
SDGsを目指す企業、新しく起業した企業、歴史ある企業など、地域社会とともに成長していく岡山・香川の企業のトップに「夢」と「未来図」を語っていただくインタビュー番組。 インタビュアーは国司憲一郎。
2026年4月4日(土) 放送 [ 再放送:2026年4月6日(月) ]
川崎化工(株)(香川県観音寺市)
代表取締役社長 川崎功雄 氏
香川県観音寺市豊浜町の郊外に、本社工場を構える川崎化工。
卓越したプラスチック成型技術で作っているのは、全国のスーパー、コンビニ、ドラッグストアで販売されているあるものの容器だ。
「東京でもコンビニなどで見ると、あ、うちの容器だ。嬉しいし矜持です。」と話す川崎社長。
川崎化工が作るのは、ウェットティシュのボトル型容器である。
国内製造ではトップクラス、その大きな理由が、豊浜町という立地にある。
香川県の西の端に位置し、隣りは「日本一の紙のまち」を謳う四国中央市で、名だたる製紙メーカーが連なっているのだ。
依頼されて作り始めたが、あることに気付く。
ウェットティシュのボトル型容器は、取り出し口の着いた部分と、ボトルの部分では成型技術が違う。
別々の会社で作るより1社で完結しよう、ということで射出成型とブロー成型の両立するラインを自社で完成させた。
これが、今に続く川崎化工の大きな強みとなっている。
さて、川崎社長は2018年に社長就任、脱プラをにらみ新たな展開を模索する中、あることを思いついた。
バイオマスプラを使って注目を集める面白いものができないか。
香川だ、うどんだ、ヘルメットだ。
というわけでヘルメット型うどん容器「うどんヘルメット」が誕生した。
土産物として県内サービスエリアなどで販売中、阪神、西武、広島など各球団ともコラボしている。
今までにない新しい販路も開拓、脱プラのその先をアンテナを高く掲げて見据える川崎社長に、トップインタビューです。
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