淵本 文枝

むかしのくらし展

2020年1月24日

岡山市北区伊島にある人と科学の未来館サイピアで明日まで「むかしのくらし展」が開催されています。



昭和のはじめの懐かしい道具がたくさん。
今回一番目立っていたのは、蚊帳。
3畳を敷いてその上に蚊帳を吊るしています。

古い時計や電話、テレビ、ちゃぶ台、火鉢、おひつ等訪れていた89歳の女性はどれも懐かしいと興奮気味に見入っていました。


こどもとのコミュニケーションにもなりそうです。
今晩18時30分から大人のためのサイエンスレクチャー、「太陽の脅威とスーパーフレア」と題して、特別講演があります。
京都大学大学院理学研究科附属天文台の教授、柴田 一成先生がスーパーフレアについてお話下さいます。
科学分野の専門家の話をじっくり聞けるチャンスです。
こちらも是非どうぞ!

 

 

午後は奉還町商店街にあるシネマコレクターズ・ショップ「映画の冒険」にお邪魔しました。

映画好きの店主、吉富真一さんが23年前にオープンした映画の物なら何でも揃うお店です。
オードリー・ヘップバーンのローマの休日のパンフレットは2万円!洋画・邦画のパンフ、サイン入りのポスター、グッズ、フィギュア、レコード、ビデオなど何でもあります。
5万点くらいかな?と吉富さん。
外国のお客さんも多く、特に映画パンフレットは日本独自の文化なので、印刷技術のいい日本のパンフはコレクションしたいアイテムになっているそうです。
映画の事なら店主が何でも教えて下さいます。
百恵ちゃんや裕次郎など、昭和の懐かしいレコードもたくさんあり、何時間でもいられそうな空間でした。
086-252-7606


渡壁 恵子

☆岡山テクノロジー展OTEX 2020&ハンドメイドサロンHeart to Heart☆

2020年1月23日

今日は岡山市北区大内田にあるコンベックス岡山へ!

大中小すべての展示場で今日明日と岡山テクノロジー展OTEX 2020が開催中です!

今日は伊原木岡山県知事と岡山県産業振興財団三宅理事長にお話を伺いました。

今回で5回目のOTEX。

毎年来場者が増え前回は10,000人を超える盛り上がり^_^

今回は昨年よりもさらにパワーアップし219社が参加しています。

県内には自動車メーカーをはじめとする企業が多数立地し、優れたものづくりの技術が集結しています。

こうした技術が一堂に介する大規模な展示商談会。

ものづくり県おかやまをアピールすべく企業のみなさんの熱い思いが込められています。

県内外の発注メーカーと受注企業のマッチングのほか、工作機械展示、特別展示など見どころ盛りだくさん!

その他にもセミナーや講演、飲食の屋台もあり1日いても楽しめる内容となっています。

そんな中、特に来場者の中で目立っていたのが地元の高校生。

OTEXをきっかけに県内にも優れた技術を持つ企業が多いことを知ってもらい、希望する職種につながればといった狙いもあります。

岡山のものづくりと若者をつなぐきっかけにもにもなっているのですね!!

これからの取り組みにさらに期待が高まります☆
参加は無料。

どなたでもぜひお気軽に足をお運び下さい!!

 

 

午後からは岡山市北区西古松にある昨日オープンしたばかりのハンドメイドサロンHeart to Heartへお邪魔しました!

ここは3つのコンセプトを持つお店で(1)趣味のお教室。(2)レンタルボックス。(3)障害のある方の作品の販売、発表の場として誕生したそうです^_^

教室ではパッチワークをはじめトールペイント、ポーセラーツ、フラワーアレンジメント、カフェミナージュ、伝筆、クリエイティブメモリーズなど様々なジャンルのお稽古が楽しめます。

またレンタルボックスでは、作家さんが作られた作品の販売スペースとして35 × 35 × 35センチのボックスの中にポーチやちりめん細工の小物など工夫された作品がずらり!!

そして岡山市南区浜野にある継続就労支援B型事業所のフレンズラボの利用者の皆さんが手がけた小物類。キーホルダーや、マスク、ポーチなど販売されていました!
今後は皆さんに知ってもらい、輪が広がり、憩いの場にもなるような素敵な場所にしていきたいとの事でした。

詳しくはHeart to Heartで検索してみて下さいね(^^)


渡壁 恵子

☆猪風来(いふうらい)美術館&新見美術館☆

2020年1月22日

今日は新見市法曽にある猪風来(いふうらい)美術館へ。

縄文野焼き技法の第一人者であり、現代縄文アートの創始者として知られる作家 猪風来先生とお弟子さんであり息子さんの村上原野氏が手がけるアート作品が200点以上展示されています。
どれも大作。

エネルギッシュな作品ばかり!

