近年バイクの盗難被害が後を絶たないことをご存知でしょうか?
防犯カメラに映らないよう傘で隠したり、頑丈なロックを壊したりと、犯行の手口は年々巧妙化しています。

防犯カメラに映らないよう傘で隠したり、頑丈なロックを壊したりと、犯行の手口は年々巧妙化しています。

岡山県警のデータを見ても、バイクの盗難件数は増加傾向にあります。
(提供:岡山県警生活安全部生活安全企画課)
そんな中、岡山県美作市の企業が、全く新しい形のバイク盗難抑止装置を開発し、注目を集めています。
創業50年以上の技術が結集!「i/lock For Bike」とは? 🛠️

開発したのは、美作市で機械製造業を営む「英田エンジニアリング」。
創業52年を誇る同社は、もともと自動車用の盗難防止装置「i/lock」で全国的に知られる高い技術力を持った企業です。
そのノウハウを投入して誕生したのが、地上設置型の盗難抑止装置「i/lock For Bike」。
一見するとスタイリッシュな駐輪スタンドのようですが、そこには愛車を守るための、知恵と技術が詰め込まれています。
一見するとスタイリッシュな駐輪スタンドのようですが、そこには愛車を守るための、知恵と技術が詰め込まれています。
巧妙な手口を封じる!徹底した「盗ませない」仕組み 🛡️

この装置の最大の特徴は、バイク盗難の定番とも言える「前輪外し」への対策。

犯人の中には、ロックがかかった前輪のシャフト(芯棒)を抜き取り、前輪だけを残して車体だけを持ち去るという手口を使う者がいます。
【ページ下部の【動画でみる】から、動画で見ると分かりやすいです。】
しかし「i/lock For Bike」は、シャフトを抜くための隙間を与えない設計になっており、こうした物理的な分解による盗難を困難にしています。

【ページ下部の【動画でみる】から、動画で見ると分かりやすいです。】
しかし「i/lock For Bike」は、シャフトを抜くための隙間を与えない設計になっており、こうした物理的な分解による盗難を困難にしています。

また、特筆すべきはその「頑丈さ」。
一般的に、窃盗犯は作業に3分以上かかると、警察の到着や通報を恐れて諦める傾向があると言われています。
この装置は、5分以上の破壊工作にも耐えうる強度を誇ります。


一般的に、窃盗犯は作業に3分以上かかると、警察の到着や通報を恐れて諦める傾向があると言われています。
この装置は、5分以上の破壊工作にも耐えうる強度を誇ります。


ドリルで鍵を壊そうとしても、熱処理を施した特殊なステンレスプレートがそれを阻み、なんと「ドリルの方が先に壊れてしまう」ほどの硬さを誇ります。
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