319日(火)

おいCベリー

イチゴが旬の季節ですね(^○^)!
西窪田いちご組合 越宗順一 組合長(59)が、オススメのイチゴを教えてくれましたよ!



“おいCベリー”という品種です。
おいCベリーは、濃厚な甘さと、程よい酸味のバランスが良いイチゴです。
果肉がしっかりとしているのが特徴で、とても食べごたえがあります。


越宗さんと

越宗さんは、就農9年目です。
両親と一緒に、ハウス3棟でイチゴを育てています。
越宗さんが用いている栽培方法は、ほ場に畝を作って苗を植える土耕栽培です。



ハウスの中の温度は、常に25℃前後。



越宗さんは、ハウスを何度も開け閉めしながら適温になるように調節しています。



さらに、水やりは、4日に1回のペースで水やりをするのが主流ですが、越宗さんは、1週間に1回のペースで、なるべく水を控えるような育て方をしています。
越宗さんいわく、あえて水を控えることで、イチゴの糖度が上がり、甘みがグッと増すんだそうです(●^o^●)



そんな越宗さんが手をかけたイチゴは絶品です。

実は、越宗さんが入っている西窪田いちご組合の農家は、わずか4軒で、生産者不足に悩まされています。
それでも、地域の美味しいイチゴをお客さんに届けたいと、みんなで頑張っています。



越宗さんは、「みなさんにおいしいと食べてもらうことが一番嬉しいです。それに尽きます」と話してくれました。
おいCベリーはビタミンも豊富で、毎日食べている越宗さんは、もうずっと風邪をひいていないんだそうですよ(^○^)



越宗さんが丹精込めて作っているおいCベリー。
赤坂青空市で販売しています。
是非食べてみて下さいね!


312日(火)

ひりょうず

みなさん、“飛龍頭(ひりょうず)”って知ってますか?



ひりょうずとは、主に関西方面で言う“がんもどき”のことです!
高梁市川面町の岡﨑商店を訪れました。



岡﨑商店は、昭和52年創業の豆腐専門店です。
豆腐をはじめ、ひりょうず、油揚げなど、合わせて25種類作っています。
JAびほくの直売所にも卸していますよ!



ひりょうず作りは、朝4時からはじまります。
豆腐の水分をおよそ5時間かけて搾り取り、切った具材を混ぜ合わせていきます。
ここで作るひりょうずの味の決め手は、この大量の百合根です!



ひとつひとつ手作業で、生地に百合根を包み、丸めていきます。
百合根がうまく中央になるように丸めるのがポイントです(^○^)



特別に、出来たてを食べてさせてもらいました(*^_^*)!!



外はカリッと中はじゅわ~っとだしが溢れます。
沢山入った百合根がホックホク(^○^)!
これだけ大量に百合根を入れているひりょうずは、中々ないんだそうですよ!
この断面の美しさは、手作業で丸めるからこそできるもの。



手作りだからこその味と想いが、沢山詰まったひりょうずです。
岡﨑商店 岡﨑 一朗 社長(52)は、「手間ひまがかかるけど、ひとつひとつ丁寧に作ることが大事かなと思っています。他では味わえないものを作っていきたいです」と話してくれました。


岡﨑社長と

岡﨑商店のひりょうずは、JAびほくの直売所、グリーンセンターや神楽の里で販売しています!



是非手に取ってみて下さいね!
35日(火)

アスパラガス

ハウスで作るアスパラガスの収穫がはじまりましたよ!



矢掛町東三成を訪れました。
矢掛町は、45人の農家がアスパラガスを作っています。
全体の作付面積は、およそ5ヘクタール。
矢掛町のブランド野菜として育てられています。



JA倉敷かさや アスパラガス部会 坪井幹子さん(62)です。
就農11年目の坪井さんは、夫婦でアスパラガスを育てています。
8棟のハウスで育てるアスパラガスは、2月中旬から収穫を迎えました。



春にできるアスパラガスは、甘くて身が柔らかく、なんと生でも食べられるそうです(^○^)!
実際に食べさせてもらいましたが、カリッと歯ごたえのある音と、じゅわ~とあふれるうま味がたまりませんでした(*^_^*)!

そんな美味しい坪井さんのアスパラガスですが、実は、昨年7月の西日本豪雨で浸水の被害を受けました。
1.5アールの畑は、増水した水で覆われ、アスパラガスは全て浸かってしまったんだそうです。



坪井さんは、アスパラガスが病気にならないように、肥料の量を変えたり、土の質を上げたりと、春の収穫の準備を整えました。
今年も変わらず芽を出したのは、坪井さんの努力があったからです。



坪井さんは、「農業は楽しいです!楽しくないとやりがいは感じられませんから。しっかりと矢掛のアスパラガスを食べてもらって、あぁ美味しいなと沢山の人に感じてもらいたいです」と話します。


坪井さんと

坪井さんが懸命に作ったアスパラガス。
今年も美味しくできました(^^)!
JA倉敷かさや 矢掛宿場の青空市 きらり で販売していますよ!
226日(火)

キムチ

高梁市川面町の桐山地区で、キムチ作りを頑張っている団体を取材しましたよ!



“桐山フレンズ”のみなさんです。
メンバーは、桐山地区出身の農家で、水稲、ブドウ、黒豆などを育てています。
農閑期になると、こうして地元の公会堂に集まって、キムチ作りに力を入れているんです。

桐山フレンズは、地元に愛される美味しいキムチを目指しています。
“地元に愛されるには、地元で採れた野菜をふんだんに使ったもの”をと、キムチに入れる野菜は、全てメンバーが育てたものなんです!



桐山フレンズの森下健治さん(67)は、「美味しいという人もいれば、もうちょっと辛さが欲しいという人もいる。みんなそれぞれの好みがあるから、なかなか難しいんです」と話します。
どうやったら美味しいキムチを作ることができるのだろうかとメンバーで日々話し合っているんだそうです。



試食させてもらうと、野菜はみずみずしくて甘く、しっかりと味が付いたピリ辛のキムチのタレがしっかりと絡みます。
程よい辛さで、とても食べやすかったです!
白飯が欲しくなりました(●^o^●)♪



森下さんは、「あと20年はがんばらんといけん!」と意気込んでいます。
ということは、87歳までキムチ作り!
これにはメンバーも驚き(゜-゜)!!
まだまだこれから!
美味しいキムチを沢山作ってくださいね!



桐山フレンズのキムチは、JAびほくグリーンセンターで販売していますよ!

●問い合わせ先●
JAびほく グリーンセンター
TEL:(0866)22-4555