女性スタッフリポーターからの写真を紹介
安達 正行さん
父と一緒に家業を守る、新見市のブドウ生産者を取材しました(#^^#)♪

JA晴れの国岡山 阿新ぶどう部会 哲多支部 安達 正行さん(41)です。
父の利延さんと一緒に全部で約60アールの畑で、2種類のブドウを育てています。

今の時期行われる作業が、“仮せん定”。
昨シーズンに伸びた枝を冬のうちに切っておきます。
電動ハサミを使って、サクサク切っていきましたよ(#^^#)はやい!

父の代から始まったブドウ作り。
正行さんも幼い頃から手伝いをしていました。
『いつかは継ぐつもり』で、自然と農家への道を歩んできた正行さん。
3年前に専業農家として本格的に就農しました。

繁忙期は、家族全員がブドウ畑に集まり作業をしています。
安達家にとっては、もはや“恒例行事”のブドウ作り。
それでも、正行さんが“専業農家になる”と話した時は、利延さんも驚いたそうです。
利延さんは息子さんについて、
「ブドウ作りは全ての作業に根気が必要で、少しの時間も惜しんで、1つでも作業を進める。それの繰り返し。(正行さんは)その素質もあったんだと思う」
と少し照れながら話してくれました。

正行さんは、頼れる師匠がすぐそばにいることに心強さと感じるとともに、農業のノウハウ、産地の確立など、“0から作りあげた”父のすごさを実感していると言います。
これからの目標について正行さんは、
「少しでもいいブドウをたくさん作っていきたいです。父を超える…というよりはまずは、同じレベルに達することを第一目標にしたいと思います」
と少し控えめに話します(^^)笑

【おふたりと】
父が懸命に作ってきたブドウの品質を、自分の代で落とさないように。
今は、尊敬するその背中を追いかけます。
- リポーター
- 古米沙世
直売所リレー 神楽の里
直売所リレー!
今回は、JA晴れの国岡山の直売所「神楽の里」です(*^^*)

品ぞろえ豊富な店内には、地元で育てられた農産物はもちろん、生産者が作った加工品も並んでいました!

さらに高梁地域特産の「備中牛」も販売されていましたよ。
見てください!この厚み!!

こんなに大きなハクサイも!ずっしりと重い(*´ω`*)

春の味覚「フキノトウ」は出始めたばかり。
天ぷらにいかがですか?♪

今回注目はこちら!白ネギです!

標高およそ400メートル。
高梁市備中町布賀にある畑を訪ねました。

ここで栽培しているのは森本寛一さん。
さっそくたすきをつないで「白ネギ」の魅力を聞いていきますよ(#^.^#)

森本さんは白ネギの栽培を始めておよそ15年。
この時期は収穫のラストスパートを迎えています。
妻の恵子さんと協力して育てているんですよ!

今シーズンは生育順調!
「ネギ年」と言いたくなるくらい立派に育っているそうです(*´▽`*)
その太さにビックリ!!
しかもこの白さ!なんてきれいな白ネギなんでしょう(*^。^*)
その美しさにうっとりしてしまいました…♡

生のままいただくと、すごく甘い!!
さわやかな甘みを感じました(*^^*)
ただ、あとから辛みがやってきましたよ…!
「焼くともっと甘くなる」と森本さんが教えてくれました( *´艸`)

森本さんは年間およそ20品目の作物を栽培。
季節によって育てる作物を変えているんだそうです。
「とにかく大きいものが好き!」ということで、時期がくると大きな「どでカボチャ」も栽培するそうです!

去年は「どでカボチャ」の大きさや重さなどを競う大会の「岡山県大会」でなんと優勝。
全国大会では6位に(*’▽’)
また、「長びょうたん」を育てる大会にも出場し、記録を残しているんです。

ユニークな大会に応募するなど、農業を積極的に楽しむ姿勢、すてきですよね!
実際に「農業が好き」とも話してくれました。
直売所「神楽の里」には、森本さんの野菜を待ってくれているお客さんがいるんだそう(*´▽`*)
この時期は週に2日ほど白ネギを出荷しているということです。
今月いっぱい並ぶ予定とのこと!見かけたらぜひ手に取ってみてくださいね♬

- リポーター
- 難波紗也
牛窓野菜の魅力を子どもたちに発信
瀬戸内市にある牛窓北小学校の子どもたちを対象に行われた、食育活動を取材しましたよ!

