜弓
撮影場所
新庄村
917日(月)

自慢の味! 蒜山ジャージーバター

バターの加工場を見学させてもらいましたよ!



真庭市蒜山中福田 JAひるらく生乳加工施設です。
生乳加工施設は、ジャージー牛のミルクを100%使っていて、牛乳を始め、バターなども製造しています。



450gの発酵・食塩無添加の蒜山ジャージーバターが作られていました。
他の加工品は、ロボットを導入して製造から機械の洗浄まで、最初から最後まで自動で行うことが可能ですが、バターだけは、始めた時からずっと機械と手作業で作っています。
バター作りは、2人体制でしています。
作業が始まるのは、朝の5時から。そこから半日かけて作ります。



これは、バターチャンという機械です。
ここに発酵させた生クリームを投入し、水分を抜きながら高速回転させて分離させます。
実際に機械を回してもらうと、想像以上にかなり速くて驚きました(゜_゜)!!

しっかり固まったら、形成機によって長方形に整えられ、店頭でおなじみの形になります。
その後は、ひとつひとつ丁寧にフィルムで包んで完成です。

作業の一連を見ていると、バターチャンから形成機に運ぶ時はしゃもじのようなものを使い、フィルムに包む時は、消毒したシートでバターを挟んで包んでいました。
バターに人の手が直接触れることは一切ありません。
徹底した衛生管理がされていました!(^^)!



機械の洗浄も手作業です。
バターのぬめりを取るのも大変ですが、熱消毒をしながら丁寧に片付けをします。
ここで作れるバターは、1日1種まで。
450gの無塩発酵バターは、200個製造しています。
他にも、加塩バターも製造していますよ。
実はジャージー牛のミルクは、とても貴重なものなんです。
JAひるらく 生乳加工施設は、牛乳を主として製造しているので、バターは小さな規模ではありますが、その分手間と時間をかけて、より良い品質のものを作ることを心掛けているんです。

ジャージー牛のミルクで作るバターは、まるで卵を加えたかのような、鮮やかな黄色です。
特別に、バターを味見させてもらうと、生クリームの甘さが口の中に広がって、味はしつこくなくさっぱりとしていました。
発酵無塩バターは、お菓子作りに最適なんだそうです(●^o^●)!


池田さんと

JAひるらく 製造課 池田龍課長(56)は、「もっとジャージー牛乳の美味しさを知ってもらって、どのメーカーにも負けない商品を作りたい」と意気込んでいます。



蒜山自慢の蒜山ジャージーバター。
JAひるらくや、蒜山ジャージーランドで販売しています。
是非手に取ってみて下さいね♪
リポーター
古米沙世
914日(金)

岡山県初!! 牧場に牛乳製造ライン設置

岡山県では初めて、牧場に牛乳製造ラインができました!



岡山市北区下足守の安富牧場は、地域で畜産の収益を上げようという畜産クラスター事業の一環で、今年の夏に岡山県でははじめて、牛乳製造ラインを牧場に設置しました。

え!?牛乳って牧場で作られているんじゃないの(゜_゜)!?
と思うかもしれませんが、実は、一般的に牧場でとれた牛乳は、集乳車によって牛乳工場に運ばれているんです。
牛乳は、品質管理が特に厳しく、牧場独自で製造することはとても難しいんだそうです(#^.^#)

パッケージには、『“安富牧場”まじめな牛乳』と書いてあります。
自分の牧場で作っている牛乳だとパッケージに書くことができるようになりました。
更なるブランド化に向けてより一層力を入れています。
安富牧場は様々なことに果敢に挑戦しています。
20年前、岡山県で初めて、アイスクリームを牧場で作り販売することを実現し、その後販売を始めたジェラートは、人気を集めています。
味が自慢の安富牧場の牛乳。
いつしか、「自分の牧場で牛乳も作ってみたい」という夢を持つようになりました。
それが今年、実現されたんです。



牛乳は、他の加工品とは違い、衛生管理も一筋縄ではありません。
検査室で、品質チェックを終えた牛乳は、タンクから配管を通ってパック詰めされていきます。
運ばれた牛乳は、人の手が一切触れることがないんだそうです。
パック詰め作業を見学させてもらいましたが、外から全く牛乳が見えないくらい、徹底されていました!

特別に飲ませてもらうと、口に入れた瞬間、甘みが広がって、後味はさっぱりとしていました。
くさみが全くなく、とても飲みやすく美味しかったです(*^_^*)
そんな美味しい牛乳を作るためには、牛の体調管理は欠かせません。



安富牧場では、120頭の乳牛を育てています。



牧場の牛は、放牧されているような広い空間で過ごしていて、自由に歩き回っています。
安富牧場 安富照人社長(43)は、「牛たちに“ああ安富牧場に生まれてよかったなぁ”と思ってもらいたい」と常に、牛たちがストレスなく生活できる環境を整えることを心掛けているそうです。



思いの詰まった安富牧場のまじめな牛乳は、現在は品質の確認中で、今月末から販売予定です。
リポーター
古米沙世
913日(木)

クッキング・フェスタで地元食材の美味しさ再発見!

セミの元気な声も弱々しくなり、少しずつ秋の雰囲気が感じられるようになってきましたね~。
今年の秋は“食欲の秋”を堪能してみませんか?

津山では『JAつやま 家の光 クッキング・フェスタ』が開催されます。
実は、クッキング・フェスタ自体は毎年各支部で開催されていますが、とりわけJAつやまでは今年、講師に料理研究家の きじま りゅうたさんを呼んで、いつもより大きいイベントを予定しているそう。
そこで、JAつやまのクッキング・フェスタで出る予定の料理の試作会を取材してきましたよ。



JAつやまの女性部メンバーとJAの女性職員が調理しました。

食材はもちろん津山産のものばかり!
しかも秋の味覚が沢山そろいます!!



