海のごちそう守り隊 活動報告

活動報告 3日目

「岡山ばらずし」のパッケージをデザインしよう!

「岡山ばらずし」のパッケージをデザインしよう!

8月23日、『おかやま海のごちそう守り隊』のメンバーは、岡山県生涯学習センターにふたたび集合!
2日間の学びの集大成として、「岡山藤田おにぎり茶屋」で販売中の人気商品「岡山ばらずし」のパッケージデザインに挑戦しました。
みんなのデザインは、実際のパッケージになってお店で販売されるんです。

「ばらずし」を食べてほしい!! みんなの思いをデザインで伝えよう!

初めに「岡山藤田おにぎり茶屋」代表の見垣嘉則(みがき よしのり)さんがリモートで登場。
岡山のおいしい海の幸や野菜を使う「岡山ばらずし」は、小さな子どもにもお年寄りにも人気があり、家族やなかまをつなぐ大切な郷土料理だと教えてくれました。
最近は、家庭で「ばらずし」を作る機会が減っているため、「ばらずし」を次世代に残すには、もっと食べてもらうことが大事だと考えているそうです。
パッケージを作るみんなの役割、かなり重要ですよ!「ばらずしとともに、いっぱいの笑顔をお届けしたい」と見垣さん。
「感じたことを自由に楽しく書いて。がんばって!」とはげまされ、やる気になったみんなは班のメンバーと2日間の学習をふりかえり、「伝えたいメッセージ」をまとめて、世界にたったひとつのデザインを作成しました。

海を守るため、自分に何ができるのか。

最後のプログラムは、みんなの思いがつまったデザインとコンセプトの発表です。
どんな魚が入っているか分かるようにデザインしたA班。魚を守るアマモも書いてくれました。
B班は、売り場で目立つように瀬戸大橋や桃太郎を書きました。
C班は、海の美しさを守りたいという願いを込めて魚たちがきれいな海で楽しく過ごしている姿を表現。
D班は、残さず「おいしい」と食べてほしいから、ひとつひとつの具材を細かくていねいに書いたそう。
最後に、『おかやま海のごちそう守り隊』3日間のプログラムを修了した記念としてみんなに修了証が手渡されました。
「知ったことで海が好きになった」
「海を守るため自分にできることを探して行動したい」
「将来は海について研究する仕事につきたい」
「もっと魚を食べて海とふれあいたい」
など、すっかり瀬戸内海のファンになったみんな。
これからも岡山の海のごちそうを守るため、学び行動していくと決心しました。