221日(火)

JA岡山パン工房 米粉パン

きょうは JA岡山の 女性部が作っている 米粉パンを 取材しましたよ!

JA岡山はなやか西店に 隣接している JA岡山パン工房では 朝6時からパン作りがはじまります。

パン作りは JA岡山の 足守地域周辺の女性部が 行っていて 全員で14人います。
きょうは 6人のメンバーが パン作りをしていました。



パン工房のパンは 岡山県南部で作られている ヒノヒカリを使った米粉パンなんです!

朝から パンの香ばしい香りが 漂っていました♪


パンが次々と焼き上がります


足守特産の間倉ごぼうを使った季節限定のきんぴらパン


足守特産のメロンを使った 足守メロンパンが 焼き上がりました。
焼き立てをいただきましたが ふわふわもっちりで おいしかったです♪



足守メロンパンは お店でも2番目に人気なんだそう!
じゃあ、1番はなんでしょう?



食パンです!
実は 食パンは 米粉で作るには 最も難しいそうなんです。
米粉は小麦粉よりも 重たいので パンがくびれやすいそうなんです。
きょうのできはどうでしょうか…?



バッチリ! と女性部のみなさんは 一安心していましたよ。
米粉は温度や湿度によって 状態が変わるので 条件を見極めて こね方や焼き方を 毎日変えているそうですよ。

米粉パン作りをはじめたころは 初心者ばかりで 試行錯誤をかさねたそう。
それが13年経った今では パンのレパートリーが 約100種類にも増えたそうです。
みなさんベテランのパン職人です!


JA岡山女性部とはなやか西店のスタッフのみなさん

きょうは約40種類のパンが 店頭に並べられました。
店頭に並べる以外にも JA岡山の直売所などに配達もされます。


JA岡山はなやか西店のパンコーナー

JA岡山はなやか西店に行ったら 焼き立てのパンが 食べられるので みなさんもぜひ 行ってみてください!

☆お問い合わせ先
「JA岡山パン工房」
岡山市北区下足守3-1
TEL:086-295-0235
リポーター
小西亜弓
撮影場所
岡山市北区
220日(月)

東内ファーム代表 東内 明美さん(美作市)

「主人が残してくれた“東内ファーム”をずっと先にも残していきたい」
そんな想いで 美作市で農業経営を手掛ける 女性を取材しました!


東内 明美さんと

東内 明美(とうない あけみ)さん(57)は、米・黒豆・白大豆・もち麦などを栽培している“東内ファーム”という会社の代表です。

明美さんは、7年前 ご主人の国男さんを亡くし、東内ファームの跡を継ぎました。
“私の代で、この会社を終わらせたくない”という気持ちで 昨年 東内ファームを法人化したんです。
代表になった直後は、苦しいことも多かったようですが、今はスタッフのチームワークがよく、会社の雰囲気が良いですと、笑顔で教えてくれました。
そんな和気あいあいとした雰囲気の秘訣は、明美さんの人柄でした。
スタッフからは「女性だけど親分肌。はい社長!とついていきたくなるような人です」と、まわりからの信頼も厚いようです。

昨年の11月に初めて植えたという もち麦を見せてもらいました!
最近は、ローラーをつけたトラクターで麦を踏むことが多い中、昔ながらの方法で麦踏みをしてみましたよ。


麦踏をする明美さんとスタッフ。高速道路のすぐ近くなんです


両足でふむんです

麦は、踏めば踏むほど強くなるんです。
この時期に行うことで、霜柱による根の浮き上がりも防ぐので、株の張りがよくなり より多くの収穫が期待できるんですよ。


明美さん人生初めての麦踏み。楽しかったそうですよ♪

そして、2週間ほど前にできた 事務所も見せてもらいました。


以前使っていたソファーや棚を再利用しているそうです

とても綺麗で、ソファーに座ると動きたくなくなるような居心地の良い空間です!
「スタッフは、寒い時期も外でお弁当を食べていたので、中で食べさせてあげたいと思っていたんです。夢がかなってうれしいです!」

東内さんの、もう1つの夢は、美作市の農地を守っていくことです。
「主人は本当にみんなから愛される人でした。“東内ファーム”を、しっかりと受け継いで大きくし、ここが荒れないようにしたい」


左:国男さん 右:明美さん

しんどいことも多かった明美さんが、笑顔で話をしてくれる強い姿に、私は涙があふれて止まりませんでした。


14年前の家族写真。奥左上からご主人の国男さん 明美さん 祖父 長女 二男 長男 祖母

これからも、明美さんらしく 元気に頑張ってくださいね。

東内ファームでは、スタッフを募集しています!
明るくて元気な会社ですよ。
みなさん 明美さんたちと一緒に働きませんか♪
リポーター
小坂恵梨
撮影場所
美作市
217日(金)

乳和食セミナー開催!

