2026年2月28日予告
岡フィル ヴァイオリン奏者 仁熊美鈴さん
「わたしちの室内楽」という演奏会がある。
仁熊さんたちが主催するシリーズ音楽会だ。
岡山市の北区の禁酒会館で、3月28日と29日に開催される。
今回のテーマは、higan。
ピアノ、ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロで奏でるのは、ブラームスのチェロソナタ第1番と、ピアノ四重奏曲第1番だ。
親密な空気感の中で開かれる小さなクラシックコンサート、仁熊さんたちがお気に入りの場所で、シリーズで開催される演奏会は、楽しみに待つファンが多い。
夏には、ルネスホールでも予定をしていると話してくれた。
今回の選曲は、3月のプログラムから選んだもので、美しい旋律が心を解きほぐしてくれる。
2026年2月21日放送
岡フィル ヴァイオリン奏者 仁熊美鈴さん
岡山出身の仁熊さん、久しぶりのスタジオ登場。
2025年の後半は、記憶にないくらい超多忙だったと話す。
シンフォニーホールの大改装で、岡フィルが旅をしていることも影響しているが、それにもまして室内楽など独自の演奏会も積極的に行っているので、過密スケジュールになったそうだ。
そんな中、今回は大好きだというオペラをテーマに選曲してくれた。
スメタナ、モーツァルト、プッチーニが並ぶ。
なかでもプッチーニのトゥーランドットからの2曲を聴きもの、フィギュアスケートで使用されたことで一躍知られるようになったが、実は、恐ろしい物語だと、仁熊さんの解説も必聴です。
2026年2月14日放送
ニューイヤーコンサート2026
2週にわたってお送りしているスペシャル版。
岡山芸術創造劇場ハレノワで、1月18日日曜日午後2時から行われた岡フィルニューイヤーコンサートの後半をお送りする。
楽曲の合間のミニインタビューは、特別首席チェロ奏者の松岡洋平さん、コントラバス首席の谷口拓史さん、そして指揮の佐々木新平さんが登場。
和楽器と共演の前半と打って変わって、おなじみの名曲が並びニューイヤーらしい雰囲気が楽しい。
シュトラウス二世作曲「美しく青きドナウ」「春の声」、そして岡フィル初演のバーンスタイン作曲ウェストサイドストーリーより、シンフォニックダンスをお送りする。
2026年2月7日放送
ニューイヤーコンサート2026
今週と来週は、2週にわたってスペシャル版をお届けする。
岡山芸術創造劇場ハレノワで、1月18日日曜日午後2時から行われた岡フィルニューイヤーコンサートの模様をお聞きいただこう。
楽曲の合間に、初日リハーサルの岡フィルメンバーのミニインタビューをはさみながら、全曲お送りする。
ファゴットの西牧岳さん、ホルンの奥村邦子さん、ゲストソロコンマスの藤原浜雄さん、トランペット首席の小林鴻さんが登場する。
今週は、コンサートの前半、和楽器とオーケストラが奏でる日本の作曲家の音楽をご紹介。
芝祐靖「親愛~晩餐会入場曲」、武満徹「セレモニア」、宮城道雄「平調 越天楽による筝変奏曲」。
いつもと異なる岡フィルの世界、指揮は佐々木新平さんでお聴きください。
2026年1月31日放送
岡フィル チェロ奏者 岡本 渚さん
岡本さんにチェロの魅力をたずねたら、音域の広さとその音色、オールマイティな性格、華麗で静かで奥深い…言葉があふれ出る。
弟が通うチェロ教室でその魅力にはまり、姉弟で芸大に進学、今もチェロの道をまっしぐらだ。
プロに聞く楽器の話題はさまざまだが、今回の奥富アナの「目からうろこ」は、チェロ奏者は3種類の楽譜で演奏する、というもの。
ト音記号、ヘ音記号、その中間にテノール譜表があり、その3種類の楽譜を読み演奏する。
だからチェロの音域はすごいんです!と岡本さん。
今年も大活躍の年になりますように。
選んだ楽曲は、エルガー作曲のチェロ協奏曲で、敬愛するチェリスト、トゥルス・モルクの最高の演奏をぜひ聞いてほしいと話した。