岡山おでかけ羅針盤では、週末のおでかけ情報、美術館・ギャラリーなどのアート情報、スポーツイベント情報などを発信しています。
RSKバラ園 春のバラまつり

岡山市北区撫川のRSKバラ園で、1万5千株の色鮮やかなバラが見ごろを迎えています。

ふんわりと花びらが重なった大輪のバラが優雅に咲き誇ります。
岡山市北区撫川のRSKバラ園には、1万5千株のバラ450種類が植えられていて、色だけでなく甘いものや爽やかなものなど豊かな香りを楽しむことができます。
中でも、この時期から繰り返し花を咲かせ、香りも強いイングリッシュローズが人気です。
訪れた人たちは園内の散策を楽しんでいました。
園内では春のバラまつりが開かれていて、6月18日まで毎週末にはミニコンサートも企画されています。

写真企画展「プレイバック高松」

様々な時代の高松の姿を写真で紹介する企画展「プレイバック高松」が、高松市歴史資料館で開かれています。

ことでん瓦町駅前から眺めた、現在の常磐町商店街です。
同じ場所から撮影した1970年の写真には、今はない噴水があります。
企画展では、昭和を中心に様々な光景をおさめた写真など約600点が展示されています。
東京オリンピックが開かれた1964年の写真です。
香川でも聖火リレーが走り高松市役所でセレモニーが開かれました。
同じ1964年に始まったのが夏の風物詩、高松まつりです。
1988年のまつりの列を先導する女性の姿は、バブル景気全盛期の象徴です。
企画展「プレイバック高松」は6月25日までです。

歌手や女優として活躍するジュディ・オング倩玉(せいいぎょく)さんの木版画の作品を集めた展覧会が、岡山シティミュージアムで始まりました。

ジュディ・オング倩玉さんは、25歳のときに木版画と出会いました。
会場にはモノクロやカラーの作品、77点が展示されています。

「ジュディ・オング倩玉 木版画の世界展」は、6月4日まで開かれます。

現代日本画を代表する加山又造さんの生誕90年を記念した特別展が、8日、瀬戸内市立美術館で始まります。

幅が7m近くある代表作も展示されます。

家で飼っていた猫がモデルの作品です。
毛を一本一本数えながら書いたといわれています。
初期の動物の絵から晩年の水墨画まで、約60点が展示されています。
加山又造さんは、日本画の伝統に西欧の絵画表現を取り入れるなど、戦後の日本画の革新を担ってきました。
代表作のひとつ「夜桜」です。
漆黒の闇に幻想的な桜とかがり火が浮かび上がります。
やがて散りゆく花びらと、消えてしまう炎の儚さが優雅に描かれています。
特別展「生命の煌めき」は、瀬戸内市立美術館で8日から6月4日までです。