みなさん乳和食って知ってますか?
「和食」に牛乳をプラスするんです。
食材本来の風味を損なわず、塩やだしの量を減らせるので、減塩にも役立ちますよ。


乳和食セミナー

3月5日(日)、牛乳を使った和食のセミナー「乳和食セミナー」がANAクラウンプラザホテル岡山で開かれます。※参加費無料
乳和食についてのセミナーや、実演があります。


かぼちゃのミルクそぼろ煮

きょうは そこで作る乳和食料理の中から「かぼちゃのミルクそぼろ煮」を紹介します!

●材料(2人分)
・かぼちゃ…1/8個(正味200グラム)
・牛乳…200ml
・めんつゆ(3倍濃縮)…大さじ1
・鶏ももひき肉…60グラム
・塩…少量

1.かぼちゃは、種とワタを取り除き、2センチ角に切り、面取りをする。

2.フライパンに牛乳、めんつゆ、ひき肉を入れて箸で混ぜる。
ひき肉がほぐれたら[1]のかぼちゃを加え、クッキングシートで落し蓋をして強火にかける。


こんな感じで

3.煮立ったら中火にし、かぼちゃが柔らかくなるまで煮る。
だんだんと牛乳が透明に近くなります。
仕上げに塩を加え、味を調えたら完成!


料理を教えてもらったJAおからく女性部 権田貞子さんと

少しの調味料なのに、コクと旨みが増し、びっくり!おいしかったです。

セミナーでは、他にもいろんな乳和食料理が学べますよ。
是非行ってみてください!

↓事前に申込が必要です。
「JAおからく」http://www.okaraku.or.jp/
問い合わせ:JAおからく 0868-54-1101
リポーター
壬生川真優
213日(月)

ブドウ生産者 本多 雄嗣さん(真庭市木山)

トラックの運転手をしていた男性が、今 真庭市でブドウ作りを頑張っているんですよ。


右:本多 雄嗣さん・左:本多 秀雄さん

就農2年目の 本多 雄嗣(ほんだ ゆうじ)さん(37)は、18年間、トラックの運転手として全国各地をまわっていました。
実家のブドウ栽培が忙しくなり、運転手をやめて 実家を継いだんです。


就農半年の本多 雄嗣さん

今では、お父さんの秀雄さん(62)と一緒に 約1ヘクタールのブドウ畑で栽培しています。


真庭市木山にある 本多さんのブドウ畑

父 秀雄さんは、栽培歴20年。
秀雄さんも、元トラックの運転手なんです。
今まで、広いブドウ畑をほぼ一人で管理していたので、二馬力になり心強いと話してくれました。

雄嗣さんは、一緒に仕事をし始めて お父さんの偉大さに改めて気付いたそうです。
「やっぱり技術や知識がすごい。あまり『こうしろ』とは言わないので、見て盗めで頑張っています」少しでも早く吸収できるように、日々努力しているそうですよ。

今日は、剪定作業を見せてもらいました。


剪定する 父 秀雄さん。この冬の時期に剪定します

伸びてしまった枝の、1番最初の芽だけを残して 切ります。
病害虫の侵入した枝を切ることで、防除にも繋がり、樹木の勢いを整えるんです。


選定した断面は緑色!夏にはピオーネができる枝です


ビフォー


アフター すっきりして作業効率も上がります

今、栽培面積を広げようと、新しいハウスも作っています。


先月からお父さんと雄嗣さんで組み立てているんです!

ここでは、シャインマスカットを栽培するそうです。
雄嗣さんが 全て一から手掛けて始める このハウス。
4年後くらいの出荷に向けて準備が進んでいます。

その時までには、“お父さんを超えていたい”と話す雄嗣さん。
真庭市落合地区のブドウを守っていく頼もしい存在です。


リポーター
小坂恵梨
撮影場所
真庭市
210日(金)

かよう青空市のしし肉祭

2月18・19日に恒例のしし肉祭が開かれる、JAびほくの直売所かよう青空市を訪ねました。



吉備中央町は雪が積もっていましたよ。



しし肉祭を前に、名物のしし鍋を作ってもらいました。
調理してくれるのはしし鍋作り名人の瀧川信一さんです。



まず、しし肉とごぼうをオリーブオイルで炒め、塩コショウで下味をつけます。



水を入れ、ひと煮たちさせて、大根やたまねぎ、しいたけなどを投入していきます。



あくが出てきたら、白菜の葉を被せ、



あくを取ります。



みそを入れ、



白ネギや白菜を入れたら出来上がり。



私も早速いただきました!





