ブラヴォー!!岡フィル!!~もっとクラシック~ ブラヴォー!!岡フィル!!~もっとクラシック~

土曜日 ごご4:30~5:00

岡山フィルハーモニック管弦楽団とRSKラジオがお送りするクラシックを誰でも存分に楽しめる「敷居の低いクラシック番組」。
毎週、岡フィルメンバーがゲスト出演。演奏している楽器の特徴やこだわり、また、おすすめ楽曲の紹介・聴き所、もちろんコンサート情報まで、クラシックのさまざまな情報をお届けします。

♪ 過去の放送内容一覧 ♪

2026年1月31日予告

岡フィル チェロ奏者 岡本 渚さん

岡本さんにチェロの魅力をたずねたら、音域の広さとその音色、オールマイティな性格、華麗で静かで奥深い…言葉があふれ出る。
弟が通うチェロ教室でその魅力にはまり、姉弟で芸大に進学、今もチェロの道をまっしぐらだ。
プロに聞く楽器の話題はさまざまだが、今回の奥富アナの「目からうろこ」は、チェロ奏者は3種類の楽譜で演奏する、というもの。
ト音記号、ヘ音記号、その中間にテノール譜表があり、その3種類の楽譜を読み演奏する。
だからチェロの音域はすごいんです!と岡本さん。
今年も大活躍の年になりますように。
選んだ楽曲は、エルガー作曲のチェロ協奏曲で、敬愛するチェリスト、トゥルス・モルクの最高の演奏をぜひ聞いてほしいと話した。

2026年1月24日放送

岡フィル チェロ奏者 岡本 渚さん

2025夏以来のスタジオ登場となった岡本さん。
2025年は忙しい年で、大晦日にはホテル・グランヴィア岡山で初開催されたジルベスターコンサートに福田廉之助さんらと出演、真夜中まで仕事だったそうだ。
お正月は冬眠していたと話す岡本さんだが、暇だとろくなことを考えないので忙殺されていたいと話す。
市民ミュージカル「サーカス サーカス木下サーカス物語」にも出演、オケピットからの一体感を楽しく味わった。
2年前にも石井十次物語にも出演、実は劇場オケがとても好きだそうで、チェコ留学の時に憧れたと言う。
今回は、思いっきり大好きな楽曲を、ということでブラームス、モーツアルトの室内楽が並ぶ。
中でも思い出のモーツァルト作曲弦楽四重奏曲18番をお聴きください。
久しぶりの室内楽、王道の響きです。

2026年1月17日放送

岡フィル 打楽器奏者 荻原里香さん

荻原さんは、仲間と打楽器アンサンブルを行うとき、いろいろな打楽器を買ったと話す。
なかにはホームセンターで買った極薄の金属シートをサンダーシート(雷の音を出す)として使うこともあったとか。
なにしろ、広島交響楽団をはじめ広島の仲間と「コメディバンド・クレージークラシックス」を結成するほどだ。
1900年代に入り、クラシックの作曲にも打楽器が多用されるようになり、打楽器の世界は進化し続けている。
そんな話題を盛り込みながら、ガーシュイン、バルトーク、バーバーの楽曲をお楽しみください。

2026年1月10日放送

岡フィル 打楽器奏者 荻原里香さん

島根県出身の荻原さん、関西の音楽大学に進み、その後結婚を機に広島に住むようになったが、たまたま岡フィルの募集を見て応募した。
33年のキャリアのベテラン奏者だ。
打楽器の種類はとてつもなく多い。
よく目にするのはティンパニ、大太鼓、小太鼓、トライアングル、シロフォンやグロッケンなどだが、荻原さんによると、おおまかに「皮もの」「木もの」「金属もの」と分かれるそうだ。
素材で区別するそうだが、荻原さんは「皮もの」好き。
打楽器の世界は知らないことだらけ、そうだったの、と驚いてください。
楽曲も、コープランド、ラフマニノフなど珍しい選曲が楽しませてくれる。

2026年1月3日放送

岡フィル 事務局 長尾 賢さん

長尾さんは、大阪と岡山で2拠点生活をしている。
岡山4日、大阪3日で、大阪では今福音楽堂というホールを運営しているのだ。
ショッピングモールの中のテナントとして入居、100名キャパのホールの運営だ。
クラシックはもちろん、ジャンルを超えて若手音楽家たちの演奏会、それも新しい挑戦的な内容でなかなか楽しいと話してくれた。
今回は、2026年岡フィル公演のラインアップ紹介と、少しマニアックだけど美しいヴァイオリンの調べを聴いてほしいと、セレクトしてくれた。
ブルッフのヴァイオリン協奏曲第2番、そしてグリーグ作曲のヴァイオリンソナタ第2番。
今年も、音楽を楽しみながら、団員のそしてスタッフの時には大笑いする話に耳を傾けてください!

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