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江戸時代に今の瀬戸内市で生まれた虫明焼の魅力を紹介する特別展が、岡山市北区の岡山県立博物館で始まりました。

色とりどりの菊を描いた鉢など、味わい深い虫明焼が並びます。
会場には、岡山藩の家老・伊木家に呼び寄せられ、今の虫明焼の礎を築いた京焼の作家・清風与平や、真葛香山などによる幕末から明治初期の作品122点が展示されています。
笠の形の大きなふたを備えた水指しです。
笠と蓑を身につけ、舟を下流から上流へ引く人の姿に見立てています。
「日本一清楚」とも評される虫明焼の魅力を紹介する特別展「むしあげ 岡山に花開いた京の焼物」は3月11日まで開かれています。