SDGsを目指す企業、新しく起業した企業、歴史ある企業など、地域社会とともに成長していく岡山・香川の企業のトップに「夢」と「未来図」を語っていただくインタビュー番組。 インタビュアーは国司憲一郎。
2026年2月21日(土) 放送 [ 再放送:2026年2月23日(月) ]
(有)長尾ランドリー (倉敷市)
専務取締役 長尾博司 氏
昭和32年倉敷市玉島長尾で創業、地名から長尾ランドリーと名付けた。
長尾ランドリーを家業としたのは山本家、祖父から父、そして長男正樹氏へと継がれ、正樹氏の姉と結婚したのが偶然にも、長尾姓の長尾博司さん。
前職の建築関係からの転職だが、家族で助け合い協力しての家業をとても大事に思っている。
長尾ランドリーの強みは、地域密着、高い技術、そしてなんといっても“しみ抜き無料”を創業以来、掲げ続けていることだ。
衣服のシミは数えきれないほど種類がある。
醤油、ソース、ケチャップ、ワイン、木工用ボンド、口紅など化粧品、などなど。
無料ではないが、スニーカーも洗ってくれるので大好評だとか。
価格も抑えた経営姿勢には、創業以来の「人のためになる仕事をする」という精神がぎゅうぎゅうと詰め込まれているのだ。
現在、新倉敷駅前本店、中庄、上東、西阿知、トップス玉島、真備の6店舗を展開しているが、なかでも真備店には私たち世代の原点がある、と長尾専務は話す。
現在の山本正樹代表と長尾専務が就任したのが8年前の夏、西日本豪雨災害の年だった。
二人とも就任後1週間での被災だった。
真備店は壊滅、預かった洗濯物1000件余りも泥につかりなすすべもない。
本店へ移し、必死の思いでできる限りのクリーニングをした。
その後、お叱りを覚悟で配達した時に言われた、「ありがとう」が、忘れられない。
長尾専務の心の原点となった。
長尾ランドリーに入って24年、丁寧に、着た人が気持ちよいクリーニングを目指す長尾専務にトップインタビューです。
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