東京五輪 岡山香川ゆかりの選手らが続々登場 地元から大きな声援

東京五輪 岡山香川ゆかりの選手らが続々登場 地元から大きな声援 スポーツ全般

東京五輪も残すところあと6日、いよいよ終盤です。
この土曜・日曜日に、岡山・香川ゆかりの選手らが続々登場し、地元から大きな声援が送られました。

日本女子BMX界のパイオニア、岡山市在住の大池水杜選手。
その大池選手に岡山からエールを送るのは中学2年生の胡本城くんです。
実は胡本くん、岡山市内の練習場で大池選手と出会って以来、技のアドバイスを受けるなど交流を深めてきました。
2回のライディングで技の難易度などを競うBMXフリースタイル・パーク。
決勝戦1回目。
勢いよく滑り出したものの、最初の「バックフリップ」で後輪が台にひっかかり転倒してしまいます。
勝負の2回目、笑顔で走り出した大池選手。
前回転倒したバックフリップは…。
その後も大きなミスなく走り抜けた大池選手。
得点は伸ばせず順位は7位でしたが、やり切ったという思いからか、笑顔がこぼれました。

一方、男子にはIPU・環太平洋大学で学ぶ中村輪夢選手が登場。
中村選手の得意な、高さのあるジャンプとまるで曲芸のような華麗な技を繰り出しますが、得点が伸びず全体で5位。
惜しくもメダルには届きませんでした。

バスケットボール男子で日本はアルゼンチンと対戦。
三木町出身の渡邉雄太選手は2本のダンクシュートなど17得点の活躍をみせますが、力およばず敗戦、予選で姿を消しました。
試合後、数分間ベンチから動けなかった渡邉選手。
主将として挑んだ初めての五輪は、悔しい3連敗で幕を閉じました。

陸上女子100mハードルには、日本記録保持者で岡山市出身の青木益未選手が登場。
けがをした左足の影響もあり予選突破はなりませんでしたが、この経験を糧に次のパリ五輪を狙います。

岡山・香川から5人の選手が代表入りしているハンドボール女子、おりひめJAPAN。
倉敷市出身の角南唯選手はサイドから切り込み得点を奪います。
矢掛町出身のキーパー板野陽選手もゴールを守ります。
しかしアンゴラに主導権を握られ流れを掴めず25-28で敗れました。

関西高校出身の髙田充選手が出場した水球日本代表は、髙田選手のシュートが決まるもイタリアに敗れ4連敗。
オリンピック37年ぶりの白星とはなりませんでした。

バレーボール女子は、韓国戦に倉敷市出身の石井優希選手と荒木絵里香選手が出場です。
第1セットを奪われ迎えた第2セット!
荒木の得点でリードを広げ、このセットを取ります。
そして迎えた第5セット。
荒木が土壇場で韓国のエースのスパイクをブロック!
しかし最後は力尽き韓国に逆転を許した日本。
死闘を落としましたが、荒木選手は次の予選最終戦にすべてをぶつけると意気込みます。
ロンドン以来のメダル獲得へ負けられないバレーボール女子、火の鳥NIPPON。
8月2日夜、準々決勝進出をかけドミニカ共和国と対戦します。

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