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淵本 文枝

雑貨&カフェあんどん

2020年07月03日

倉敷市連島町西浦にある雑貨&カフェあんどんで、地元連島町で童話などの制作活動をしている、こぐまじゅんこさんの絵本を販売しています。

こぐまじゅんこさん 雑貨&カフェあんどんにて

ねこばあちゃんとパンの耳・ねこばあちゃんと柿の皮・ねこばあちゃんとアボカドの種、3冊。

ねこばあちゃんとパンの耳・ねこばあちゃんと柿の皮・ねこばあちゃんとアボカドの種、3冊

ねこばあちゃんが食べ物は捨てるようなところも最後までおいしく食べられるよ、と子どもたちに優しく教えてくれます。

レシピがわりにこの物語を読み聞かせをしてもらって子どもたちと一緒に調理してみてほしいとおっしゃっていました。

4月から毎月ねこばあちゃんシリーズを1冊ずつ制作。

挿絵もこぐまさんが手掛けています。

これから新しい続編もできるかも。

こぐまじゅんこさんの絵本

1冊700円。

問い合わせはあんどんまで。086-441-3226

 

淵本 文枝

今日は和気町清水にあるギャラリー栂にお邪魔しました。

ここは美術ギャラリーと手打ちそば屋が融合したお店。

ギャラリー栂 外観

おしゃれな現代建築に一歩入ると、明るいテラス席のある空間が広がります。

ここは手打ちそばをいただけるスペース。

ギャラリー栂 明るいテラス席のある空間

わざわざ高速道路を使ってくるお客さんも多いという、本格的な蕎麦。

朝、臼引きしたそば粉を手打ちしています。

夏限定のすだち蕎麦

夏限定のすだち蕎麦をいただきました。絶品。

そして、ギャラリーは明後日28日までバンクーバー在住の安藤真理子さんの版画作品展が開催されています。

ギャラリー 安藤真理子さんの版画作品
ギャラリー 安藤真理子さんの版画作品

エッジングの繊細さと鋭さ、モノクロの中に差し色が一つ入り、不思議な世界観が広がります。

芸術作品と蕎麦のコラボレーション、とても落ち着く隠れ家にしたいような空間です。

ギャラリー
ギャラリー 安藤真理子さんの版画作品

月曜、第3日曜は休み。蕎麦は15時まで。

午後は同じく和気町清水の染織工房nacoにお邪魔しました。

9年前茨城から移住してきたご夫婦が原毛・糸を草木染で染め、糸を紡いで、布を織ったり編んだりして、製品を完成させています。

染織工房naco 作業の様子

和気には明るい山、雑木林の森が広がっているので染料の宝庫なんだそうです。

庭には糸を染める釜と薪が山積みになっていて、畑には染料になるハーブが育っています。

染織工房naco 庭
染織工房naco 染料の元

糸紡ぎのワークショップを和気町中央公民館で月1回開いていて、今人気だそうです。

丁寧に一から作り出していく手間が、その作品に対して愛おしさにつながり、物を大切にしようという思いになっていくのですね。

制作途中のブラウス

制作途中のブラウスは、オオキンケイ菊と、イチゴで染めた物。

優しい色と風合いになっていました。

淵本 文枝

岡山市場ネット

2020年06月19日

岡山市場ネット

岡山中央市場のふくふく通りにある岡山市場ネットで、18日から29日まで、厚生労働省から送られてきた布マスクの未開封のものと、玉ねぎを交換してくれるサービスを行っています。

