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高松の城下町発展の礎を築いた武将、生駒親正の甲冑が376年ぶりに里帰りし、展示が始まりました。

兜に刻まれた生駒家の家紋「半車」です。
高松市歴史資料館で21日展示が始まった、生駒親正の甲冑です。
親正は戦国時代の武将で織田信長、豊臣秀吉に仕えるとともに高松城を築き、城下町の発展の基礎をつくりました。
朝鮮出兵や関ヶ原の戦いでこの甲冑を身に着けたと伝えられています。
親正の死後、秋田県の寺で保管されていましたが、讃岐の菩提寺に返したいという申し出を受け、376年ぶりに里帰りしました。
安土桃山時代の様式で造られていて、技術の粋を集めた名品とされています。
甲冑は4月9日まで高松市歴史資料館に展示されています。

「CHISAIURAExhibition」 井浦千砂さんの作品展

彫刻家・井浦千砂さんの作品展が、岡山市北区の淳風会健康管理センターで開かれています。

鮮やかな色で描かれたキャンバスと彫刻が融合し、独特の世界観を感じさせます。
淳風会健康管理センターのギャラリースペースには、井浦さんが2015年以降に制作した40点以上の作品が並びます。
山桜の木から削り出した作品「ざくろ」は、本物と見間違うようなリアルな質感です。
「CHISAIURAExhibition」は、淳風会健康管理センター4階のギャラリースペースで4月15日まで開かれています。

東京国立博物館から里帰り!古代吉備の名宝

東京国立博物館(東京都台東区上野公園)には、かつて岡山県内から出土した考古資料の優品が数多く収蔵されています。今回、独立行政法人国立文化財機構の考古資料相互活用促進事業(※1・2)により、53件が岡山に里帰りすることになりました。

日 時 2016年11月25日(金)~2017年2月26日(日)
9:30~17:00

[休館日]
月曜日(ただし1月2日、1月9日は開館)、年末(12月26日~31日)、1月4日、1月10日、1月17日~18日
■ 場 所 岡山県立博物館
■ 入館料 一般 250円 / 65歳以上 120円 高校生以下は無料
■ お問合せ 岡山県立博物館
TEL:086-272-1149