岡山おでかけ羅針盤では、週末のおでかけ情報、美術館・ギャラリーなどのアート情報、スポーツイベント情報などを発信しています。
神戸セレクション 天満屋岡山店

港町神戸の味と技を楽しめる物産展が、岡山市北区で開かれています。

神戸の人々に親しまれている焼餃子と3種類のチーズが乗ったピザです。
会場にはスイーツや革製品など42のブースが並びます。
異国文化を取り入れ、港町として発展してきた神戸の雰囲気を楽しめます。
人気の小龍包の実演販売も行われています。
神戸牛が使われたカツサンドです。
サクサクしたカツの衣が特徴で、厚みのある肉から肉汁があふれます。
「神戸セレクション」は、4月24日まで天満屋岡山店で開かれています。

明治から昭和にかけ活躍した歌人・与謝野晶子・鉄幹夫妻が、岡山の旅で詠んだ歌などを集めた展示会が、岡山市北区で開かれています。

歌集「みだれ髪」で知られる歌人・与謝野晶子と夫の寛=鉄幹です。
会場には、2人が岡山の旅で見た風景を歌にした作品約80点が並んでいます。
夫妻は、大正から昭和にかけて歌を詠んでほしいと全国各地に招かれ、岡山には2度訪れたといいます。
備前焼に書かれた2人の歌です。
瀬戸内海を見て詠んだといいます。
見聞を広げるためにと、パリに行った寛を晶子が訪ねた時着ていた着物も展示されています。
特別展「与謝野寛と晶子の旅」は、岡山市北区の吉備路文学館で4月23日まで開かれています

今年の干支「酉」をテーマにした企画展「いろ鳥どり」が岡山市北区の林原美術館で開かれています。

太鼓の上には精巧な鶏の像が佇んでいます。
鳥をモチーフにした、桃山時代から大正時代までの作品23点が展示されています。
こちらは、国の重要文化財に指定されている合貝です。
初代岡山藩主池田光政の娘の嫁入り道具で、豪華な金ぱくと色鮮やかで細かな筆遣いが特徴です。
8代将軍徳川吉宗が岡山藩に贈った鷹の絵です。
水に映った自分を見つめるユーモラスな姿が描かれています。
館内には、特別展示として国の重要美術品を含む刀剣3点も展示されています。
企画展「いろ鳥どり」は、林原美術館で5月14日まで開かれています。

備前焼に色を施した彩色備前の作家、木村潤子さんの人形展が岡山市中区で開かれています。

一目見ただけでは備前焼とわからない、色鮮やかな人形です。
会場の岡山プラザホテルには、約20年前から彩色備前を手がける木村潤子さんの作品、約30点が展示されています。
備前の土で作った人形を800度の低温で素焼きし、白い下地を塗った後、絵の具で色を付けています。
約300年前にあって一時途絶えていた彩色備前を、木村さんは独学で復活させました。
絵の具だけでなく金箔も使って、豪華に仕上げています。
備前焼の新たな魅力を知ることができる木村さんの人形展は、今月29日まで開かれています。