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古民家にひな人形などずらり

岡山県美咲町にある古民家に、段飾りから手作りのものまで、約1000点の雛人形などを飾る展示会が始まりました。

岡山県美咲町安井にある、築約100年の古民家に、雛人形やつるし飾りなどが並びました。
展示は、美作市に住む須田三枝子さんが、家に伝わる物や手作りした雛人形などを、多くの人に見てもらいたいと、実家を会場に始めたものです。
風情ある建物の中には、約1000点が飾られ、訪れた人が見入っていました。
展示会は、岡山県美咲町安井の古民家を会場に、3月31日までの、木曜日から日曜日に開かれます。

岡山市北区で開かれているタレント・木梨憲武さんの展覧会の来場者が1万人を超えました。

表現方法に縛られない作品の数々が訪れた人を楽しませています。
岡山市北区の岡山シティミュージアムで2月19日から開かれている木梨憲武さんの個展です。
1万人目の来場となったのは香川県の鈴木友里恵さんと中田恵実子さんです。
木梨さんが20年以上にわたって手がけた150点を超える作品が並びます。
RSKテレビ60周年木梨憲武展「Timing-瞬間の光り-」は、3月31日まで開かれています。

岡山県の平安時代から江戸時代までの木製の狛犬を紹介する特別展が、岡山市北区で開かれています。

狛犬や獅子は、古代中国から神聖な場所を守るものとして日本に伝わりました。
会場の岡山県立博物館には、時代とともに変化した11体が並びます。
津山市の高野神社に伝わる約1000年前の獅子は温和な作風が特徴です。
もともと金色が施されていたことから今でも金箔が残っています。
(中田利枝子 統括学芸員)
「平安時代のきゃしゃで非常に温和な姿、鎌倉時代の写実的な姿、江戸時代のちょっと怖いんだけど、誰にでもわかりやすい可愛らしい姿、そういったものをご覧いただければと思います」
特別展「岡山の狛犬」は3月24日まで開かれています。

3月3日は桃の節句です。
岡山城ではひな祭りにちなんだ展示や体験ができるイベントが開かれました。

十二単を身にまとった古風な顔立ち、江戸時代から昭和にかけての雛人形が並びます。
あいにくの雨となった桃の節句ですが、岡山城で開かれた「烏城ひなまつり」には、午前中から多くの人が訪れました。
天守閣前の広場にはお雛様の衣装を着ての記念撮影や伝統工芸を体験できるコーナーが作られ、親子連れらが桃の節句を楽しんでいました。
イベントは3日までですが、雛人形は3月30日まで展示されています。