岡山おでかけ羅針盤では、週末のおでかけ情報、美術館・ギャラリーなどのアート情報、スポーツイベント情報などを発信しています。
京都の伝統の技と味「京都展」

京都の伝統の技と味が楽しめる「京都展」が、岡山市北区の天満屋岡山店で開かれています。

しょうゆだれがたっぷりの、蒸したての大きなみたらし団子です。
会場には、京都で長い間洗練され、受け継がれてきた食品や工芸品などの、64の店が並びました。
初出店も2店あります。
平日の22日も大勢の人が訪れ、目当ての品を買い求めていました。
実演販売をする店も多く、出来立ての味を楽しむことができるのも魅力です。
昆布とかつおの風味豊かなだし巻き卵と、ふっくら焼いた牡蠣が入った「牡蠣だし巻弁当」も、人気を集めていました。
伝統の技と味を堪能できる京都展は、天満屋岡山店で2月27日まで開かれています。

「日本列島 美味探訪」開幕

全国各地から人気のおいしいものを集めた物産展「日本列島美味探訪」が、岡山市北区の岡山高島屋で始まりました。

日本三大和牛といわれる山形の米沢牛がたっぷり入ったメンチカツに、甘さ控えめな自家製あんを蒸し上げた新潟の伝統食「笹だんご」。
地域色豊かな食べ物の数々です。
岡山高島屋が開店45周年を記念して企画し、約800種類の商品が販売されています。
会場では、本場・福島の喜多方ラーメンが味わえます。
琥珀色のまろやかなスープに、平打ちのモチッとした麺が合う懐かしい味の一品です。
「日本列島美味探訪」は、2月27日まで、岡山高島屋で開かれます。

19流派の作品「岡山県華道展」

岡山県にある19の流派が一堂に集まり生け花を展示する「岡山県華道展」が、岡山市北区の天満屋岡山店で始まりました。

テープカットで、全国で最大規模の華道展の開幕を祝いました。
池坊や小原流、専敬流など岡山県華道連盟に加盟する19の流派から、合わせて926点の生け花が並びます。
春らしい花を使った作品が多く展示され、会場はひと足早い春を感じさせます。
桑原専慶流の室山粋声さんの作品です。
白いカラーの花が、赤と白のガーベラを引き立てさわやかな春を感じさせます。
岡山県華道展は、作品の入れ替えをしながら天満屋岡山店で2月28日まで開かれます。

写真家「アラーキー」作品展

アラーキーの愛称で知られる写真家・荒木経惟さんの作品展が、丸亀市猪熊弦一郎現代美術館で開かれています。

目に焼きつくような、鮮烈なイメージが訪れた人を圧倒します。
77歳になった今も、最先端を走り続けているアラーキーこと荒木経惟さんです。
会場には2000年以降の作品を中心に952点が展示されています。
壊れたレンズでの撮影や腐食したフィルムをプリントするなど、様々な手法を用いながら表現しているのは「生」と「死」です。
今回の写真展のために制作された「花霊園」です。
荒木さんの知人で、6年前に亡くなった丸亀市出身の前衛生け花作家・中川幸夫さんへのオマージュだといいます。
写真展は来月25日まで、丸亀市猪熊弦一郎現代美術館で開かれています。