淵本 文枝

岡山市表町のギャラリー、アートスペーステトラへドロンにお邪魔しました。

洋画家・片岡惠子さんの初個展

洋画家の片岡惠子さんの初個展が17日まで開催中です。

洋画家・片岡惠子さんの初個展

片岡さんは白日会会員で、日展にも何度も入賞されているのですが、

油絵を描き始めたのは、ご自身のお子さんたちが大学に進学して巣立った頃からなのだそうです。

友人に誘われて絵画教室に通い、楽しみを見つけ段々のめりこんでいったそうです。

洋画家・片岡惠子さんの初個展

この個展はコロナ禍の影響で、1年延期してやっと実現しました。

延期した1年間に新作に取り組んだり、さらに書き込んでグレードアップしたり、ステイホーム期間も充実できたそうです。

片岡さんは才能がもともとあった方なのかもしれませんが、人生100年時代、何かを始めるのはまだ遅くないのかもしれません。

洋画家・片岡惠子さんの初個展

そんな夢と勇気をいただけた作品展でした。

午後は、岡山市中区赤坂本町にある岡山医療生活協同組合にお邪魔しました。

あったか食堂

岡山医療生活協同組合と福祉交流プラザ旭東の共催で、「あったか食堂」を運営して4年目を迎えています。

多世代、だれでも立ち寄れる地域の食堂として食事の提供と、ちょっと出かけて少し気持ちが軽くなる場所づくりに取り組んでいます。

あったか食堂

現在はコロナ禍なので、温かい食事をみんなで囲むことはできないので、お弁当や生活用品、お菓子などを渡しているそうです。

毎月第3土曜日11時30~12時30分

場所は、岡山市中区網浜の福祉交流プラザ旭東

必ず予約をして下さい

健康まちづくりセンター 086-271-7880 

渡壁 恵子

今日は玉野市田井にある深山公園内イギリス庭園へ!

深山イギリス庭園の様子

玉野市公園緑化協会の岡さんにお話を伺いました。

岡さんと

今年は例年より1週間ほど早く5月初めごろから咲きだしたそう。
薔薇だけでも16種100株の花があり、現在3〜4分咲き☆
その他にも色とりどりのお花が見頃を迎えていました^_^

美しい薔薇の花

品種によっても色、形、香りが違っていてどれも魅力的!
思わずうっとりしてしまいました♪

5月下旬まで楽しむことができるそうです。
また4月から赤松池にて新しい仲間、白鳥が4羽お引越し。
とても可愛らしかったですよ!

お引越ししてきた白鳥

合わせてお楽しみくださいね☆

午後からは岡山市南区迫川にあるなださきホタルロード&あじさいロードへ!

現在のなださきホタルロード&あじさいロードの様子

今日の"ささえ人"はなださきホタルの会の藤原さん。(お二人とも藤原さんです)

二人の藤原さんと

灘崎公民館の環境部会が前身で、活動の幅を広げようと地域の人に呼びかけ2017年に「なださきホタルの会」が発足。
現在子供から大人まで100人のメンバーが在籍しているそう。

蛍が生息する川の清掃はもちろん、米を植えて収穫し秋には地域を盛り上げるイベントも企画運営されています。

今年は4月17日に約50匹のホタルが上陸。
ここから逆算して蛍が飛び始めるのは6月6日予想とのことです。
この日は19時〜「なださきホタル観察会」が行われ奥迫川ホタルロードとその周辺で観察会が行われます☆
紫陽花と共にお楽しみ下さいとの事でした!

詳しくは「なださきホタル観察会」で検索☆

渡壁 恵子

今日は岡山市北区牟佐にある黄ニラとパクチーの農場、アーチファームへ☆

黄ニラ大使の植田さんにお話を伺いました。

黄ニラ大使の植田さんと

ただいまパクチーの花が満開を迎えています^_^
小さな白いお花をブーケにしたような可愛らしい雰囲気!
パクチーの香りも爽やかでいい匂い!

満開のパクチーの花

梅雨前に種を収穫して来年へとバトンがつながります。
そしてパクチーの花の周りに小さなミツバチがお目見えしています!
去年から養蜂作業に試験的に取り組んでいたそうですが、今年から本格的にスタート☆
パクチーの花の蜜が含まれたおいしいハチミツがとれるそうです。今年夏には蜂蜜を使った商品開発を企画中とのこと。
今後の展開が楽しみですね!

農場に設置された養蜂箱

そしてただいまパクチーを使ったレモンゼリー、昨日から販売がスタートした黄ニラ入り肉味噌おにぎりも試食させていただきましたがどちらも後を引くお味でとてもおいしかったですよ!

おにぎりは県内のセブンイレブンで発売されています。
ぜひご賞味くださいね(^^)

午後からは備前市伊部にある備前市立備前焼ミュージアムへ☆

備前市立備前焼ミュージアムの展示の様子

ただいま「人間国宝館を撮影してSNSに投稿しよう!というプロジェクト」が始まっています!

新型コロナウィルス感染拡大の影響で備前焼を見ていただく機会が減っている昨今、入館者の皆様へ備前焼の魅力を知っていただき、それをSNSに投稿して全世界の皆さんにご覧いただきたい。
そんな取り組みです^_^

普段は撮影することが難しい3階にある人間国宝館で錚々たるメンバーの作品を撮影できるというから驚きです!

