岡山おでかけ羅針盤では、週末のおでかけ情報、美術館・ギャラリーなどのアート情報、スポーツイベント情報などを発信しています。
天満屋岡山店 江戸・浅草まつり

江戸・浅草の人気の味や伝統の工芸品を集めた物産展が、天満屋岡山店で開かれています。

人気の物産展、「江戸・浅草まつり」です。
26日も開店と同時に多くの買い物客が訪れています。
会場には、岡山初登場の7つの店を含む、68店から約1600種類の味と工芸品が並びます。
浅草で人気の和菓子やスイーツ、江戸前寿司などが食欲をそそります。
職人がガラスの器に模様を施す江戸切子です。
天保5年、1834年から伝わる技を間近で見ることができます。
築地の鯨料理専門店の鯨カツです。
柔らかく癖がない味が特徴です。
履物やアクセサリーなど、職人の匠の技も集まる「江戸・浅草まつり」は天満屋岡山店で10月1日まで開かれています。

岡山にゆかりのある奈良時代の高僧、報恩大師の生誕1300年を記念した企画展が、岡山市北区で開かれています。

備前地方に数々の寺を建立したと伝えられる報恩大師(ほうおんだいし)です。
岡山県立博物館で始まった企画展には、生誕1300年を迎える報恩大師にまつわる仏像や仏画、古文書など約90点が展示されています。
報恩大師は、備前地方の48の寺を建立、再興したとされ、企画展では、それぞれの寺の宝物を見ることができます。
岡山市北区の金山寺にある古文書には、報恩大師によって建てられたと書かれています。
岡山県に残る最も古い古文書で、奈良時代の「仁安3年」という記述があります。
10月14日まで開かれています。

高梁市 高校生のアニメデザイン展

高校で漫画やデザインを学ぶ岡山理科大学付属高校の生徒の作品展が、高梁市で始まりました。

高校生が描いたイラストなどが並びました。
高梁市川上町の吉備川上ふれあい漫画美術館で始まったのは、岡山市北区の岡山理科大学附属高校アニメ・デザインコースで漫画やデザインを学ぶ生徒の作品展です。
美術館では、毎年、デザインなどの学校の作品展を続けています。
作品展は、今月27日まで吉備川上ふれあい漫画美術館で開かれます。

瀬戸内市立美術館で小林陽介遺作展

去年、36歳の若さで亡くなった木彫家・小林陽介さんの遺作展が瀬戸内市立美術館で開かれています。

本質をとらえようと、特徴的な顔とシルエットだけで表現した画家・熊谷守一の像です。
木彫家・小林陽介さんは、破格の存在感を持つ逸材といわれました。
瀬戸内市立美術館で開かれている遺作展は、来年、個展を予定する中で亡くなった小林さんの作品の魅力を、多くの人に知ってもらいたいと企画されました。
その作家人生をたどる木彫など、207点が展示されています。
小林さんが、尊敬した彫刻家・平櫛田中を彫った立像「空二ウカブ顔」です。
その目は息を呑むほど澄んでいて、魂が宿っているようにも見えます。
また、小林さんが亡くなる直前に描いた、絵9点も展示されています。
小林陽介遺作展は、瀬戸内市立美術館で来月21日まで開かれます。