大地から湧き起こるエネルギーやほとばしる爆発力など作品に反映されています。

広島県福山市ご出身の猪風来先生。

武蔵野美術大学を卒業後、縄文土器、アートに魅せられ千葉県で製作チームに携わる中、技術的な事は学べても縄文土器から汲み取れる元来の意味や本当の在り方を探るべく北海道で20年間もの間縄文暮らしを体現!

彼の情熱は今でも変わらず、お話を伺っていると縄文アートに対する熱い気持ちが伝わってきました。

その気持ちが作品にも表れています。

旧法曽小学校を美術館にしているので会場も広く、第1〜5展示室までそれぞれにテーマがあり見所が散りばめられてます!

そんな中ただ今第2展示室では企画展の〜土夢華展〜が開催中です。

この大地が誕生して生命が生まれるときの創造の力を波動にした、それはまるで花が咲くような夢に満ちた世界観が表現されています。

見応えたっぷりの今回の展示。

ゆっくりとご覧いただければと思います。

なお特別展示は2月24日まで☆
また4月26日には春の縄文野焼き祭も開催されるそうです。

ぜひお立ち寄りくださいね!

 

 

午後からは新見市西方にある新見美術館へ。
ただいま浪崎文彰ライムアートの世界が開催中です!
ライムとは英語で石灰の意味。

作者の浪崎先生は一級建築士、造形デザイナーでもあり建築業の傍らアート作品にも力を注がれています。

新見の地場産業の石灰を素材にした絵画展で、石灰を相性の良い藍で染色した青を基調とした海、湖、林、桜など自然をテーマにした大作ばかり57点が展示されています。

油絵や日本画とは一風変わった世界観。

表面が大理石のように硬質感があります。

また何層にも重ねているので厚みがあり、立体的にも見えてきます。

どれも目を引く作品ばかりでライムアートの世界にどっぷりと入り込んだような素敵な気持ちにさせてくれます。

特殊な技法はもちろん、建築材料としてポピュラーな石灰のアートとしての可能性にも着目していただければとの事でした。

この展示は今月26日まで。

ご覧になりたい方はお急ぎ下さいね!!


渡壁 恵子

☆ステンドグラスfelicho&名曲喫茶「時の回廊」☆

2020年1月21日

今日は玉野市迫間にあるステンドグラスfelichoへ!

フェリーチョとはイタリア語のフェリーチェ(幸せ)の造語。

幸せを感じてもらいたい、幸せになってほしいという意味が込められています。

講師の曲さんはステンドグラスを始めて20年、この教室を始めて10年だそう。

趣味が転じてはじめたステンドグラス教室ですが、今ではたくさんの生徒さんに囲まれ素敵な作品作りに取り組んでおられます。

手のひらに乗るような小さな作品作りが得意とする曲さん。

ですが岡山城やタンチョウなど大きな作品も見ごたえがありましたよ!!

体験レッスンも実施中。

はじめての方はキーホルダーやブローチなど小さなキットで1時間半ほどで完成するそうです☆

扱いの難しいガラスを自分の思うように組み立て作品作りを進めるのが魅力の1つ。

ステンドグラスの貴重な色使いの美しさをご堪能下さい。

体験は要予約なのでまずはホームページをご覧になってから連絡してみて下さいね^_^

 

 

午後からは倉敷市下津井田之浦にある名曲喫茶「時の回廊」へ☆

ご夫婦2人で営む喫茶店。

一歩入りますと1950年〜60年代にタイムスリップしたような素敵な空間が広がっていました。

そこで出されるこだわりのコーヒーとともに数々のクラシックの名曲がレコードで流されています。

何ともいえない落ち着いた空間の中でいただくコーヒーは絶品!!

時の回廊コーヒーをいただきましたが、エチオピア産のイルガチェフェ地方でとれた豆をシティローストしたもの。

香ばしいコーヒーの香り、そして口の中に広がるフレッシュでフルーティーな旨味は贅の極み!!

これがコーヒー!?と言いたくなるような爽やかな後味でした。

オーナーの黒下さんが5年前にオープンしたこのお店。
元々は夢探しのため上京した3年間。
名曲喫茶と出会い、夢をつかんで地元に戻られました。
東京で出会った感動をここ岡山でも味わってもらえればと語るオーナーからはコーヒーや音楽に対する情熱が伝わってきました。

ぜひみなさんもご賞味下さい!
営業時間は10時〜夕方6時。

水曜日が定休日となっていますのでご注意くださいね(^^)