【火災に注意】身近なモバイルバッテリーが突然の発火?安全に使い続けるためのポイントと正しい捨て方

ライブ5時 いまドキッ!

※情報は番組放送当時のものです。

 

日々の生活に欠かせないスマートフォンやモバイルバッテリー。

非常に便利なアイテムですが、実はその中に入っている「リチウムイオン電池」が原因となる火災が問題になっています🔥

今回は、知っておきたい発火の原因と、安全な処分のルールについて解説します。
 

■なぜモバイルバッテリーは発火するのか?




リチウムイオン電池が発火する主な原因は、「強い衝撃」と「圧力」🔋






電池自体に強い衝撃が加わると、内部でショートが起こり、そこから激しく発熱・発火してしまうことがあります。



また、これからの季節に特に注意したいのが「熱」☀️




リチウムイオン電池は熱に弱いため、夏場の車内など、高温になる場所に放置するのは非常に危険です。

熱によってバッテリーが膨らみ、激しく炎を上げこともあるため、十分な注意が必要です。


 

■見逃さないで!バッテリーからの「SOSサイン」⚠️




「もしかして故障かな?」と思ったとき、それは発火の前兆かもしれません。

以下のようなサインがあれば、すぐに使用を中止してください。

①異常に熱くなる(充電中や使用中に急激に熱を持つ)



②本体が膨らんでいる、変形している



③電源が入らなくなった




これらは電池の異常を示しています。無理に使い続けるのは避け、適切な処分を検討してください。

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■たったこれだけ!安全に捨てるための「絶縁」ステップ

 
 

ゴミとして出す前には、必ず「絶縁」を行いましょう。方法はとても簡単✨

①使い切る:充電を最後まで使い切った状態にします。




②テープで保護: 端子(接続部分)に市販のビニールテープなどを貼り、剥がれないようにしっかり固定します。
 

 
このひと手間で、予期せぬショートや発火を防ぐことができます。
 

■どこに捨てればいい?(倉敷市の例)♻️

 
処分場所については、お住まいの自治体のルールに従うことが大切。

例えば、岡山県倉敷市では以下のような場所で回収を行っています。

・各環境センター(倉敷環境センター・水島環境センター・児島環境センター・玉島環境センター)の窓口




・倉敷市役所本庁・資源循環推進課にある回収ボックス




・地区のゴミステーション(「使用済み乾電池置き場」)※ゴミステーションに出す際は、必ずナイロン袋に入れて出してください。
 





 

■要注意!イヤホンやハンディファンは「粗大ゴミ」?🎧

 


最近増えているワイヤレスイヤホンやハンディファンなど、「電池が内蔵されていて取り外せない製品」には注意が必要。





 
これらは、モバイルバッテリー単体とは異なり、倉敷市では「粗大ゴミ」の扱いとなります。

地区のゴミステーションには出せませんので、環境センターなどへ直接持ち込むようにしてください。
 
「正しく知って、正しく捨てる」。
自分自身と地域の安全を守るために、自治体のルールを守った確実な処分を心掛けてください✨
 

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