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明治維新以降、近代的な美術作品として作られてきた創作版画を紹介する特別展が、岡山県立美術館で始まりました。

赤、黒、灰色の3色を巧みに配置し、奥行きを感じさせる作品です。
初日の5日は、テープカットで開幕を祝いました。
特別展「創作版画が歩んだ道のり」は、多くの日本の近代版画家のふるさとである、和歌山県の和歌山県立近代美術館が所蔵する国内屈指の版画のコレクションなどから、厳選された約230点が並んでいます。
山本鼎の「漁夫」です。
彫刻刀で彫った跡をあえて残したこの作品は、独自の表現方法で作る創作版画の出発点といわれています。
「創作版画が歩んだ道のり」は、岡山市北区の岡山県立美術館で11月4日まで開かれています。