岡山おでかけ羅針盤では、週末のおでかけ情報、美術館・ギャラリーなどのアート情報、スポーツイベント情報などを発信しています。
「岡山ゆかりの肖像」開幕

岡山ゆかりの人物の肖像画や肖像彫刻を通して歴史を紹介する特別展が、岡山市北区の岡山県立博物館で始まりました。

備前市の閑谷神社に御神体として祀られている金銅製の池田光政像です。
展覧会に出されるのは50年ぶりといいます。
岡山県立博物館には、戦国時代から江戸時代に活躍した豊臣秀吉や小早川秀秋をはじめとする岡山ゆかり人物の肖像画など54点が展示されています。
初代岡山藩主、池田光政の祖父、輝政の木像です。
空襲で焼失したとされていましたが岡山市中区の国清寺でみつかり、初めて公開されています。
「岡山ゆかりの肖像」は、岡山県立博物館で11月25日まで開かれます。

倉敷現代工芸秀作展 開幕

岡山県の内外で活躍する芸術家の作品を集めたチャリティー展「倉敷現代工芸秀作展」が倉敷市のギャラリー「十露」で始まりました。

倉敷市本町のギャラリー十露では、17日朝、鏡割りで開幕を祝いました。
このチャリティー展は、倉敷ライオンズクラブが青少年の健全育成に貢献しようと毎年開いています。
今年は、落語家の林家木久翁さんの絵画や、俳優の三國連太郎さんの書も含め、岡山県内外の約70人の作品120点程が展示されています。
高梁市出身で、倉敷芸術科学大学の教授を務める陶芸家の児島塊太郎さんの織部焼です。
織部特有の釉薬で、深みのある緑がかった色合いを出しています。
倉敷現代工芸秀作展は、10月21日までギャラリー十露で開かれます。

岩絵の具を使って繊細な色彩の日本画を描く画家、矢吹沙織さんの作品展が岡山市北区で開かれています。

この作品展は医療機関淳風会健康管理センターのギャラリースペースで開かれています。
矢吹さんの日本画は、天然の鉱石を砕いた粉末にニカワを混ぜて作る岩絵の具で描かれています。
会場には風景や花などを題材にした13点の絵画が展示されています。
美術作家、高橋秀さんが監修する矢吹沙織さんの作品展は12月1日まで開かれています。

おかやまマラソンへ展示会

来月11日の「おかやまマラソン2018」を盛り上げようと、岡山市北区の中央図書館でマラソン関連の書籍が展示されています。

岡山市北区の中央図書館では、「走れおかやまRunOkayamaRun」と題した展示が始まりました。
88万冊の蔵書の中から、マラソンを中心に走ることに関する書籍約70冊が置かれています。
来月11日に開かれる「おかやまマラソン2018」への機運を高めようと企画され、マラソンのコースに近い幸町図書館、浦安公園図書館でも行われています。
展示は、岡山市立中央図書館では11月18日まで行われます。