牛窓地区はキャベツやハクサイの生産が盛ん!
地元で採れる野菜について詳しく知ってもらおうと、JA岡山と瀬戸内市などが協力し、子どもたちがキャベツの収穫に挑戦する体験授業が開かれました。
訪れたのは、牛窓町長浜にある川本圭悟さんの畑です。

この時期に育っているのは、「牛窓甘藍」(かんらん)というブランドキャベツ!
強い甘みが魅力なんですよ(*´ω`*)

生産者に教わりながら、子どもたちが大きなキャベツをとっていきます。

子どもたちは「重たい!」「(包丁を入れるのが)かたい!」と言いながらも、一生懸命 収穫作業をすすめていました。
皆の生き生きとした表情が印象的♬
たくさんの笑顔が見られましたよ!

収穫作業のあとは、箱詰めにも挑戦。
出荷の流れが分かる貴重な経験ですよね。

川本さんは
「子どもたちの目がキラキキラしていて、やってよかったと感じた。収穫の大変さや喜び、食べ物の大切さなどを学んでもらえてよかった。牛窓は気候が良く温暖で、おいしい野菜が採れるのでこの地域で育ったものを食べてもらえるのはうれしい」
と、話してくれました。

さらに、牛窓地区の野菜栽培の歴史を学ぶ授業も開かれましたよ!
地元の野菜についてさらに知ることができました♪

- リポーター
- 難波紗也
興陽高校 農業科 野菜類型
月に一回、農業や酪農を頑張っている生徒や学生を紹介しています。
今回紹介するのは、興陽高校 農業科 野菜類型の3年生です!(^^)!

冬の時期はホウレンソウやコマツナ、チンゲンサイなど、葉物野菜を中心に育てています。
年間25種類ほどの野菜を栽培しているんだそうです。

この日行われたのは、コマツナの収穫です。
気になったのは、生徒たちの手!

どろどろですね~(^O^)笑
もちろん手袋をすることもあるそうですが、こうして土に直接触れることも楽しみのひとつ。
『あとで洗えばいいし!』の精神で、全身で野菜作りの楽しさを味わっています(^^)/

生徒たちの将来の夢はさまざま。
あらゆる実習の中で、将来にいかせる知識を深めるため、日々奮闘しています。

農家になりたいと勉強中の生徒は、
「人をいちばん支えている『食』に携われることは、自分にとってもいいことだと思います。農業だけでなく、そこから教育や福祉にも活動が広げられるように頑張りたいです」
と目を輝かせていました。

さらに、農業高校の教員になりたいという生徒は、
「自分たちで一から計画して栽培・収穫・出荷。その流れが学べたり体験できたりするのが、すごく楽しいです。お互いに教え合ったり、分らないことを考えたりしていく中で、次世代の農業の担い手を育成できる立場になれたらと思います」
と話します。

農業の未来を描く、貴重な存在です。
先生いわく、2人はふだんからとっても仲良しで、とにかくよくしゃべる!
互いに助け合い、苦手なことは補い合って、学校生活を楽しんでいます。

<生徒たちと>
余談ですが…
2人は1年生の時も取材でお世話になりました。
農業の情報を集めるために、いつも『笑味ちゃん天気予報』を観てくれているんだそう。
本当にありがとう!!
いつか農家として、教員として、取材できますように。
これからも応援しています!!
- リポーター
- 古米沙世
JAの食育活動
2025年12月17日に開かれた、

参加したのは、

食の連携協定を結ぶ、JA全農おかやまと中国学園大学が、
この日は、大学生が子どもたちに寸劇を披露!
「かぜデビル」を「野菜パワー」で追い払うという物語です。
栄養学を学ぶ大学生ということで、

さらに、
園児たちが好みの型を選び、野菜をくりぬいていました。

自分たちが作ったツリーを皆で試食♫

「おいしい!」という声が多く聞かれましたよ。
中には、「嫌いだった野菜もどんどん食べられるようになっていく」と話す子も!!
苦手を克服するって本当にすごいこと!