備前焼の香炉

館内で撮影した画像に指定の#をつけてご自身のSNSへ投稿→ 1階受付で提示→オリジナルポストカードがプレゼント!という流れになっています☆
ぜひ皆さんも学芸員になって、備前焼の魅力を発信してみてはいかがでしょうか?

備前焼の箆

このプロジェクトは6月20日まで☆

渡壁 恵子

今日は岡山市北区伊島町にある岡山県生涯学習センター交流棟へ。

昨日から愛鳥週間!
こちらでは日本野鳥の会岡山県支部のメンバーによる野鳥写真展が開催中です。

野鳥写真展の様子

写真部会の香西さんにお話を伺いましたよ^_^

写真部会の香西さんと

岡山県支部のメンバーのうち18名がここ数年で撮った野鳥の写真48点が展示されています。
岡山県内はもちろん、北は北海道〜南は奄美大島で撮影された鳥たちの魅力が詰まっています!!

国の天然記念物にも指定されるアカヒゲ

香西さんはこの道40年。
フィルム時代から野鳥撮影しているそう。
羽の美しさや無駄のないデザインフォルムが魅力だと語ります。

その美しいお写真から鳥への愛が伝わってきます。
どの写真も素敵なものばかり!

急流で魚を狙う水鳥

ぜひ鳥の魅力を感じていただければとの事でした。
この展示は5月16日まで。
午前9時〜午後5時まで。
最終日の日、午後3時となっていますのでご注意くださいね☆

続いて岡山市北区出石町にあるギャラリー pieni deuxへ。

ただいま森は生きている展が開催中です。

森は生きている展の様子

季節の移り変わりを感じられる森をテーマに岡山県内外の作家さん4名の作品約140点が展示販売されています。

たんぽぽの綿毛やミモザ。
ウサギやウマなどをモチーフにしたガラスのオブジェやランプ、小枝や雪の結晶、木の葉をモチーフにしたピアスやブローチ。

ウサギやウマなどをモチーフにしたガラスのオブジェやランプ

小枝や雪の結晶、木の葉をモチーフにしたピアスやブローチ

森に生きている動物たちがデザインされた器や、苔をイメージしたノッティングなど作家さん達の個性が光っています。

森に生きている動物たちがデザインされた器や、苔をイメージしたノッティング

駆け抜ける動物や植物の息吹。
森に宿る空気感を感じていただける素敵な展示となっています☆

ぜひお立ち寄りくださいね(^^)

この展示は5月14日まで。
12時〜19時。
最終日は17時までとなっていますのでご注意くださいね!

淵本 文枝

小雨の中、今日は矢掛町を訪れました。
まず、やかげ郷土美術館へ。

現在、矢掛出身のかな書家・田中塊堂と、同じく矢掛町出身の洋画家・佐藤一章の収蔵品展が開催されています。~6月13日まで。
もともとこの美術館はこの二人の収蔵品を展示するために造られたとか。
1000点以上ある収蔵品から51点がお披露目されています。

田中塊堂・佐藤一章の収蔵品展

春から夏に向けて季節を感じられる作品を集めたそうです。

数々の作品

田中塊堂は詩情表現豊かな作品が多く、絵のような書を書く書家です。

良寛の歌っていた手毬歌
つきてみむ 一二三四五六七八九の十春は かぞへてこれの手毬を
毬のはねる様子がわかるような躍動感のある文字の並びです。

つきてみむ 一二三四五六七八九の十春は かぞへてこれの手毬を

那智の滝
神にませば まことうるはし 那智の滝
うるはしの「し」が滝の水の流れとなって、力強さを感じます。

神にませば まことうるはし 那智の滝

佐藤一章は東京美術学校を卒業。在学中から数々の展覧会に入賞。
3度も中国に渡り、東洋人が描く西洋画を模索してきました。
岡山大学の特設美術科を創設した先生でもあります。

柿の木を描いたこの絵は、墨の様な黒の幹や枝が複雑に交差して、東洋的な色彩と線が表れている作品です。
他にも、この時期ならではのバラの花や紫陽花など優しい作品や水彩画などもあり、生まれ故郷ならではのラインナップです。

偉大な芸術家を生んだ町、矢掛なのですね。

やかげ郷土美術館

午後は、少し山のほうに。

車で5分ほど北西に進むと、矢掛町西川面というところがあります。
宇山という小さな山の中腹に、3月28日オープンしたかわいいパン屋さんを訪れました。

「ベアーズ オーブン」の看板

その名も「ベアーズ オーブン」、山の小さなパン屋さんというのがぴったりなお店です。

いろんな種類のパンの並ぶガラスケース

なだらかな石段を下りると、小さな屋根に小窓があって、窓の下にガラスケースが設えてあり、いろんな種類のパンが並んでいます。
窓から顔をのぞかせてくださったのが、オーナーで店長の石井祥子さん。

オーナーで店長の石井祥子さん

山の緑に囲まれたここのロケーションに魅せられて2年がかりで建物やお庭をリノベーションしたそうです。

鶯のさえずりを聞きながら、焼きたてのパンを選ぶなんて、心が満たされます。
常連さんも毎回楽しみにやってくるよう。
隠れ家的な山のパン屋さんでした。

お店に続くなだらかな石段