岡山おでかけ羅針盤では、週末のおでかけ情報、美術館・ギャラリーなどのアート情報、スポーツイベント情報などを発信しています。

江戸時代に水不足に悩まされてきた香川の人たちと、水とのかかわりを紹介する企画展が高松市の香南歴史民俗郷土館で開かれています。

線香をたいて、水路から田んぼに水を引く時間を計る「香箱」です。
約100年前、池の水を平等に配分するために使われていました。
会場には、江戸時代の中ごろ高松藩がため池の大きさを記した台帳など、水不足を解決するために当時の役人や農民が奮闘した様子を伝える資料が展示されています。
昭和初期に使われていた踏車は、人が水車の上に乗り羽を回すことで水路から田んぼに水を引いていました。
企画展「水と生きる」は、高松市の香南歴史民俗郷土館で9月16日まで開かれます。