岡山中央市場のふくふく通りにある岡山市場ネット
厚生労働省から送られてきた未開封布マスクと、玉ねぎを交換してくれるサービス

家庭で使わないのであればと、連日大勢の人が玉ねぎと交換に訪れています。

縦30cm横20cmほどのネット袋に玉ねぎつめ放題。
多い人は3kg程入れるそうです。

ネット袋につめられた岡山県産の玉ねぎ

岡山市場ネットの矢吹さんが、玉ねぎの価格が苗代にもならないくらいに下がっているのをみて、何とか生産者に協力できないかと踏み切ったそう。

ふくふく通りもコロナの影響で香港・台湾からのお客さんも消え、何とか地元のお客さんにたくさん訪れてほしいという願いもあります。

おかげで朝8時からのスタートで、200kgが30分でなくなり、650kgまで増やしましたが、11時で終了。

11時で玉ねぎがからっぽに

お早目のお出かけをお勧めします。
29日までの期間限定。

普段は果物を扱うお店で、今回特別に玉ねぎを仕入れているそうです。

マスクは、必要とする施設などに寄付されますので、矢吹さんのところもボランティア。

この機会にふくふく通りの新鮮なものをお買いもとめ下さいね!

淵本 文枝

笠岡市大島の大島漁港のすぐそばにある、海の見える家に笠岡ご当地バーガーを目指してお邪魔しました。

毎週土曜日10時から13時まで数量限定で去年から販売をスタートしたそうです。

新型コロナで先週から再販スタートとなりました。

明日の販売のために、今日は米粉を使ったパンを焼いていました。いいにおい。

さて、大島バーガーは大島まちづくり協議会が町おこしのために地元の食材を使って何か提供できないか、ということで山陽学園の学生さんたちと2014年から開発を始めました。

バーガーは2種類。
かき揚げバーガーと海老カツバーガー。

米粉パンは地元のお米、このあたりでたくさん獲れるガラエビをふんだんに使ったかきあげには、地元産のごぼうと玉ねぎ、にんじんも入り、サックサク。

海老カツバーガーはシラサ海老を使用。

それぞれ350円ですが、コーヒーとヨーグルトのセットで500円。

両方食べたい欲張りさんには2種類をミニサイズにしたよくばりセットもあるんですよ。

目の前は海。
海沿いの道は、サイクルロードとして岡山県も推奨しているそうで、梅雨の合間にちょっとでかけてみてくださいね。

午後は浅口市鴨方町鴨方に。

郷土玩具として全国各地に、土人形があるのですが、鴨方町にも鴨方土人形があるというので橋本淳一さんのご自宅兼工房にお邪魔しました。

10年前に大阪から鴨方に移り住んだそうですが、大阪ではそこの地名から、江口土人形を制作していたということになります。

様々な種類の招き猫、福助、饅頭くい人形、桃太郎、天神様、町娘など、60種類以上。

工房には所せましと、色づけ途中の招き猫が並んでいました。

鴨方土人形として10年たちましたが、郷土玩具を絶やさないように長く作り続けたいとおっしゃっていました。

橋本さんのフェイスブックやインスタグラムなどで作品を見ることもできますし、ネット販売もしているそうです。

色彩鮮やかに着色されていますが、土で形成されているからなのか、ほっこりとした懐かしさを感じられる作品でした。

淵本 文枝

ヒイゴ池湿地

2020年06月05日

新型コロナウイルスの影響で、43日ぶりのラジまる乗車です!

今日は総社市福井にあるヒイゴ池湿地に出かけました。

ヒイゴ池湿地

北の吉備路保全協会の会長、萱原潤さんに、丁度今見ることのできる、ハッチョウトンボを見せて頂きました。

ハッチョウトンボ

岡山県では準絶滅危惧種とされ、今は非常に少なくなっています。

体長2センチもなく、1円玉にすっぽり隠れるぐらいで、雄は体が真っ赤になります。

水の綺麗な日の射す湿地に見られ、9000平方メートルもある湿地帯で見つけられたら、ラッキーだそう。

運よく今日は萱原さんの案内のおかげで発見できました。

ヒイゴ池湿地

ハッチョウトンボは8月上旬まで見ることができます。

ここでは、1200種類の植物や生物が生息していて、今はノハナショウブの紫がきれいでした。