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江戸時代の前期に活躍した刀工・乕徹の作品などを紹介する特別陳列が、岡山県立博物館で始まりました。

装飾が施されず、均一で美しい刃文は、実用性を追求した結果だといいます。
岡山県立博物館では、よく斬れることで知られ、新撰組局長の近藤勇も愛用していたと言われる、乕徹が紹介されています。
乕徹の中でも、一番の出来といわれるこの作品は、個人が所有しているため、年に数回しか見られない貴重なものです。
このほか、鎌倉時代から明治時代初期の備前刀も、あわせて展示されています。
特別陳列「乕徹」は、岡山県立博物館で6月2日まで開かれます。