716日(火)

津山特産 小麦!

一面、見事な黄金色!! 小麦の一大産地、津山市の小麦畑を訪れました。



津山市は、122ヘクタールの小麦畑が広がります。
取材した日(6月17日)は、アクト神代村のみなさんも、2台のコンバインを使って収穫に追われていました。



アクト神代村は、作物が作りにくい、高齢化で手放したいという人の思いを受けて、地域の農家が集まって、代わりに麦や米を生産する組合です。
今年は、小麦の収穫時期までは晴れの日が多く、天候がよかったので、とてもいい出来の小麦ができました。

収穫していたのは、“ふくほのか”という品種です。



これが小麦の中身!



中々見る機会がないですよね。
こんなにツルンとしたものだとは知らなかったです!(^^)!
これが小麦粉のもとになります。
津山でつくる小麦は、もちもち感が強いのが特徴なんです。

津山は、作付け、刈り取りだけでなく、製粉するところまで、一括して地産地消に取り組んでいます。



アクト神代村 植本幸男 村長(65)は、「アクト神代村の仲間が、賛同してくれるから続けられる。仲間の存在はとても大きいんです。みんなで、もっと地域を盛り上げていきたいです」と話してくれました。


アクト神代村のみなさんと

刈り取られた小麦は、“津山のほほえみ”という商品で、JAつやまの直売所で販売されています。ぜひ、手に取ってみてくださいね!


79日(火)

牛窓が誇る、冬瓜!

牛窓町で作る冬瓜が旬を迎えましたよ!!



冬瓜は夏にとれて、冬まで保存できるウリです。
岡山県は、冬瓜の生産量が全国で3位。
その中でも、牛窓は、岡山県内のシェア、トップなんです。



瀬戸内市牛窓町牛窓の畑を訪れました。
瀬戸内海が広がる風景はとっても気持ちがよかったですよ!(^^)!



JA岡山 牛窓夏野菜部会 森部真史部会長は、冬瓜づくり20年目。
収穫の最盛期を迎え、暑さと闘いながら作業に追われています。



牛窓は温暖な気候で、冬瓜が育ちやすいんだそうです。
特に今年は、晴れた日が多く、品質のいい冬瓜が沢山とれています。



中も真っ白!!とっても綺麗です(^.^)♪

収穫した冬瓜は、なんと投げて仲間にパス!



新規就農したばかりの若手2人も手伝ってくれていましたよ。
私も挑戦したんですが、冬瓜の重みがずっしりと感じられて、落としてしまわないかハラハラしました(+_+)
それでも、一緒に作業ができるので、とても楽しかったです(#^.^#)

冬瓜を間近で見てみると、白い毛がはえているのが分かります。



みなさん、見たことありましたか(^○^)?
冬瓜ってツルツルとした表面のイメージがありますよね。
実は、機械でこの毛をしっかりと除去してから店頭に並べられているんです。
手間がかかっています。



ちなみに、これの毛が手に刺さるととってもかゆい!
作業の時は、軍手は欠かせません。



森部部会長は、「まだまだ岡山県でも、牛窓が冬瓜の産地だと知らない人が沢山いる。もっと知ってもらいたいですし、みんなで頑張りたいなと思っています」と話してくれました。


JA岡山 牛窓夏野菜部会のみなさんと

7月10日は、「7月“なつ”」、「10日“とう”がん」の語呂合わせで、“冬瓜の日”なんです!
牛窓町が誇る冬瓜。
是非、食べてみてくださいね!


72日(火)

吉備中央町特産!ブルーベリー(^^♪

吉備中央町は、ブルーベリーの生産量が岡山県1位!
みなさん知っていましたか?



吉備中央町北のブルーベリー畑を訪れました。
ブルーベリー生産者 繁田京子さん(72)は、6年前から作り始めました。



5品種のブルーベリー、300鉢を栽培しています。
早生品種の収穫が始まり、これから最盛期を迎えます。



しっかりと粒が大きくなり、表面が白く粉をふいたようになるのが、完熟の目安です。
繁田さんは、あえて、剪定して一本の木に実らせる量を減らして、大粒なブルーベリーを作るように心がけています。

「こんなに大粒なブルーベリーは見たことがない!」と言われるほど、お客さんから評判なんですよ!
一粒食べさせてもらいましたが、とってもおいしい!
甘くて、後から程よい酸味も楽しめました(#^^#)



このパッケージのイラストは、なんとお孫さん作!
とってもかわいいですよね(*^▽^*)



実は、繁田さんは看護師なんです。
夜勤が続く忙しい日々を送りながらも、ブルーベリーづくりに力を入れています。
毎日のように畑を訪れているので、虫がきている葉にもすぐに気づきます。
“子どものように育てないと枯れてしまう”と、こまめな管理は欠かせません。



繁田さんは、「たわわに実ったら嬉しいですし、さらに、みなさんがおいしいって言ってくれるのが、いちばん嬉しいです」と笑顔で話します。


繁田さんと

“いつかは、ブルーベリーの摘み取り体験ができる農園にしたい”という夢も持つ繁田さん。
おいしいブルーベリーを沢山の人に届けようと、愛情を込めて作り続けます。


625日(火)

誉乃AKASAKA

ハウスで作るピオーネ。今年もおいしくできましたよ!



赤磐市の赤坂地区の是友さんのハウスを訪れました。



是友さんは、80アールの畑で、ピオーネとシャインマスカットの2品種のブドウを育てています。



是友さんが目指すのは、“誉乃AKASAKA”と呼ばれるピオーネです。
誉乃AKASAKAは、ピオーネの出荷基準の最上位である赤秀のさらに上のランクで、徹底した行程管理のもと、10人の生産者が作っています。
かなり希少なもので、畑で採れるピオーネのうち、わずか1割ほどしか選ばれないんだそうです。



誉乃AKASAKAは、
(1) 糖度が17度以上
(2) 酸度が0.6パーセント以下
(3) 一粒が16g、直径27.5mm以上
この3つの条件がそろって初めて認定されます。
糖度と酸度を検査し、高品質基準を満たした、まさしく選ばれしピオーネなんです!(^^)!



特別に食べさせていただくと、甘さと酸味のバランスが保たれたさっぱりとした味わいでおいしかったです。
とにかく大粒で、一粒口に入れただけで、口の中がパンパンになりました(#^^#)♪


是友さんと

是友さんは、「また食べたい、いくらでも食べたいと思ってもらえるようなブドウにしたいです」と話してくれました。



赤坂のピオーネは、赤坂青空市で販売していますよ!
ぜひ手に取ってみてくださいね。