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サムライの芸術ともいわれる甲や冑を展示した特別展が、岡山市北区の岡山県立博物館で始まりました。

甲から角が力強く弧を描いてそそり立っています。
戦国武将ブームなどで甲冑に関心が高まる中、会場には岡山ゆかりの名品と奇抜なデザインの変わり兜、65点が展示されています。
甲冑は戦いのあり方や武器の変化に対応することで進化し、また、当時の工芸技術の粋を集めたことから優れた美術工芸品となりました。
胴に竜が描かれた甲冑は、備中松山藩の財政危機を立て直した山田方谷のものと伝えられており、岡山初公開です。
この特別展は7月8日まで岡山県立博物館で開かれます。