淵本 文枝

今日のラジまるは、赤磐市正木にある詩人、永瀬清子さんの生家を訪ねました。


 現代詩の母と呼ばれる永瀬清子さんのスピリッツが詰まった空間です。

 この度、生家にギャラリーとカフェがオープンしました。

 永瀬さんの作品を広め人々が集まる場所にしようと、NPO法人の生家保存会が何年もかけて今まで改修してきましたが、月に2回のオープンを、このカフェのオープンに合わせて今度は週に6回と、大幅に増やしたそうです。


ギャラリーは、母屋の1階と2階。
1階は永瀬清子さんの作品をテーマにしたアート展を。
2階は、永瀬さんの年譜や写真、著書の展示をと、生前の映像も上映されています。

 カフェは離れに。ランチの提供も始まりました。


永瀬さんの詩を書いた額や掛け軸を眺めながらいただくことができます。



現在保存会は、五右衛門風呂の再生を進めています。こちらも楽しみですね。



毎週木曜日が定休で、営業は午前10時から午後4時までです。(4月からは水曜と木曜休み)
永瀬清子さんの生き方、詩の世界を生んだ風景を見に訪れてみてはいかがでしょう。

午後は和気町和気鵜飼谷温泉薬草園へ。

今、サンシュユの花が満開です。


4000平方メートルの広さの薬草園におよそ140本のサンシュユの木が植えられています。
小さな黄色の花が満開でとてもきれいです!
サンシュユは中国や朝鮮半島が原産のミズキ科の木で、春には黄色の花が咲くことから、春黄金花とも呼ばれているそうです。

今年は例年より1週間ほど早く、3月初めから咲き始めました。
この花を多くの人に見てもらおうと、3月20日まで10時から15時まで無料開放しています。一般の方もこの期間には入場することができますよ。
春の訪れを感じにいらしてください。
明後日、3月10日(日)10時から14時まではサンシュユの花の花見会が開催されます。
保存会で椅子やテーブルを用意してくださるそうです。ゆっくりとお花見を楽しんでくださいね。

 また当日限定で、サンシュユの赤い実を乾燥させて作った、サンシュユ茶の特別販売もあるそうです。漢方生薬として貴重なサンシュユですので、人気なのだとか。お早めにどうぞ。黄色の花園、春を感じられました。