岡山おでかけ羅針盤

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岡山おでかけ羅針盤では、週末のおでかけ情報、美術館・ギャラリーなどのアート情報、スポーツイベント情報などを発信しています。



長島愛生園入所者の作品展示始まる

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瀬戸内市の国立ハンセン病療養所・長島愛生園の入所者の作品や、療養所の歴史などを紹介する展示会が、瀬戸内市で始まりました。

長島愛生園で暮らす人たちの作品を通じて、ハンセン病への理解を深めてもらうとともに、長島をより身近に感じてもらおうと開かれています。
会場には、長島愛生園の歴史を紹介する写真などのほか、平均年齢82歳を超える入所者たちが、年に一度の展示会のため制作した作品約60点が並びます。
川柳一つにも、療養所の中で暮らしてきた半生を振り返っての様々な思いが込められています。
展示会「長島からの風」は、道の駅・黒井山グリーンパークで今月20日まで開かれます。
 

「喜之助人形」70体が勢ぞろい

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瀬戸内市出身の糸操り人形師、故・竹田喜之助の手がけた人形「喜之助人形」を多くの人に見てもらおうと、瀬戸内市美術館で特別展が開かれています。
70体もの人形が並ぶのは初めてということです。

まるで、命が吹き込まれたかのようです。
この人形は糸操り人形と呼ばれ、糸を使って自由に動かすことができます。
瀬戸内市牛窓町の瀬戸内市立美術館には、地元出身の世界的な糸操り人形師・竹田喜之助が手がけた人形約70点が展示されています。
喜之助は生前、約2600体の糸操り人形を製作していて、その造形美と計算しつくされた構造は、国内外で評価されています。
平安時代末期、歴史にその名を轟かせた弁慶と牛若の人形は、薙刀を振りかざす勇壮な弁慶と、華やかな衣装をまとった牛若が印象的です。
また、糸を引っ張ることで、姫が鬼に変身するユニークな頭部など、からくりのある人形も並び、訪れた人の目を楽しませています。
この作品展は、今月27日まで開かれています。
 

「さわら」の旬の味をと「さわらまつり」

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岡山を代表する出世魚「さわら」の旬の味を知ってもらおうと、倉敷市のイオン倉敷店で「さわらまつり」が開かれました。

さわらは、産卵のため瀬戸内海に回遊してくるこの時期が旬とされています。
会場では、備前市日生町の郷土料理さわらの炒り焼きの試食が行われ、大勢の買い物客で賑わいました。
「さわらまつり」は5月20日まで、岡山県内のイオン3店舗で開かれます。
 

岡山県立博物館で「変わり兜」展

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戦国時代に武士が用いた奇抜な形の兜などを集めた企画展が、岡山県立博物館で開かれています。

江戸時代に用いられた、カニを形どった兜です。
会場には、戦国時代、武士が実際に着用したとされる奇抜な形の「変わり兜」など、甲冑44点が展示されています。
甲冑は戦で命を託すとともに、自らの活躍をアピールする意味を持ち、当時の技術の粋を集めて作り上げられた優れた美術工芸品として再注目されています。
前面にトンボを飾った兜です。
トンボは後ろに下がらず前に飛び続けることから、「勝ち虫」として武将に好まれていました。
高さ108.6cm、「釘」をかたどった兜です。
「打ち貫く」という思いが込められています。
企画展「戦国サムライアート変わり兜」は、6月3日まで開かれていて、期間中はダンボールで甲冑をつくるワークショップなども行われます。
 

「心の詩」相田みつをの世界展

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「いのち」の尊さをテーマに独自の作品を生み出してきた、書家であり、詩人でもある相田みつをの作品展が、高梁市成羽美術館で開かれています。

短く、わかりやすい言葉を独特の書体で描いた相田みつをの詩、約90点が並びます。
相田みつをは、「書」と「詩」の高い次元での融合を目指した独自の作風から、「書の詩人」、「いのちの詩人」とも呼ばれています。
挫折を乗り越えてきた自らの経験をもとに作り上げられた作品は、見る人によって自由に受け止めることができるのが特徴です。
会場には、相田みつをが生前に愛用していた筆や印鑑なども展示されています。
相田みつをの作品展は6月17日まで、高梁市成羽美術館で開かれています。
 


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