岡山おでかけ羅針盤では、週末のおでかけ情報、美術館・ギャラリーなどのアート情報、スポーツイベント情報などを発信しています。
後楽園「秋の幻想庭園」開幕へ

日本三名園のひとつ、岡山市北区の後楽園をライトアップする「秋の幻想庭園」が16日始まることになり、15日夜、試験点灯が行われました。

和傘を使った照明など、試験点灯では、日が暮れた後楽園に約500個の明かりが灯されました。
木の繊維を丸めて作った「手まり」が5回目を迎えた「秋の幻想庭園」の会場で揺れています。
行灯は通常よりも大きいものが使われていて、日中とは違った名園の景色を楽しむことができます。
紅葉も鮮やかに浮かび上がりました。
「秋の幻想庭園」は、岡山城の「秋の烏城灯源郷」とともに、今月25日まで午後5時から8時半まで開かれます。

新庄貞嗣さんの個展 始まる

山口県長門市で作られる萩焼「深川萩」の作家・新庄貞嗣さんの個展が、岡山市北区の岡山高島屋で始まりました。

萩焼本来の色に墨色が加わることで、豊かな表情が生み出されています。
岡山高島屋で始まった、萩焼作家・新庄貞嗣さんの個展です。
独特の形の蓋がついた「盒」という入れ物や花入れなど約60点が展示されています。
江戸時代に多く作られたという筆を洗う切り込みを付けた「萩筆洗茶碗」です。
楕円形にしたのが特徴です。
「新庄貞嗣作陶展」は、岡山高島屋で11月20日まで開かれます。

高松三越 歳暮商戦が本格化

歳暮商戦が本格化しています。
高松三越では、香川の県産品で顧客の取り込みを狙っています。

高松三越のギフトセンターでは、カタログ販売の商品を含めて約4千点を扱っています。
定番の菓子やビール、ハムなどが人気で、平均単価は去年とほぼ同じ、4240円と見込んでいます。
ここ数年、力を入れているのが地元香川県産の商品です。
特設コーナーには、小豆島産のオリーブオイルや東かがわ市の生キャビアが並びます。
限定の讃岐オリーブ牛うどん鍋は、香川県産の小麦を使ったうどんに、小豆島産の醤油で甘辛く煮込んだオリーブ牛など、地元を意識しています。
高松三越のギフトセンターは、12月24日まで開設されます。

岡山県美術家協会展 始まる

岡山県に住む美術家の作品を集めた岡山県美術家協会展が岡山市北区で始まりました。

洋画や日本画、彫刻など、様々なジャンルの美術品175点が並びます。
岡山県美術家協会に所属する、それぞれの作家の今の表現を見てもらおうと、毎年開かれている作品展です。
後藤晋さんの作品「或る日」です。
人物と白の背景の対比が特徴的で、白色について、学びなおす過程で生まれた作品だといいます。
協会の会長で、今年、旭日中綬章を受章した蛭田二郎さんの作った彫刻も展示されています。
展覧会は、岡山市北区の天神山文化プラザで、11月18日まで開かれます。