SDGsを目指す企業、新しく起業した企業、歴史ある企業など、地域社会とともに成長していく岡山・香川の企業のトップに「夢」と「未来図」を語っていただくインタビュー番組。 インタビュアーは国司憲一郎。
2026年5月23日(土) 放送 [ 再放送:2026年5月25日(月) ]
(株)赤木製畳(総社市)
代表取締役社長 赤木 主 氏
総社市駅南、畳のショールームというのも珍しいが、喫茶店を改装した店内は、おしゃれな雑貨店のようで楽しさにあふれている。
壁際に陳列された畳表の数々は、一目でグレードが解るように並べられ、その手前には、なんと肉球が浮き上がった正方形の畳があった。
ピンクやブラウンの肉球部分ももちろん畳、ペットのオーナーたちに大人気の商品で、部屋のアクセントに使うのだとか。
西日本では3社しか作れない製品だ。
赤木製畳は、祖父が広島県神石高原町で創業し、その後2代目の父の代で、総社に支店を出した。
総社の発展を見越した祖父の先見の明が、今の赤木製畳につながる。
父の代で総社で一番に育て、今、その看板を3代目が継ぐ。
そして、住宅環境の激変で和室が減る中、赤木社長は20年ほど前、23歳の頃にある決断をした。
リフォームの修行をしよう!
きっかけは、畳の仕事で訪れた客からの相談だった。
家を建ててくれた大工さんが引退した、もうやめた、直したいところがあるのにどうしよう…という内容だ。
うちでもリフォームをやってみよう。
しかし父は猛反対、ケンカしながら飛び出し、鳥取のある会社で1年間血のにじむような修行を体験、帰ってリフォーム事業を立ち上げたのだ。
現在、赤木製畳の売り上げの6割がリフォーム、4割が畳という。
事業の多角化は大成功したといえよう。
そんな赤木社長が、大学卒業後目指したのは高校の体育教師だったという。
人生どこに転機があるかわからない、そんな赤木社長の青年時代と海外進出への目論見。
畳に乗って海を越えるトップインタビューです。
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