1122日(木)

JA岡山東 交通安全ミュージカル

園児がミュージカルで交通安全を学びましたよ。



和気町にある会場の 学び館「サエスタ」に向かう園児たち。
ミュージカルを見る前から手を上げて横断歩道を渡っていましたよ。
えらい!!

交通安全ミュージカルは、JA共済が全国各地で主催しており、岡山県では毎年一カ所で開催されています。
今年はJA岡山東で開かれました。
JA岡山東管内にある13園の園児およそ220人がミュージカルを鑑賞しました。

ミュージカルが始まると園児たちの熱気はすぐに最高潮に!
元気いっぱいに楽しんでいました。


ミュージカルの様子



歌や踊りでただ楽しいだけのミュージカルではありません。
園児が実際に舞台にあがり、出演者と一緒に横断歩道の正しい渡り方を体験しました。



「まずは~?」の合図を受けて…。
「サイン!(手を高く上げる)みーぎ!ひだり!みーぎ!」と左右の確認をします。
パッと簡単に左右を見るだけではなく、しっかり確認することの大切さも学んでいました。
実際に事故が起きた時の怖さや、周りの人の悲しみについても考える内容になっていたので、園児たちは真剣にミュージカルを鑑賞していましたよ。

参加した園児からは、「怖いことが沢山あることが分かった」「じいじ(おじいちゃん)の家に行くときに横断歩道があるから右左をちゃんと見たい」と、交通安全の大切さをしっかり学んでいました。


園児たちと「サイン!」のポーズ

JA岡山東の 金光章 組合長は、「JAとしても地域貢献を通して、地域の大切な子どもたちを守れたらと、強く思います」と語ってくれましたよ。

ミュージカルが終わり、帰りのバスへ向かう園児たちは来た時よりも元気いっぱいに手を上げて横断歩道を渡っていました!
もちろん右左の確認も完璧にできていましたよ。



最近は紅葉も進み、天気も良い日が続いているため「どこかにお散歩♪」なんてこともあるかもしれませんね(^^)
そんなときも慎重に!
横断歩道には気を付けてくださいね!
車を運転する際も歩行者には注意してドライブを楽しんでください!

【お問い合わせ先】
JA共済連岡山 普及部
TEL:086-234-6833

リポーター
小西亜弓
1119日(月)

杉本 健さん、康さん(久米南町全間)

“荒れた土地は見たくない”という思いで白菜を作る兄弟を取材しましたよ!


左:健さん 右:康さん

白菜生産者 杉本健(たけし)さん(38)と弟の康(やすし)さん(35)です。
普段は、それぞれ違う畑で白菜づくりをしています。
この日は、健さんの畑に康さんも手伝いに来てくれていました。



健さんは、春に50アール、秋・冬は、270アールの畑で白菜を育てています。
とにかく大きな白菜。



こんなに立派なものははじめて見ました(*_*)!
ここで作る白菜は、主に漬物用に出荷していて、なるべく大きくなるように育てられているんです。
持ってみると、ずっしりと重たく、運ぶのも一苦労。
なんと重さは、約2.5キロなんだそうです (゜_゜)!
持っただけなのに、後日筋肉痛になりましたよ(●^o^●)笑



2人は、代々続く葉タバコ農家の家に生まれました。
葉タバコは、岡山県内ではめっきりと生産者が減り、珍しくもなりました。
幼い頃から手伝いをしてきた健さんは父と一緒に葉タバコ作りを今も続けています。
白菜は、葉タバコの時期が終わって作ることができるからはじめました。
健さんは、いつかは父の後を継ごうと農業高校に進みました。
25歳くらいで就農できたらいいかな…と考えていた矢先、健さんが20歳の頃、父が町長選挙に出馬し、それを機に葉タバコと白菜の世話を頼まれました。

一方康さんは、葉タバコ作りが嫌いで、農業を避けていました。
会社勤めをしながら、父と兄の農業を手伝っているうちに、次第に農業が楽しく感じるようになり、7年前に就農しました。
あんなに農業嫌いだったのに!と兄の健さんもビックリです。
康さんは、今では家族で一番野菜作りに詳しいそうで、白菜だけでなく、キュウリやスナップエンドウも育てています。
ただ、葉タバコの手伝いだけは、昔から苦手なんだそうです(*^_^*)



