721日(金)

百菜市場のピーチフェスティバル!

きょうは、JA岡山東の直売所、百菜市場和気店を取材しました☆


JA岡山東の直売所 百菜市場和気店

キュウリやトマトなど新鮮な夏野菜が並んでいましたよ!


キュウリ

朝から、旬の野菜や果物を求めるお客さんで賑わっていました。

中でも注目は、今週から出荷の始まった清水白桃です♪



こ~んなにたくさん並んでいましたよ!
種類は、清水白桃や白鳳など様々です。

清水白桃を生産している西岡さんの桃畑におじゃましました!


JA岡山東モモ部会 西岡良高部会長

今年は、6・7月に晴れ間が多かったことから、桃の出来が良かったそうです。
西岡さんは、桃を作り始めて50年!!
約1ヘクタールの土地で、桃を作っているんですよ。





百菜市場では、あす、あさっての2日間、ピーチフェスティバルが開かれます。
清水白桃やおかやま夢白桃などをお得に買うことができますよ(^^)


JA岡山東百菜市場和気店 青山修店長

ピーチフェスティバル
7月22日・23日 午前9時~午後3時
・清水白桃特価販売!
・桃のデザート無料サービス(数量限定)
・屋台(桃のソフトアイス 他)

さらに!
直売所で買い物をする時、JAカードを使うとお得なんです。
JAカードを使うとご請求時に5%、割引になるんですよ。

JAの直売所を巡る、スタンプラリーも始まります。



スタンプラリーは、岡山県内のJAの直売所など46か所で行われます。
3個以上のスタンプを集めて応募すると、抽選でプレゼントが当たります。
ぜひ、挑戦してみてくださいね★

スタンプラリー
7月22日(土)~9月30日(土)
スタンプ9個:千屋牛「ロースステーキ」 10名様 
スタンプ6~8個:ブドウ「紫苑」 20名様
スタンプ3~5個:新米「きぬむすめ」 100名様
リポーター
難波紗也
720日(木)

高級シャインマスカット「煌乃(きらめきの)」

今日は、シャインマスカット「煌乃(きらめきの)」を取材しました!


「煌乃」

大粒で、ツヤツヤしてて、とっても美味しそうですよね~(^^)
取材に行ったのは、ブドウの産地 赤磐市山陽地区です。
今年は晴れの日が多く、シャインマスカットの生産に適した気温だったそうですよ。
JA岡山東山陽ブドウ部会の斉藤康之副部会長は「煌乃」を生産しています。


JA岡山東山陽ブドウ部会 斉藤康之副部会長

「煌乃」は、シャインマスカットの中でも大粒で房の形が良い、高級なものです。
1粒の重さが18グラム以上であることや、すき間が無くきれいな形であることなどの条件を満たしているものが「煌乃」として認められます。



「煌乃」と普通のシャインマスカットの粒の大きさを比べてみました。
右は「煌乃」で18グラム以上の大きさのシャインマスカット(実際は22.5グラム!)、左は岡山県の基準を満たした15グラム以上の大きさがあるシャインマスカットです。
「煌乃」って大きいんですね!(^^)!


右「煌乃」 左「普通のシャインマスカット」

「煌乃」は、とても高級なシャインマスカットで、そのほとんどは香港に輸出されているそうですよ。

斉藤さんは、昔からのマスカットの産地である岡山で良いシャインマスカットを作ろうと頑張っています!
大変なのは、養分を1房1房に行き渡らせるために、必要ない枝をこまめに切る作業だそうです。
1枝につけるブドウの房の数も制限し、少数精鋭で高級シャインマスカット「煌乃」を作っているんです!

暑さに負けずに、これからも頑張ってほしいですね♪
特別に、私もいただきました!
口に入れると、1粒が大きくてボリュームがありました(#^.^#)
しかもあま~くて美味しかったですよ!!

【問い合わせ先】 (086)908-0614
リポーター
難波紗也
撮影場所
赤磐市
717日(月)

夏秋ナス・明治ごんぼう生産者 妹尾 利文さん(井原市芳井町池谷)

就農5年目 井原市で夏秋ナスを作っている男性は、意外な職業からの転職だったんですよ!


妹尾 利文さんと

妹尾 利文(としふみ)さん(51)は、兄と母と一緒に、約40アールのほ場で夏秋ナスや明治ごんぼう、春菊などの軟弱野菜に取り組んでいます。


井原市芳井町池谷のほ場

なんと今まで、美容師として 約20年間働いていました。
農業とは、180度違う世界のようですが、通ずるところがあるそうです。
「美容師は、お客さんの要望に応じて 会話をしながら作業していますが、農家は、野菜が”水が欲しい、葉が多い“と言っていることを汲み取りながら作業する。人ではないので、直接言うことはないですが、想いを受け、自らコミュニケーションをとることは変わらず大事にしていますね」
その心遣いが、美味しい野菜に繋がっているんですね。


夏秋ナス

更に、元美容師さんは ハサミの持ち方も一味違うんです!
普通は、人差し指と中指を片方の穴に通しますが、妹尾さんは中指と薬指で切るんです。



ナスを収穫する姿も、なんだかオシャレに見えてきました…(笑)

去年までは、夏秋ナスを“V字整枝法”で作っていましたが、今年から“テーブル整枝法”に挑戦!


