土曜日 11:10~11:30

(「国司と武田の土曜番長」内)

radikoで今すぐ聴く

2010年から、3年おきに開催される「瀬戸内国際芸術祭」。
RSKラジオとRNCラジオは、開催当初から共同でラジオ番組「島島ラジオ」を放送してきました。

今年も、開催期間に合わせ、番組を放送。
番組では、地元局ならではの細かい情報やとっておき情報をたっぷりお送りしていきます。
「島島ラジオ」で情報を得て、瀬戸内の島々へ足を運んでみませんか?

放送期間:4月9日~5月28日、8月6日~11月5日

RSK 2022/05/28 (土) 小豆島・寒霞渓にあらわれた鉄の球体は最高の見晴らし台

瀬戸内国際芸術祭2022の春会期開幕に合わせ、4月~5月までお送りしてきた島島ラジオは、セトゲイとともに、夏会期まで一旦お休みをいただきます。
次回は、8月6日(土)から。
8月は、RNC西日本放送 図子靖代アナウンサー がお届けしますよ!

●瀬戸内国際芸術祭2022 島島インタビュ~

小豆島の寒(かん)霞渓(かけい)に作品を生んだ、彫刻家 青木野枝(あおき・のえ)さん に電話インタビュ~。

青木さんが制作した「空の玉/寒霞渓」は、小豆島が誇る日本有数の景勝地である寒霞渓の山頂近くにある屋外展示作品です。
直径4メートルの鉄の球体で、表面は無数の鉄の輪が連なっています。
空と海と山が織りなす絶景が望める見晴台です。鉄の輪の隙間からは風を感じることもできます。

寒霞渓からの眺めに感激したという青木さん。
木々に囲まれた山道を少しくだり、曲がったところで急にフワっと開けた場所にでる。
そんな体験そのものが、作品のコンセプトになっていると話します。

鉄は、時間の経過とともに錆色に変化する。
周辺にあるサクラも、花が咲き、散って、葉っぱが出て、紅葉になるのと同じように鉄も自然とともに、一緒に時間を経過するのがいいなと思って(青木さん)

「作品No. sd54 空の玉/寒霞渓」
屋外展示作品のため無料
寒霞渓ロープウェイの「山頂駅」から徒歩およそ10分。
鷹取展望台から2分ほど下ったところにあります。

青木さんの作品は、そのほかにも「作品No. te08 空の粒子/唐櫃」があります。