2人のそれぞれの奥さんも作業を手伝ってくれています。


健さんの奥さん 美香さん


康さんの奥さん 久美さん

健さんは、「白菜のような重量野菜は、若い農家が作るべき」だと言います。
高齢化により農地が手放され、どんどん荒れていく様子を見ることが健さんにとっては、何よりも辛いんです。
健さんは、「なるべく荒廃地を作らないように白菜の栽培面積を広げていきたい。そして、もっと若い人たちが農業って楽しいんだと感じてもらえるように、一生懸命がんばりたいです」と話してくれました。
笑顔が絶えない杉本家、若いパワーで久米南町の野菜作りを支えています。


左から 久美さん、康さん、美香さん、健さん と

リポーター
古米沙世
撮影場所
久米南町
1116日(金)

みる!体験する!たべる!遊ぶ! ミルクフェア!

牛♡すごく可愛らしいですよね♡


11月23日(金・祝)に、浦安総合公園でミルクフェアが開催されます☆

ミルクフェアのおすすめは、「牛乳もち」!
無料で振る舞われるんです(^○^)

作り方は、いたってシンプル。
材料は、牛乳と片栗粉のみです♪
フライパンで加熱すると、お餅のようにかたまってきますよ!
きな粉と砂糖と塩を混ぜたものをまぶしたら出来上がりです。



すごくモチモチでおいしいんですよ(●^o^●)
わらび餅のような食感ですが、しっかりと牛乳の甘さも感じられるんです。
きな粉との相性もバッチリでした★

ミルクフェアには、他にも楽しいイベントが盛り沢山!
家族みんなで楽しめること間違いなしです!

ミルクフェア
日程:11月23日(金・祝) 
時間:午前10時~午後3時
場所:浦安総合公園
・ステージイベント
・バター作り体験
・アイスクリーム作り体験
・疑似搾乳体験
・大型トラクターと記念撮影   など
問い合わせ先:JAおからく生乳課 0868-54-1101

ぜひ、行ってみて下さい(*^_^*)


JAおからく青年部 安富照人委員長・妻の由美子さん

リポーター
難波紗也
1114日(水)

銀沫を使った町おこし!

真庭市勝山では、“勝山銀沫プロジェクト”が行われています!



これは、真庭市特産のやまのいも銀沫を使った料理がある飲食店や販売店を回って、スタンプラリーを楽しむイベントです。
勝山町並保存地区周辺の17店舗が参加していて、銀沫を使ったメニューを食べると、1店舗に1スタンプもらえます。
17店舗のうち、3店舗分のスタンプを集めると、参加店で使える500円券がもらえるんです!
私も挑戦してみましたよ!

まずは、『お食事処 西蔵』に来ました!
 ★『お食事処 西蔵』★
 営業時間:11:00~15:00
 定休日 :木曜日
 TEL :0867-44-5300


西蔵ステーキ重(銀沫付)

銀沫を上から贅沢にかけた西蔵ステーキ重は、銀沫の甘さが引き立つ絶品料理です。

スタンプ1個ゲットです!



次は、『縁(えにし)』に来ました!
 ★『縁』★
 営業時間:17:00~23:00
 定休日 :月・金曜日
 TEL :0867-44-2022


銀沫チゲ味噌ラーメン

銀沫がたっぷりでラーメンが見えません(゜_゜)!
銀沫の甘さがピリ辛のスープと相性抜群で、マイルドな味わいです。

スタンプ2個目ゲットです!



最後に、JR中国勝山駅にあるお土産や「まにわ屋」に来ましたよ!
 ★『蒼彩』★
 ※JR中国勝山駅構内「まにわ屋」にて販売
 営業時間:8:30~16:30
 定休日 :年末年始
 TEL :080-1912-5708


蒼彩(あおざい) 銀沫フィナンシェ

銀沫のなめらかさが、しっとりとした食感を引き出します。

3店舗のスタンプが集まりました!



500円券ゲットです!!やったー(●^o^●)!!



今の時期しか味わえない真庭市の銀沫と綺麗な紅葉が、みなさんを待っていますよ!
スタンプラリーの用紙は、各参加店と勝山観光協会でももらえますので、是非、参加してみて下さいね!

