岡山おでかけ羅針盤では、週末のおでかけ情報、美術館・ギャラリーなどのアート情報、スポーツイベント情報などを発信しています。
高松三越で開幕 「春の北海道物産展」

北海道の味覚が楽しめる「春の北海道物産展」が高松市の高松三越で開かれています。

まさに海の宝石、色鮮やかな北海道のイクラに、食べ応え十分のタラバガニが豪快に盛り付けられた弁当。
毎年恒例の北海道物産展です。
北海道の味覚が並ぶ会場では、700以上の商品が販売されています。
札幌の人気店「幸村」の味噌ラーメンは、とんこつや野菜をじっくりと炊き上げ、白麹味噌で味を調えています。
去年、イタリアの国際大会で日本初の優勝を決めた、「リスの森」のジェラートは優しい甘さが特徴です。
北海道物産展は、高松三越で3月4日まで開かれています。

幕末から明治にかけ備中松山藩で活躍していた絵師が描いた日本画を集めた企画展が、高梁市で開かれています。

かつての高梁の風景が繊細に描かれています。

幕末の備中松山藩には御用絵師、狩野素朴(かのう・そぼく)をはじめ多くの絵師が活躍していました。

会場の高梁市歴史美術館には、当時に描かれたとされる約40点が展示されています。

狩野素朴の天井画です。
藩の漢学者、奥田樂山の書斎にあったとされ、初めて一般に公開されました。

「高梁ゆかりの日本画展」は3月11日まで開かれています。

洋画家・石田宗之 油絵展

津山市出身の洋画家・石田宗之さんの春をテーマに描いた作品の展覧会が岡山市北区の岡山高島屋で開かれています。

春を待つ女性の柔らかな表情が印象的です。
作品展では穏やかな春の訪れをテーマに石田宗之さんが得意とする女性や花などを描いた新作25点が展示されています。
美しい女性を観音様に見立てて描いたという作品です。
鮮やかなピンク色がひときわ目を引きます。
石田宗之油絵展は、岡山高島屋で2月20日まで開かれています。

岡山県庁で農林水産物のパネル展

桃やワタリガニのガザミなど、岡山が誇る農林水産物の新しい品種や技術を紹介するパネル展が、岡山県庁で始まりました。

赤磐市にある県農林水産総合センターが開発した新品種などを、約20枚のパネルを使って伝えています。
去年商標登録された、従来のものより1か月近く収穫時期を伸ばした桃、「白露」・「白皇」や、全国に先駆けて特許を取得した、マツタケの人工栽培に向けた取り組みなどについて知ることができます。
また、水産物の展示もあり、成長段階によって変わるうまみなどの味覚をグラフで表示する新技術も紹介されています。
展示最終日の来月2日には、研究員らによるセミナーも開かれる予定です。