女性部が提案した津山の食材をもとに きじま りゅうた先生がレシピを考えてくれたそう。

みなさんレシピを見ながら手際よく調理していました。



さすが女性部&女性職員!
役割分担してあっという間に料理が次々と完成していきました。
私も少しだけお手伝いしましたが、みなさんの手際の良さに圧倒されました(汗)



そうしてできあがった料理がこちら!



・ブロッコリーのかきたま味噌汁
・牛丼風炊き込みご飯
・サトイモのコロッケ柚子マヨブロッコリー添え
・黄ニラのおひたし 梨タレ
・ほうじ茶ミルクプリン 柿ソース

料理名を見てお気づきですか?
そう!ふだん家ではあまり作らないような変わったレシピがたくさんあるんです!
特にブロッコリーを使った味噌汁なんて珍しいですよね~!
でも、これがとってもおいしんです(^^)
簡単に作れるので、マイレシピに追加しちゃいましたよ♡
他にも津山産の和牛を贅沢に使ったコロッケや炊き込みご飯なども絶品でした。

今回調理をしてくださったみなさんが「津山は美味しいものが本当にたくさんあるんよ!」と口を揃えて教えてくれました!
そんな女性部のみなさんと一緒に地元産の秋の味覚をぜひ楽しんでみてください!


JAつやま女性部メンバー、JAの女性職員と

『JAつやま 家の光 クッキング・フェスタ』
日時:平成30年11月5日 11時~14時半
場所:津山東公民館(津山市川崎796-2)
申し込み:JAつやま 営農販売企画課または各支店(出張所)
※参加費無料!定員100名(定員になり次第締め切りなのでお早めに)

【お問い合わせ先】
JAつやま 営農販売企画課
TEL:0868-22-8066
リポーター
小西亜弓
910日(月)

井原みかさん(津山市下田邑)

和牛の魅力にハマりチャレンジし続ける女性を取材しましたよ!


井原さんと

和牛繁殖農家 井原みかさん(38)です。
みかさんの夫は、家畜人工授精師として外まわりをしていることが多く、牛の世話は、ほとんどみかさんに任されています。



ここで育てられている和牛は、みんなメスなんです。
母牛を22頭育てていて、中には共進会に出されるほど良い牛もいるんですよ!(^^)!



みかさんの夫は、父の代から続く和牛繁殖農家です。
みかさんは、13年前に嫁ぎ、就農しました。
非農家で生まれたみかさんは、牛を間近で見たこともなければ、触ったこともありません。
初めて牛を目の前にした時、「こんなにおっきいんだ!」と驚いたそうです。
そんなみかさんが牛の魅力にハマっていったのは、和牛共進会がきっかけでした。

その後、仙台で昨年に行われた共進会で、みかさんが育てた牛が、全国7位に選ばれました。
その喜びは、自信にも繋がり、「もしかしたら、日本一ってそう遠くはないんじゃないか」と手ごたえを感じたんです。
今よりもっと上を目指したい、もっと良い牛を育てたいと、みかさんの闘争心に火がついたんです。
それからみかさんは、共進会は毎回必ず出場しています。




2007年10月 和牛審査競技会・女性の部に出場するみかさん(27)

実はみかさんは、就農して1年目で、和牛審査協議会・女性の部に出場し、優秀賞をとるほどの実力を持っているんです!
とにかく勉強熱心。
その熱意は並々ならぬものです。

次は、今月26日に行われる津山地域の共進会を控えています。
この2頭が出場予定なんです!


かんげつ3001


さゆり30

かんげつ3001は、昨年の共進会で7位に選ばれた牛から生まれた子どもなんです!
姿勢の良さや、その肉付きの良さは、母牛譲りです(^◇^)!

みかさんは、「日本一になりたいです。日本一になるまで挑戦したいです」と強く語ってくれました。
自分の子どものように、和牛を大切に育てているみかさん。
これからも挑戦は続きます。

リポーター
古米沙世
撮影場所
津山市
97日(金)

青空市きらり 豪雨災害乗り越え9周年

JA倉敷かさやの直売所「青空市きらり」です。
7月の豪雨で、直売所のすぐ裏の小田川が決壊し、大きな被害を受けました。



8月5日から、仮店舗での営業を再開しました!
多くのお客さんが訪れ、にぎわっていましたよ!



店内には、大きな横断幕も!
復興に向けて元気に頑張っています。



店内には、今が旬のブドウや梨などの秋の果物が並びます♪






矢掛町浅海にある、多賀さんのブドウ畑におじゃましました!



35アールの畑で、ロザリオビアンコや、シャインマスカット、ピオーネなどの5種類ものブドウを作っています。


JA倉敷かさや 矢掛ぶどう部会 多賀秀樹部会長と

今年は、よく日が照ったので甘くておいしいブドウができています (*^_^*)



青空市きらりでは、9月8日・9日にイベントがあります!

青空市きらり
9月8日(土) 9日(日)
・矢掛産ブドウと梨の店頭販売
・抽選会(1,000円毎に1回抽選)Wチャンス!じゃんけん大会
・JA女性部手作りおこわ、赤飯販売
・メダカすくい など
問い合わせ先:0866-82-5330

災害後も、元気に営業している「青空市きらり」。
ぜひ!みなさんも足を運んでみてください♪


JA倉敷かさや 矢掛宿場の青空市きらり 寺田博文店長と
リポーター
難波紗也