リポーター
古米沙世
撮影場所
真庭市
1112日(月)

矢谷知仁さん(真庭市台金屋)

父の農業をするイキイキとした姿を見て、地元に帰ることを決意した男性がいました。



久世西条柿生産組合 矢谷知仁さん(37)です。
就農10年目、父と一緒に西条柿を育てています。



西条柿は、中国地方で生まれた渋柿です。
干し柿やあんぽ柿にすることで、甘みが増し、外はサックリ、中はとろぉ~んとした食感を楽しむことができます。
特に真庭市久世は、西条柿の栽培がさかんな地域の1つで、県外でも人気なんですよ(●^o^●)!

紐で吊るして干して作るのが干し柿です。



表面に白い粉がついてきたら、出荷時です。



ひとつひとつ並べて、乾燥させるのがあんぽ柿です。



矢谷さんは、1シーズンに干し柿を約1万個、さらに、あんぽ柿を約6万個出荷しています。
あんぽ柿は、場所と手間がかかることもあり、久世で作っているのは、矢谷さんだけなんだそうです。

矢谷さんは就農する前、京都でカメラマンをしていました。
友人と出版社を立ち上げ、こんな本を出版したんです。


『1歳から100歳までの夢』 1999年12月 いろは出版

1歳から100歳までの人たちの写真と、それぞれの夢を語る作文が載っています。
53歳のページを開くと、


当時53歳の矢谷幹治さん

父の幹治さんが写っていました。
矢谷さんはこの本を作ることで初めて、父の想いや夢を知りました。
大人になって改めて父がイキイキと農業をする姿を見て、「そろそろ真庭に帰ろうかな」と、思うようになったんです。
そして10年前、京都から真庭市に帰ってきました。
就農した時は、父のように野菜を育てようと考えていましたが、当時父が植えていた西条柿づくりの魅力にハマり、
今では、栽培面積が1ヘクタール、500本の西条柿を育てています。



驚いたのは、「良いものを作ろうとすればするほど、西条柿の奥深さを感じる」と二人とも口をそろえて言っていたこと。
矢谷親子は、西条柿のことを語り出すと止まりませんよ。


父:矢谷幹治さん(69)

幹治さんは、「後継者難の時に柿づくりをしてみようかと考えてくれるのは、とても心強いです」と少し照れくさそうに話してくれました。

収穫した西条柿は、皮を剥いて、乾燥させます。



皮むき隊の女性陣、皮を剥くのが早い早い(゜_゜)!!
私もお手伝いさせてもらいましたが、独特な形に苦戦して、均等に皮を剥くのは難しかったです。
さらに皮むきも干し柿の品質に大いに影響するので、緊張しました(*_*)



時々、矢谷さんの娘のふくちゃんもお手伝いしてくれるそうですよ。
みんなのアイドルです。可愛い…(#^.^#)


娘:矢谷ふくちゃん(3)

矢谷さんは、「手をかければかけるほど、柿がかわいく思えてくるんです。親バカならぬ“柿バカ”なんですよね」と満面の笑みで教えてくれました。


矢谷さんと

矢谷さんは毎年毎年、美味しい柿を作ることを目標に、これからも柿に愛情を注ぎます。

リポーター
古米沙世
撮影場所
真庭市
119日(金)

勝英の魅力発見!JA勝英 ふれあい祭

11月10日に開催される、JA勝英のふれあい祭を取材しました☆

会場となるのは、おかやまファーマーズ・マーケット ノースヴィレッジです。
紅葉も進んでいてきれいでしたよ(^○^)



ふれあい祭に向けて、準備が着々と進んでいました♪

イベントでは、JA勝英をはじめとする、岡山県内の特産品がたくさん販売されます!

JA勝英のオススメは、栗です!!



専用の機械で、香ばしく焼き上げますよ。



品種は、「作州栗」。
今年から本格的に作り始めた品種で、勝英でしか販売されてないオリジナルの栗なんです(●^o^●)
甘みがつよいのが特徴で、大好評なんだそうです!

他にも、特産である「作州黒」を使った加工品や、「なぎビーフ」を使ったコロッケが販売されます☆
コロッケはお肉のうま味が強く、ほくほくでおいしいですよ!

