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自民党の市民対話集会、1000回目を迎える

 自民党が野党時代に始めた市民との対話集会が1000回目を迎え、主催した森山国対委員長は“なぜ国民の支持が離れたか常に回顧することが大事”などと訴えました。

 自民党の「ふるさと対話集会」は政権交代で野党に転落した2009年に始まり、これまで安倍前総理らも参加してきました。
1000回目となる集会が鹿児島県霧島市で18日に開かれ、森山国対委員長と坂本地方創生担当大臣が参加しました。
 「若い人たちが定住しません。
若い人たちが定住するような住宅をですね、作っていただければ」(参加者) 「子どもをつくったら本当に自分たちが得するんだという方向に持って行かないことには(少子化問題は)解決しないし、日本自体が縮小していくのではないか」(参加者)  参加者からは、地方で進む高齢化への対応や少子化対策を求める意見などが寄せられました。
 「なぜ国民の皆さんの支持が離れていったかということも常に回顧しておくことは、自民党の将来にとって大事なことだと思います」(自民党・森山裕国対委員長)  対話集会については「開催頻度が低くなってきている」という指摘もあり、森山国対委員長は市民の意見に耳を傾け続けることが重要と強調しました。
(19日00:16)

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