123日(木)

イチゴの新ブランド「晴苺」

みなさん、こんにちは!
10月から笑味ちゃん天気予報を担当している千神です。
先日イチゴの産地、赤磐市赤坂地区にいちごの取材に行きました。
今シーズン岡山県産のイチゴ おいCベリーが「晴苺」のブランド名で登場しています!



15年間イチゴ作りを続けている題府健治さん。



題府さんは、おいCベリーを中心に29アールのハウスでイチゴを作っています。
おいCベリーは、他のイチゴに比べてビタミンCが豊富で酸味と甘みのバランスがいいイチゴです。



イチゴ作りは棚を使う水耕栽培が増えていますが、題府さんは土で作ることで旨味が増し、お客さんにも好評だと話していました!
旨味が強い苺。
一度食べるとリピーターになる人も多いそうです。



実際にいただきました!
旨味が口の中に広がって美味しかったです。
題府さんが手間暇かけて作ったおいCベリーを食べて笑顔になりました!
パクパク何個でも食べられます(笑)



岡山県産のブランドイチゴ「晴苺」が、これからどんどん浸透して、岡山県内の人はもちろん、ぜひ県外の人達にも広く知ってもらって食べて貰いたいです!
「晴苺」は、岡山県赤磐市東窪田にある赤坂青空市で購入できますよ(^^♪
赤坂青空市 TEL:086-957-2234
121日(火)

金太郎のようにたくましい!勝央金時ネギ

勝央町といえば、金太郎・坂田金時のゆかりの地で有名です。
そこから名づけられたのが、“勝央金時ネギ”!



太くて白い、勝央町が誇るブランド野菜です。



勝央金時ネギ生産者 佐古義明さん(71)は、15アールの畑で、勝央金時ネギを作っています。



寒暖差がある勝央町は、しっかりと糖度のある美味しいネギに仕上がります。
特に甘いものは、糖度13度。
果物の梨と同じくらいの甘さなんですよ。



佐古さんの畑は、黒ぼこと呼ばれる那岐山から降った火山灰が混ざった土で、栄養豊富で、やわらくサラサラとしています。



取材した日は雨が降っていましたが、水を含んでいても、かたまらず、とても収穫しやすいんです!

佐古さんは、昨年JA勝英が開発したオリジナル肥料をまき、より高品質な金時ネギを目指しました。
その様子は昨年5月、笑味ちゃん天気予報でも紹介しました!(^^)!


昨年5月放送

結果は、バッチリ!
特に、根がしっかりと張っていて、丈夫で太い金時ネギに仕上がりました。



那岐山のふもとの土に合わせて作られたオリジナル肥料。
佐古さん、嬉しそうです(^^)

佐古さんは、「おいしいと食べてもらえると作りがいがあるなと思います。お客さんが待ってくれているから、できる限り作り続けていきたい」と話してくれました。


佐古さんと

さらに、「ネギは彼女なんよ、大切に育てんと」と笑顔で話す佐古さん。
愛してやまない自慢の味を、ぜひ食べてみてくださいね!


114日(火)

県内でも珍しい!ハウスで作るマイタケ

なんと去年作られ始めたばかり!
ハウスで作る真庭のマイタケを取材しました。



真庭市野川を訪れました。
マイタケ生産者 市 敏之さん(62)は、昨年JAを退職し、就農しました。
就農のきっかけは、“ハウスで作るマイタケを極めたい”という強い想いから!



真庭市では、2軒の農家がマイタケを作っています。
そのうちの1軒が市さんです。
ハウス栽培は岡山県内でも珍しく、専用の施設がなくても手軽に作れると、去年から作り始めました。



専用の施設は、暗い屋内が多いですが、ハウスだと日光がしっかりと当たるので、日中の電気代を削減できるのもメリットの1つ(#^^#)!
ハウスの中はスチームに包まれ、常に湿度90%以上、温度は18℃に保たれています。
市さんの試行錯誤の末、ここまで環境を整えました。



マイタケは、ビンにおがくずを詰めて栽培するのが主流ですが、市さんのマイタケは、菌を植え付けたおがくずのブロックで作ります。



ブロックで作ることで、軸が太く育ち、厚みがあって食べ応えのあるマイタケに仕上がるんです。
菌を植え付けて、しっかりとおがくずの中に浸透したら、およそ2週間で収穫できる大きさに成長します。



香りがよく、歯ごたえも抜群と好評なんですよ。
市さんは、「ぜひ、簡易ハウスのマイタケ栽培でいいものを作って、いつかは一緒に作ってくれる地域の生産者を増やしたいです」と話してくれました。


市さんと

まだスタートしたばかりの真庭のマイタケ。
市さんの愛情たっぷりです!(^^)!
みなさんもぜひ手に取ってみてくださいね。


17日(火)

品質を見極める!リーキの目揃え会

 今が旬の矢掛町特産のリーキ!



とっても太いですよね!
白ネギの2倍の太さもある、西洋ネギです。



矢掛町では、15人の生産者が、合わせて70アールの畑でリーキを育てています。

もうすぐ出荷のピークを迎えるリーキ。
出荷基準を決める“目揃え会”が行われました!



矢掛のリーキは共同選果です。
毎年この時期に集まって、長さや太さの基準を生産者同士で話し合い、決めていきます。



白い部分が18センチ以上あると、特に品質の高い“秀品”です。
メジャーを使って、一本一本丁寧に測ります。



自分で選果すると、どうしても甘い評価をしてしまうところですが、共同選果は、互いに厳しい目で評価することができます。



毎年こうしてみんなで集まり、情報共有を密にしているからこそ、矢掛のリーキは、品質にばらつきがないんです。
県外の市場でも人気なんですよ。



この日は、リーキのスープとソテーの試食会も行われました!



私もいただきましたが、とろけるような食感と甘さがたまらない!



ネギというよりは、タマネギの方が近い甘み…。
それでも、リーキならではの味もしっかりとします!
とっても美味しかったです(^O^)
「今年もおいしいなぁ」と生産者も嬉しそうに食べていましたよ(#^^#)



JA倉敷かさや 矢掛営農センター 野菜部会 リーキ部 髙見直樹 代表は、「これからもみんなで協力して、矢掛のブランドをしっかりと守っていきたいです。今話題のワンチームですね!」と笑顔で話してくれました!(^^)!


髙見さんと

矢掛町のリーキは、JA倉敷かさやの直売所、矢掛宿場の青空市きらりで販売していますよ!
ぜひ手に取ってみてくださいね♪