JA勝英の魅力がつまったイベントは、11月10日(土)開催です!

JA勝英 ふれあい祭
11月10日(土)
午前9時半~午後3時半
・岡山県内の特産品販売
・ステージイベント
・餅投げ          など

問い合わせ先:JA勝英ふれあい祭事務局 090-9063-1118

ぜひ足を運んでみてくださいね (^○^)

リポーター
難波紗也
115日(月)

桑原一彦さん(岡山市北区富吉)

“子どもに仕事をしている親の背中を見せたい。”と農業を始めた男性を取材しましたよ!



モモ生産者 桑原一彦さん(39)です。
一彦さんは妻の直子さんと一緒に、一宮地区特産の清水白桃となつごころをはじめとした10品種のモモを育てています。
さらに、高齢化により手放されたモモ畑を借りるなどして、栽培面積を次々と広げています。



今では、全体で150アールもの広大なモモ畑を管理していて、古くなった木の植え替えや、土づくりに忙しくしています。



モモの木を見てみると、沢山の芽がついていましたよ!(^^)!



モモは、収穫時期にすでに来年の準備を整えているんだそうです。
美味しいモモが出来上がるのは、定植から3年目だと言われていて、そこから本格的に出荷できるまでの味になり、量がとれるようになるまで、プラス1、2年はかかります。
一彦さんのモモは、本格出荷にはもう少しかかりますが、今年試食してみると、とても甘くて美味しかったそうですよ。
これは、これからが楽しみですね(^◇^)!



一彦さんは、大手電機メーカーに勤めていました。
主に、携帯電話の企画事業をしていました。
周りの明るさによって、携帯電話の画面の明るさが変わる機能を体験したことはありませんか?
実は、一彦さんもその機能開発に携わっていたんです!
私もあの機能のおかげで、目への負担が減ってとても助かっています(@_@)!

今まで農業と何も関わりが無かった一彦さんが農業をはじめるきっかけとなったのは、妻の直子さんの言葉です。

直子さんは、鳥取県境港市出身です。
母が兼業農家をしていて、幼い頃、家に帰ると母が必ず家で迎えてくれるという生活をしてきました。
いつか自分も子どもを育てるようになったら、そんな生活が送れるようにしようと心に決めていたんです。
そこで、「私もいつか農業をしたい。」と伝えたところ、一彦さんに農業への興味に火がつきました。
食卓に使う野菜を1人で作る程度に考えていた直子さんは、夫から「自分も農業をする!」と言われた時は驚きましたが、農業をするなら、一彦さんの実家がある岡山県にしよう。
せっかくなら、岡山の特産品を作ろうと一緒に考え、二人は、大好きなモモを作ることに決めました。

そして、同時に一彦さんは、“子ども達に仕事をしている父親の背中を見せたい”という思いを持ちました。
会社勤めだと、子どもたちはどんな仕事をしているのか知らないまま大きくなります。
一彦さん自身も、父親が会社勤めをしていましたが、具体的にどんな仕事をしていて、どれだけ頑張っていたかは、全く知りませんでした。
農業なら、小さいころから、両親が仕事をしている姿を見てもらえる。
それも農業を始める決め手となりました。

そして数々の産地の中で、二人は一宮に一目惚れしました。
実際に一宮に訪れ、広大なモモ畑や、山から見下ろす景色の良さに、心を奪われたんです。
そこから、2年間の国の研修を経て3年前に就農しました。


山梨県へ研修に 後列右から3番目 一彦さん

直子さんは、「夫は、よく働いていますよ。普通なら休んでもいい時期なのに、毎日毎日畑に来ては何かしているんです。」
とその働きぶりに感心しています。


左:一彦さん 右:JA岡山 高松営農センター 営農指導員 武田祐一さんと

一彦さんは、「モモ作りが楽しいことをもっと若い人たちに知ってもらいたい。
新規就農者や、後継ぎがもっと増えてくれたら嬉しいです。」と話してくれました。
夫婦の1つの理想を叶えた一彦さん。
モモ作りに情熱をかけるかっこいいお父さんです(●^o^●)

リポーター
古米沙世
撮影場所
岡山市北区