テーブル整枝法

腰より少し高い位置で 余分な葉やわき目を取れるので スムーズに作業できるそうです。
少しでも畝を高くしようと、ポットを重ねていました。



テーブル整枝法にしてから、身太りも良く、出来もかなり良いそうですよ!

実は、夏秋ナスを作る理由の一つに“明治ごんぼう”の存在があるんです。
井原市芳井町は、粘り気と保水力のある赤土で、風味が良く美味しいごんぼうができます。


この時期だけの間引きごんぼうを持って

しかし、連作障害というデメリットもあり、ごんぼうを作っていた畑は 翌年、ナスやサトイモなど、他の野菜に移行しなければなりません。
妹尾さんはこれを逆手に取り、ナスやサトイモも美味しく出来るので、ここの特産にしたいと教えてくれました。

そして、取材が終わったあと 私の前髪を切ってもらうことに!!
伸びていた前髪が・・・


ビフォー

こんなにすっきり!


アフター

人間、前髪だけでこんなに印象が変わるんですね!!
表情も自然と明るくなります♪(笑)

美容師の腕も健在の妹尾さん。
井原市芳井町の若手のホープとして、未来を見据えながら頑張っています!
リポーター
小坂恵梨
撮影場所
井原市
714日(金)

夏野菜たくさん!サンサンくめなん!!

JAつやまの直売所 サンサンくめなんを紹介します。



サンサンくめなんには、ナスやカボチャ、ピーマンなどの夏野菜がたくさん並んでいましたよ!



もちろん久米南町特産のキュウリも☆


キュウリ

並んでいる野菜の中に、有機栽培農産物と書かれたシールがはってある野菜がありました!


有機栽培農産物のシールがはられた野菜

「有機栽培農産物」のシールは「おかやま有機無農薬農産物」の認定を受けた農産物です。
これは岡山県独自の制度で、規定は厳しく、化学肥料や農薬を一切使ってはいけないんです。

そんな、有機栽培に取り組んでいる
JAつやまサンサンくめなん生産者部会の岸 浩文部会長の畑にお邪魔しました。


岸さんと

岸さんの畑は、標高がおよそ300メートルくらいの高さのところにありました。
とても見晴らしが良い場所でしたよ(^^)



岸さんは野菜やお花など、全部あわせてなんと!50種類ほどの作物を栽培しているんですよ。
50種類を管理するのって、大変そうですよね(゜_゜)
今の時期は、オクラやナス、カボチャなどの収穫が最盛期を迎えています。



岸さんは、10種類ほどの野菜を無農薬で作っています。
でも無農薬だからこその苦労があるそうです。
例えば、オクラは、アブラムシがきても、農薬に頼れないため、オクラそのものがアブラムシに負けない強いものにするよう頑張っているそうですよ!
サンサンくめなんで、岸さんのおいしい有機無農薬野菜を買ってみてください。

週末のオススメスポットは、直売所からすぐの宮地やすらぎの里のハスの花です!
今が丁度見ごろになっていて、とてもきれいでしたよ。


宮地やすらぎの里

問い合わせ先 
JAつやま直売所 サンサンくめなん 086-728-4696
リポーター
難波紗也
713日(木)

連島町のハス

ここ最近じめっとしていて曇り空が続いてますね。
なんだか気分もどんよりしちゃいますよね…。
そんなあなたに!この時期にピッタリな景色をお見せしちゃいます☆



あたり一面のハス!ハス!ハス!
倉敷市連島町鶴新田のレンコン畑です。

ハスの花は何だか涼しげで、曇り空や雨に似合う気がしませんか?(私だけの感覚でしょうか…?(笑))
花は梅雨の時期に見ごろを迎えるんです。
取材したこの日は少しだけ雨が降っていたんですが、雨に濡れている様子も良かったですよ。

葉っぱは水をはじくので、小さな水たまりができていて可愛らしかったです。



水滴が生き物みたいにぷよぷよ動いて面白い!

さらに葉っぱはとても大きいんです!
中には人の身長よりも高いものもありました!



