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「須恵器」について紹介する企画展

5世紀ごろに朝鮮半島から伝わった焼き物「須恵器」について紹介する企画展が、岡山市北区で始まりました。

青みがかった灰色の「須恵器」です。
古墳時代中期の5世紀ごろ朝鮮半島から伝わりました。
企画展では、岡山県でこれまでに発掘されたものが展示されていて、製作方法や使い道などについても紹介されています。
窯を使って、1000度以上の高い温度で焼かれる須恵器は硬い材質で、備前焼のルーツと言われています。
赤磐市の古墳から出土した蓋と台が付いた壷です。
緻密な文様が施されていて、酒などの貯蔵に使われていたとみられています。
企画展「須恵のうつわもの」は、岡山県古代吉備文化財センターで10月8日まで開かれます。