とっても暖まっておいしかったですよ。
しし鍋は祭当日、約300名分が無料でふるまわれます。

しし肉の串焼きも販売されます。
塩こしょうのシンプルな味付けが食欲をそそるんです。





しし肉は低カロリー高タンパク。
女性にはヘルシーでうれしいですよね。
かよう青空市では、今の時期、しし肉はもちろん、ほうれん草やはくさいなど旬の野菜や



朝採れのいちごなどが販売されています。



しし肉祭
日時:2月18日(土)19日(日)9:00~
しし鍋(無料)
しし肉の串焼き・草もち・山菜おこわなどを販売
問い合わせ:JAびほくかよう青空市 0866-56-8078



おすすめスポットは、かよう青空市から車ですぐ。
岡崎嘉平太記念館です。
吉備中央町出身で日中友好や日本の航空事業発展に尽くした郷土の偉人、岡崎嘉平太の業績がたどれますよ。




リポーター
壬生川真優
撮影場所
吉備中央町
26日(月)

ブプレウラム生産者 森上 由美子さん 岡山市北区真星

みなさん、“ブプレウラム”というお花を知っていますか?
小さくて黄色い、こんぺいとうのような花なんですよ。


可愛らしい花です♪

このブプレウラムを作っている 岡山市北区真星(足守地区)の森上さん親子を訪ねました!


岡山市北区真星


森上 由美子さん・翔太さん親子と

母の森上 由美子さん(53)は、20歳の時に就農し、実家の農家を継ぎました。
昔から農業が大好きで、手をかけただけ成果が出る作物に魅力を感じていたそうです。
本業は足守メロンなんですが、メロンを作らない11月から5月の間の冬作として“ブプレウラム”を12年前から作り始めました。


由美子さんと 祖母の美佐江さん

「ブプレウラムは、脇役のようですが、縁の下の力持ち。しかも、すごく長持ちするので、コサージュやアレンジメントにもってこいなんです」
ブプレウラムは、とても水揚げが良いので、こまめに水を変えると 最長4か月くらい持つそうですよ!


ハウスの中のブプレウラム。100cm以上伸びることも!

由美子さんの息子 森上 翔太さん(23)は、就農4年目。
元々、アパレル関係の仕事をしていたんですが、祖母 美佐江さんの調子が悪くなり、仕事を辞めて農業の道に進むことにしました。
「早く就農したので、祖母と母から吸収できることが多い。いつかは自分が主になって、祖母と母に安心して任せてもらえるように頑張りたい」
足守地区で、一番の若手生産者 翔太さん。
これからも、産地を守り続けたいと話してくれました。


作業をする 森上さん親子

なんと由美子さん、綺麗な方だな~と思っていたら、「第2回 おかやま・くだもの娘」だったんです!今の「フレッシュおかやま」ですね。


左:森上 由美子さん 各地で岡山県産の農産物をPRしていました

由美子さん自身が農家なので、美味しさなどをしっかり伝えられていたみたいですよ。

幼い頃から、今までずっと農業に携わってきた 由美子さん。
『森上家の農業をこれからも元気に続けていきたい』そんな思いをしっかりと受け取ってくれた翔太さんを見つめる姿が、印象的でした。


リポーター
小坂恵梨
撮影場所
岡山市北区
23日(金)

ケーキバイキング♪



すっかり雪に覆われた蒜山三座、綺麗ですね♪
この景色が見られただけでも大満足ですが…
今回の目的は、毎年この時期に行われる“ケーキバイキング”!
美味しいスイーツでお腹も満たされよう!ということで、真庭市蒜山にある「ひるぜんジャージーランド」に行ってきました。





ケーキバイキングは、ジャージーランド内のレストランで、毎週土日に開催しています。(1日限定80人)
なんと16種類のケーキが60分食べ放題!

ケーキ作りを担当した若山さんのこだわりは、“どのケーキにも必ずジャージー牛乳を使うこと”。
スタッフと試行錯誤を繰り返しながら、一個一個丁寧に仕上げ、フレッシュなケーキを作っているんです。



私も頂きましたが、どのケーキも絶品!最高!
思わず笑みがこぼれました…(*^_^*)
生クリームは濃厚なのに甘さ控えめで、繊細な味わい。
ひとつひとつ手が込んでいて、とっても美味しかったです。



ケーキだけでなく、カレー・サラダ・ピザ・パスタなど、ちょっとしたランチもある上にドリンクも飲み放題!贅沢ですよ。



お店では、ジャージー牛乳・チーズなどの乳製品や、ジャージー牛のお肉やソーセージなども販売していて、お土産に大人気です☆

★ケーキバイキング 60分食べ放題
日時:毎週土日 午後1時~午後3時半(3月12日まで)
料金:大人1500円 小人(3~10歳)750円
※受付は現地で午前10時~(早めに受付をするのがオススメです)
※1日限定80人
問い合わせ:蒜山ジャージーランド 0867-66-7011
リポーター
壬生川真優
撮影場所
真庭市