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明治に入って西洋化が進んだ日本の文化や医学の資料などを集めた企画展が、津山市の津山洋学資料館で開かれています。

企画展「文明開化と美作の医学」には、明治初期の書籍や医療関係の資料など35点が展示されています。
福沢諭吉の「学問のすゝめ」や、世相を描いた錦絵からは西洋化が進む当時の様子が、また、美作地区で使われていた医学書や標本模型からは医療の進歩がうかがえます。
いまの津山市出身の化学者・久原躬弦が父親にあてた手紙です。
津山地域で流行していたコレラの治療にあたって、消毒などの対処法を伝えています。
この企画展は、6月24日まで津山洋学資料館で開かれます。