大学生が作った大きなツリーも登場!

すごくかわいいですよね!見ていてワクワクしました(^^♪
野菜で雪の結晶や雪だるまを表現。子どもたちも大喜びでしたよ!

さらに、野菜の産地のお勉強も♬
どこでどんな野菜が作られているか、地図を使って楽しく学びました(*´▽`*)

JA全農おかやま 農産・園芸部の溝口升平さんは、
「すごくおいしそうに食べてもらえてうれしかった。このような取り組みで、より岡山県産の野菜を好きになってもらえると実感できたので、今後も活動を続けていきたい」
と話してくれましたよ!

子どものころから産地を意識して野菜を食べるって、
岡山県産の野菜をおいしく食べてすくすくと育ってほしいです(#^^#)
- リポーター
- 難波紗也
中島 悠介さん
みなさま、あけましておめでとうございます!
本年もよろしくお願いいたします。

新年最初のJA便り。
トップバッターを飾るのは、白ネギ生産者 中島 悠介さん(38)です(#^^#)

中島さんは、就農6年目。
赤磐市熊山地区で、白ネギ・米・黒豆を育てています。

<12月17日取材>
畑には白ネギがずらりと並んでいました(^O^)
気温が下がったことにより、葉先が折れてしまったそうですが、抜いてみると…

こんなにまっすぐで真っ白!!
とてもきれいです(#^^#)

中島さんは三重県出身。
結婚を機に、妻の実家がある岡山県に来ました。
義父の下村 義英さんが、楽しそうに農業に取り組む姿を見て、いつしか『自分もやってみよう』と思うようになったそうです。

<左:義英さん>
まるで実の父親のように。
気兼ねなく相談できる優しい師匠のもと、熱心に農業と向き合っています。
義英さんいわく、中島さんの働きぶりは、近所からの評判がとてもいいそうです(^O^)

しかし中島さん、“朝はちょっぴり苦手”。
早朝の寒さと戦いながらも、マイペースに仕事ができる環境に魅力を感じています。

中島さんはこれからの目標について、
「農業は体がダメになってしまったら何もできないので、2026年は『健康第一』で、頑張っていきたいと思っています」
と話します。

<中島さんと>
プライベートは子どもたちと一緒にサッカーを楽しむ、よきお父さん(^^)/
家業である農業と家族との時間も大切にしながら、”健康第一“で頑張ります。
- リポーター
- 古米沙世
直売所リレー はなやか瀬戸内店
今回の直売所リレーは、

店内には、瀬戸内市で育った新鮮な農産物が豊富(*^-^*)
甘みが強いミカンは、今年入荷が多いとのこと!

鍋に合う葉物野菜も、ずらりと並んでいましたよ♪
ハクサイにミズナなど、

今回注目は、キャベツ!!
大玉ですね~値段もお手ごろ!

瀬戸内市牛窓町長浜にあるキャベツの畑を訪れました。

とっても広い畑!
およそ80アールで栽培しているという、

田村さんの畑では、今まさに収穫シーズンを迎えているそうです。
1日に200玉ほどを収穫するとのこと!!

収穫を体験させてもらいましたが、キャベツの茎がやわらかい!!
しっかり重みもありました。

「キャベツは中のほうが甘くておいしい」と田村さんが教えてくれましたよ。
中央の黄色い部分を食べてみると、衝撃の甘さ!!
やわらかくておいしい(*’▽’)しかも、みずみずしいんです!

ここのところ、寒さで甘みが増しているとのこと!
お好み焼きに使うのも人気なんだとか。
牛窓の温暖な気候は、キャベツ作りに適しているそうですよ。

田村さんは、この時期はほぼ毎日、直売所にキャベツを出荷しています。
「お客さんのおいしいという声を聞くのが楽しみ」と話してくれました。
お客さんと生産者がコミュニケーションをとれることも
ぜひ皆さんも牛窓のキャベツを味わってみてください(#^^#)

- リポーター
- 難波紗也





