淵本 文枝

范曽美術館・るーぷ

2021年02月19日

岡山市東区西大寺の両備バス西大寺バスセンター2階にある范曽美術館にお邪魔しました。

范曽美術館

范曽美術館は、年に3日間だけ開館します。
毎年西大寺観音院の裸祭り、会陽に合わせて特別開館しているのです。

展示の様子

范曽は、詩・書・画 三絶の文人画の奇才といわれ、現代中国画壇を代表する人物です。

今年はコロナ禍にあり、疫病退散を願い、鍾馗という疫病退散の神を描いた作品6点を含む、43点を展示しています。
力強く、繊細な筆のタッチは勿論、書や詩の素晴らしさは見る者をひきつけます。

力強く、繊細な筆の作品たち

初日の午前中から大勢の来館者でにぎわっていましたが、マスクの着用、体温の測定、消毒に協力していただいています。

会期は明後日、日曜日まで。

午前10時~午後4時まで(入館は3時30分まで)
大人 1,000円 / 学生(高校生以上) 500円 / 中学生以下 無料
※子供と一緒割引もあります

午後は、西大寺観音院近くの五福通りにある、『るーぷ』にお邪魔しました。

るーぷ外観

虹色の暖簾がかわいいお店。
築150年以上の古民家を大学3年生の宇野広大さんが改修して、素敵なお店に蘇らせました。

なんと、ここは、岡山市の小・中・高の制服リユースをメインにしている古着屋さんだそうです。
1月10日にオープンしました。

るーぷ店内の様子

福岡県出身の宇野さん、大学で岡山にやってきて、去年初めて西大寺を訪れ、ビビビットきたそう。
ここで何か始めたいと。

五福通りのご近所さんに囲まれて、充実した毎日だそうです。

宇野さんとご近所のみなさん

これから卒業式が目白押しですが、制服を次の誰かのために譲ってもいいと思う方は、持ち込んでみてください。

必要な人は、まずは問い合わせを。
クリーニング代程度の料金で譲ってくれます。

水・土・日のみの営業です。

る~ぶ:岡山市東区西大寺中3-9-26