岡山おでかけ羅針盤では、週末のおでかけ情報、美術館・ギャラリーなどのアート情報、スポーツイベント情報などを発信しています。
美術家 岡本悍久展

倉敷市の美術家、岡本悍久さんが、古代文字をモチーフに手がけた作品を集めた展覧会が、倉敷市で開かれています。

かつて新聞記者だった岡本悍久さんは、独学で絵画を学び、40年以上、絵や立体作品を手がけています。
会場には、古代文字をモチーフにした現代アート作品、約20点が並んでいます。
歌人・藤原定家の和歌を、古代文字で描いた作品です。
古代と現代が融合し、美しい世界観が表現されています。
倉敷市のカフェ・ギャラリー青い鳥で、3月24日まで開かれます。

100種類以上のランの鉢植えを展示即売する「おかやま春のラン祭り」が総社市の観光農園で開かれています。

胡蝶蘭やデンドロビウムなど色とりどりのランが並びます。
多くの種類が花をつける春に魅力を知ってもらおうと毎年開かれている「春のラン祭り」です。
総社市の農マル園芸吉備路農園には100種類以上、約5000鉢が集まりました。
価格は1000円台の手ごろなものから1鉢6万円以上の珍しい品種もあり、訪れた人は気に入ったランを買い求めていました。
おかやま春のラン祭りは農マル園芸吉備路農園で3月24日まで開かれています。

岡山の平成の歩みを写真や公文書などの記録資料で振り返る展示が、岡山市北区の県立記録資料館で開かれています。

平成20年、2008年に惜しまれながら11年の歴史に幕を閉じた倉敷チボリ公園の開園当時の模型が展示されています。
所蔵資料展「平成のおかやま」は、平成がどんな時代だったか、岡山であった出来事を思い出すきっかけにと開かれています。
苫田ダムの完成や市町村合併で変わっていく岡山県の様子や県政の方針が書かれた資料など約90点が並んでいます。
30年間を振り返る「平成のおかやま」は、岡山県立記録資料館で5月30日まで開かれています。

「江戸の奇跡・明治の輝き」開会

江戸と明治の日本の絵画作品をそろえた展示会が、岡山市北区の岡山県立美術館で始まりました。

江戸時代から明治時代の、約200年の間に描かれた作品が、所狭しと並んでいます。
岡山県立美術館で始まった、特別展「江戸の奇跡・明治の輝き」です。
重要文化財16点を含む、約180点が訪れた人の目を楽しませています。
伊藤若冲の「花卉双鶏図」です。
色とりどりの鶏が、繊細な筆使いで描かれています。
特別展「江戸の奇跡・明治の輝き」は、岡山県立美術館で、会期を分けて4月21日まで開かれます。