「よくアニメや漫画に出てくるようにハスの葉っぱを傘にしたいな(^^)」なんて思いましたよ。(笑)

そしてこのレンコン畑、とーーーーっても広いんです!
近くの山から見下ろしてみると…



住宅地にドンッと緑色の公園のような敷地があるのが分かりますか?
な!な!なんと!これが全てレンコン畑なんですよ!!
その大きさは約30ヘクタール!
東京ドームが6個も入る大きさです。

ハスの花が今見ごろを迎え、9月頃にはレンコンが収穫できるそうです!
大きな葉っぱでしっかり養分を蓄えて、美味しいレンコンが育つのが待ち遠しいですね♪


リポーター
小西亜弓
撮影場所
倉敷市
713日(木)

いつまでも元気に!健康教室

JA岡山女性部津高支所で女性部の健康教室が開かれましたよ。
教えてくれたのは、JA岡山厚生連の岡 千恵 保健師です。


JA岡山厚生連の岡 千恵 保健師

JAではおなじみのレインボー体操やタオルを使った体操などが紹介されました。


体操の様子

ほとんどの体操が椅子に座ってできるので、家の中でも手軽にできていいですね☆

実は、JA岡山女性部津高支部は10年以上も前からこの健康教室を開いているそうです。
そのおかげなのか、女性部のみなさんはとっても元気!
中には、一人で4棟のハウスのマスカットを栽培しているほど元気なスーパーおばあちゃんもいました!
今年で“85歳”になるそうですよ!びっくり!!


スーパーおばあちゃんの野上邦江さん:一番手前

見てください!この表情!たくましいですよね~。
野上さんは、健康教室が始まったころから参加しているそうで、「私はこれ(健康教室に来てるから)しよるから元気なんじゃ~!」と言っていましたよ。

わたしも負けていられない!と思い、参加しました!!



椅子に座ってできるから、楽な体操なのかと思ったら、意外とハードでした。
血流がよくなってポカポカしましたよ!

ふと、部屋の外を見てみると…あれ?



JAの職員さん!!(笑)



JAの職員も女性部と一緒に体操していましたよ!

みなさんとっても楽しそうでした(^^)
こうやって一緒に運動ができる場って素敵ですね!
わたしも日ごろから体操をして、元気なスーパーおばあちゃんになりたいな♪♪


女性部のみなさん&岡保健師と
リポーター
小西亜弓
710日(月)

有機栽培 大川 勝巳さん・真弓さん夫婦(高梁市川上町高山)

高梁市で有機栽培に取り組んでいる ご夫婦を紹介しましたよ。


大川さん夫婦

就農7年目の大川 勝巳(おおかわ かつみ)さん(39)と真弓(まゆみ)さん夫婦は、関西から高梁に移住してきました。


大川さんのハウスがある高梁市川上町高山

勝巳さんは、ずっと食べ物に興味があり 野菜がどのようになっているかに関心があったそうです。
大学を卒業後 飲食店で働いていましたが、農業への憧れを捨てきれず 茨城の住み込みで学べる 農業実践学園に行きました。


農業実践学園時代の勝巳さん(真ん中)

非農家で土にも触れたことがなかった勝巳さんは、学校での勉強が良い刺激になり、改めて農業がしたいと感じ、農家になる決意をしました。


学園を卒業し 農業法人に勤めていた時

真弓さんは、大阪出身。
昔から、魚や農業に興味があったのですが、一般企業でデスクワークの日々。
農業とは、かけ離れた生活をしていたそうです。

大学時代のサークルで先輩・後輩だった二人は、久しぶりに再会し、お互いに興味のある“農業”の話で意気投合して、結婚。
9年前に勝巳さんの母の故郷 高梁へ移住しました。

今では、夏野菜のミニトマトやナスなどの他に 西洋野菜も作っています。


西洋野菜を作っているハウス。ルッコラやミント、セルフィーユなどを栽培

これら全部 環境に負荷をかけない有機肥料でつくる 有機栽培。
草が生えやすく大変なことも多いそうですが、その分 安心安全で美味しいものができるそうです。


ラディッシュもあります。すごくきれいな色をしていますよね!

いつの日か、西洋野菜でオンリーワン商品を作りたいと話してくれました。
「うちにしかない、強みのある野菜を作っていきたい」と意気込んでいましたよ!

3歳になる息子さんもいるんです。


碧士(あおと)くん

「お父さんの作ったキュウリが好き!」と言って食べてくれるそうですよ♪
最近はピーマンを食べて、苦い顔をしながら「美味しい」と言ってくれるみたいです。(笑)

二人の夢は「家族がゆったり乗れる車を買うこと!」
家族三人と、両親で 新しい車で美味しいご飯を食べに行きたいと話してくれましたよ。

そのためには、まず農業で安定した収入を得ること。
一歩一歩確実に 夫婦二人三脚で頑張っています!


大川さん夫婦
リポーター
小坂恵梨
撮影場所
高梁市